8391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

小諸市は、少子高齢化人口減少進行等により、小諸市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しまして、各課題の解決のための事業を展開し、直近数年間の社会人口動態増加に転じているものの、自然人口動態減少に歯止めがかかっておらず、今後も税収の減少、また、社会保障関係経費の増加等により財政の硬直化が避けられない状況にあるということであります。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

一人の人間が間違った判断自分の命や一生を左右されることがあってはならないとの討論があり、趣旨採択とする委員からは、国においては関係する団体協議会を設置して話合いをしていると聞いており、まだ結果が出ていないので国の結果を待つべきである、国に関係する部分があり判断が非常に難しい、請願の気持ちは理解できるとの討論がありました。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

観光誘客による交流人口関係人口増加につながり、コロナ禍で静まり返っていた町なかには、にぎわいによる活気がよみがえり、マップやカメラを持ち、個人や家族、仲間でサイトへ移動される方、町なかを散策される方が多く見られました。来訪者満足度についても、約90%の方に満足をしていただき、芸術祭への再訪意向度についても77%の方が前向きであったことから、リピーターの創出につながっております。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

係長への昇格試験関係でございますけれども、これは人事上の関係もございますので、合格者は登録はされますけれども、合格者が全員が係長に任用できるというシステムでないということは御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長平林明) よろしいですか。 続いて、4番、増井裕壽議員に発言を許します。 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) 4番、増井裕壽です。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

難しいけれども、その難しさを乗り越えたときにできた信頼関係というのは、本当に尊い大きいものだと感じております。ぜひ大人になってちょっと自分がちょっと手後れかなと思うときもありますので、手後れになる前に、子供たちには強い信頼関係を育むための基盤として学校教育から進めていっていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

太田市長は、先ほど来からの答弁からも、そういう関係はないと思われますけれども、太田市長になる前からの市の行政関係もありますので、改めて伺います。 ○議長平林明) 太田市長。 ◎市長太田寛) 質問にございました市長になってからの関連団体主催の行事、イベント等云々かんぬんに関して、全く関係ございません。 ○議長平林明) 臼井議員

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

県では、まずは先ほどの質問にありました5差路周辺までの工事を先行して行っていますが、5差路から西へ約860メートルの区間については、事業実施に向け、関係者と調整を図っているところです。 今後の見通しについては、県からは、「関係者の理解が得られたら計画案を作成し、地区の皆さんに計画説明を行う予定」と聞いております。 

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

そこで、どの子にも行き届いた教育をするために、さらなる少人数学級推進教育予算の増額をし、また複式学級学級定員を引き下げることについて、政府及び関係行政庁宛て意見書を提出するものです。 続きまして、議会第2号 へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書につきまして、提案理由を申し上げます。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

婚姻数減少は、人口が減っていることに加えて、コロナ禍出会いの場所が減っていることも影響していると見られます。 結婚減少は、人口減に直接つながる重大な危機です。このため、県と市町村は、今年度から3年間、若者・子育て世代応援プロジェクトと銘打ち、出会いの機会の創出結婚に伴う住居費の助成など集中的な施策に取り組むとしていますが、大町市ではどのような取組をされるのでしょうか。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

実際に市町村合併が議論される際には、合併関係市町村の規模や地理的な関係など、地域の個別的な事情や関係市町村相互関係により影響が大きく異なることが考えられ、メリット、デメリットが議論されるものであります。  重ねて申し上げますが、以上はあくまでも一般論であることを十分に御理解いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長 岩村議員