松川村議会 2021-01-29 令和 3年第 1回臨時会−01月29日-01号
そしてまた、今回関係ある課長のみの出席とさせていただきましたことに、改めて感謝を申し上げたいというように思います。 何回も大雪になるというように言われながら、ずっと大したこともなく過ごすことができました。また、本日の夕方からも、ちょっと心配な面もありますけれども、このままずっとずっと行ければ大変ありがたいというふうに思っておるところでございます。
そしてまた、今回関係ある課長のみの出席とさせていただきましたことに、改めて感謝を申し上げたいというように思います。 何回も大雪になるというように言われながら、ずっと大したこともなく過ごすことができました。また、本日の夕方からも、ちょっと心配な面もありますけれども、このままずっとずっと行ければ大変ありがたいというふうに思っておるところでございます。
時折耳にする、人口が減少しているから定数も減らすべきではという見解は、とても安易であると思います。 例えば、平成18年当時の人口が1万270人の際、議員数は16人です。現在は人口約9,700人ほどに対し、議員は12人、18年当時は村民640人当たりを議員1人で、現在は村民800人当たりを1人の議員が対応する計算になります。単純な計算上のことではあります。
都市部から地方への移住が進んでいる中、令和2年度に入り、松川村では人口が増加してきております。住民基本台帳人口12月1日現在9,705人、4月から41人の増加となっており、これまで行ってきました移住・定住策の効果や松川村の魅力が浸透してきた結果と考えております。引き続き、コロナ禍ではありますが、情報発信に努めてまいりたいと考えております。
最初に、農業と観光振興という点から、今まで進められてまいりました地方創生推進交付金事業「安曇野地域 農産物/特産品輸出と外国人旅行者誘致事業」の関係で、非常に新型コロナウイルスの影響が大きい中で最終年度を迎えたわけであります。この関係については、非常に事業としてやりづらい、また、困難なところがあろうかと思います。
経済課の関係は以上になります。 ○議長(平林寛也君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長兼公民館長(榛葉晃君) それでは、社会教育課関係7月豪雨その他の被害状況としてお話しいたしますが、社会教育関係では、7月の豪雨で川西球場のライトスタンド、東側のり面が崩落いたしました。今回9月の補正で修繕工事を行いたいと思います。 以上です。 ○議長(平林寛也君) 建設水道課長。
福祉課関係は以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。 ◎経済課長(高山重典君) それでは、経済課関係お願いいたします。 歳入関係、7ページをお願いいたします。 7ページ中段になりますが、12款1目災害復旧費分担金16万1,000円は、7月8日の大雨に起因する農業用施設の災害復旧工事に伴う受益者の分担金です。 次ページをお願いいたします。
福祉課関係は以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。 ◎経済課長(高山重典君) それでは、経済関係、お願いいたします。 16ページをお願いいたします。 歳入関係になりますが、12款2目農林水産業使用料及び3目商工使用料は実績による増減額です。 18ページをお願いいたします。 18ページ上段の3目農林水産業手数料も実績による減額になります。
6ページには、まち・ひと・しごと創生総合戦略としましての国・県との関係性。7ページに行きまして、SDGs。8ページにはKPI、PDCAのサイクルについて記載してございます。9ページ、10ページには、村の概況。11ページから18ページまででございますが、それぞれの条件や状況を記載してございます。 19ページをお願いいたします。第2編 基本構想です。
前から言っておりますように、第7次の中でどうしても村を不滅にしていくには人口と、それから財政もそうです。それから産業というところの農業の関係ですね、これが大事ですので、私は自分の持てる力を十二分に発揮しながら、前にも言っておりますけれども、これが私の最後です。総仕上げです。思い切った対策をもって、思い切ったことをやっていきたい。
総務課関係は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(平林寛也君) 住民課長。 ◎住民課長(宮澤政洋君) それでは、住民課関係を御説明申し上げます。9ページに戻っていただきたいと思います。
それから、人口1万人を切ってしまったということであります。これはもう29年の4月1日の住民基本台帳の中で人口が1万人を切ったということであります。こんなことがちょっと残念だったかなというように思います。
しかしながら、先ほどから話がありましたように、8%段階でもって非常に景気が低迷したというところで、やはりそういった消費の関係についての反動減、消費警戒感が景気低迷を引き起こしたということであります。 財政再建のタイミング等が早まって経済低迷をもたらしたというところで、10%につきましては2017年4月に延期をされたと。
人口ビジョンは、きのうも質問がありましたが、目標という大きな2060年とか、そういうものの中での推移でございますので、そこがこの総合計画と一致するかというと、またそこは別の部分がございます。 どちらにしましても、人口ビジョン、総合戦略マスタープランにつきましても、今年度が5年目ということで最終年度でございます。
ここでですね、問題なんですけれども、今まで人口に対していろいろと手を打っていただきました。そして定住人口または固定人口、一般的には自治体で人口問題について話すときには、定住人口と観光業者の交流人口を合わせて経済効果をもって話すというふうに聞いています。
裏面より別表1、第3条関係の給料表が続きまして、4ページ後をお願いいたします。4ページ後の下段に別表2関係の第4条関係の等級別の基準職務表が載ってございます。 令和元年9月9日 提出 松川村長名です。 よろしくお願いいたします。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
峠まで、たまたま私の山がある関係があって、12月のころまではまきの排出をしていた部分がありましたけれども、それ以降行っていなかったものですから、行ってまいりました。
また要望も来ておりまして、関係者に要望をしております。ただ、やはり要望先のほうから、ちょっと農地の関係している関係もございまして、設置は難しいという回答をいただいてきた経過でございます。ですので教育委員会の対応といたしましては、その水路に近づかないように、先生方の子供を連れていくときの誘導等して対応をしているところでございます。 ○議長(平林寛也君) 矢口議員。
日本の航空法では、最低高度は150メートル、人口密集地帯は300メートルとされておりますが、オスプレイが飛行する場合は60メートルという航空法で認められていない超低空飛行も計画をされております。これも日米地位協定によって行われるわけであります。
前回のアンケートの結果から設問の内容を変更したものは、大きなものはありませんが、ただ前回にはなかった村の人口に対すること、やはり今人口減少の社会の中で、人口に対する設問や人口対策に関する事項をふやしてございます。 また、子育てに対する希望という設問について、やはり少子化対策というような形で変更しております。
人口1万人、ことしの新年の御挨拶の中でも申し上げましたけれども、最大の目標ということでやっていきたいと、そういう中で、この予算等につきましても細野の県住払い下げを受けて、そこを人口増加策の一環としてリフォームをして、ここへ村民となる人に入ってもらうという考え方が一番大きなものでございます。 それから、2番の43億7,600、何年に向かってということでしょうか。