下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
第1条中、第30条の関係は、民間の支給割合に見合うよう、勤勉手当を0.1月分引き上げ、12月分の支給月数を1.05月とするものです。なお、6級以上の職員は期末手当が0.2月分少ないことから、1.25月となります。
第1条中、第30条の関係は、民間の支給割合に見合うよう、勤勉手当を0.1月分引き上げ、12月分の支給月数を1.05月とするものです。なお、6級以上の職員は期末手当が0.2月分少ないことから、1.25月となります。
今井邦子は文学館も設置をさせていただいておりますけれども、そうしたアララギ系を中心とした文学資料もございますし、美術関係で言えば地元の作家さんであります山田遂亭、中村静思、これはお二人とも下の原の御出身かな、というような方のものもありますし、彫刻立川流のお弟子さんであった立木種清さんという寺社建築、彫刻の資料もありますし、古くで言えば美術関係では天龍道人という方がいらした、そんな関係の資料もあるし、
◎産業振興課長(吉池) 私からは、クーポン関係ということで、今年度実施をしております下諏訪町プレミアム付商品券の一般販売分について、現時点での実績についてお答えをさせていただきます。
住民環境課では、生ごみリサイクル事業費について、家庭での処理機導入を増やしていくことは、生ごみ収集によるリサイクル事業との関係でどうなのか等に対し、現在、生ごみ収集は全世帯の18%が参加しており、家庭での処理機導入により特に影響はないものと考える。
実際に市町村合併が議論される際には、合併関係市町村の規模や地理的な関係など、地域の個別的な事情や関係市町村相互の関係により影響が大きく異なることが考えられ、メリット、デメリットが議論されるものであります。 重ねて申し上げますが、以上はあくまでも一般論であることを十分に御理解いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長 岩村議員。
今後の進め方等につきましては、国のモデル事業を担当している内閣府の担当者や国のアドバイザー、町内の関係する福祉関係者などと具体的な地区や対象者をどうするか、現在調整を行っているところでもあります。
◆中山議員 同僚の議員が何回か質問していますので、もう少し詳しくお伺いをしたいところでありますが、先ほどの南小の夜間照明の関係でありますけれども、財源が地方債というような形でありますが、これはどういうようなものであるのかという関係と、ケーブル工事という形でありますので、このケーブル、今なかなか需要が多くて間に合わないというような形の話もお聞きをするのでありますが、工期としては、ここのところでやって十分間
(労働人口、│課長 │ │ │ │ │ │ │ 工業規模、観光消費額や法人税の推移な│ │ │ │ │ │ │ │ どからの分析) │ │ │ │ │ │ │ │・地方債残高や経常収支比率の推移分析か│ │ │ │ │ │ │ │ ら公共施設整備に及ぼす影響をどのよう│
議案第46号については、5年ごとの国勢調査によって将来人口の推移を見て変更しています。現在の数値については令和2年度末の人口推計を採用しており、今回の改正数値は令和15年度の人口予想の数値を採用しています。国からの補助金等については、工事等に関しての補助金となるため、今回の改正による影響はないとのことです。また、東俣川からの1日1万トンの取水に関しても影響がないとのことであります。
最初に、当町の国保加入率について、令和4年4月1日の状況になりますが、町の人口1万9,242人、世帯数8,727世帯に対し、国保加入者は3,760人、2,517世帯となっており、人口では19.5%、世帯数では28.8%の加入率となっております。
この指針を踏まえ、内閣府及び総務省から人口20万人以上の地方公共団体において優先的検討規程を定めるよう要請がありましたが、さらに令和3年度に指針が改定され、優先的検討規程を定めることが求められる地方公共団体を、人口20万人以上の団体から人口10万人以上の団体とすることとされております。 当町につきましては、優先的検討規程は現時点において定めてはおりません。以上でございます。 ○議長 中山議員。
前年度と比較いたしますと、災害復旧関係、地域おこし協力隊の増員、原油価格高騰対策等の経費に対しまして増配分を受けることができ、前年度対比で3,607万8,000円の増額となっております。
町民1人当たりの年間使用量は変化がないことから、人口減が大きく影響していると思われるということであります。 討論では、節水機の普及や人口減に伴い、営業は大変苦しい。いろいろな工夫も行っている。今後もおいしい水の供給に期待するとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員で原案どおり可決いたしました。 議案第29号 令和4年度下諏訪町下水道事業会計予算であります。
下諏訪町の年代別人口の推移につきましては、毎年1月1日現在で外国人も含めました住民基本台帳の人口により御説明をいたします。 年少人口と呼ばれます15歳未満の人口は、令和2年が2,091人、令和3年が2,030人、前年度比で言いますとマイナス61人、2.9%の減です。令和4年度は2,002人、前年比で言いますとマイナス28人、1.4%の減です。
観光DMOの推進と課題につきましては、諏訪地方観光連盟が令和元年度に実施をいたしました諏訪の国ブランド展開と、観光推進組織基盤創生事業において、広域観光DMOの推進に当たる自律的な推進組織設立に向けた戦略プランの策定に向けた検討を行いましたが、行政関係者及び民間関係者のヒアリングからは、広域と市町村のすみ分け、民間事業者と行政の役割分担、総合戦略の立案が必要、マーケティング戦略が明確でない、まちづくり
│課長 │ │ │ │ │ │ │・ICT支援員としてIT機器関係の仕事│ │ │ │ │ │ │ │ に従事した経験者に依頼する考えは。
総合文化センターの予約方法につきましては、予約の際に確認すべき内容の違いから、ホールの関係と集会室ですとか調理室などの公民館等の関係で予約方法が異なってまいります。
こうした会議で協議されます支援を要する世帯の把握については、調査などを実施して得られた結果からではなく、関係機関からの情報提供や相談を受けたものが主なものとなっております。
一般被保険者療養給付費の疾病別の特徴や高額医療費についてなどの質疑では、高額医療費では、血液の病気が1位で4,860万円程度、次にがん関係で、骨髄腫やリンパ腫、筋ジストロフィーなど長期入院医療費が上位になっている。
私としても、両町の長い友好関係を考えた上でも、ライバル関係への進展は是が非でも避けるべきだと考えています。協同戦力となるよう期待していますが、両町としてこれまでに行政段階での接触はあったのでしょうか。長和町との現状についてお尋ねいたします。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。