軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号
というチラシを利用するなどしていただき、町を挙げて新型コロナウイルス感染対策に取り組んでいる旨を関係団体とともにアピールをしてまいります。
というチラシを利用するなどしていただき、町を挙げて新型コロナウイルス感染対策に取り組んでいる旨を関係団体とともにアピールをしてまいります。
に近隣関係悪くなってしまうので、その辺は自粛をしてくださいというような指導もしておりますので、そういった形でやっておりますので、ご理解ください。
それを実行するためには、現在行っている公共サービス事業の効果検証を各課で丁寧に行い、今後の人口動向や社会構造を見極めつつ、改善に努めていくことが必要である。 なお、こちらも申し添えますが、全ての議案、認定とも全会一致で可決、認定されたことを申し添えます。 以上で報告を終わります。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。
私が軽井沢発地市庭の関係者、直売の人とか指定管理者の人とか、それから軽井沢観光協会、それから軽井沢町商工会の皆さんにその点についてどうなのかとお話を伺ったんですよ。そうしたら、関係者の間で協議体、みんな集まって話し合う場をつくると。それから、宅配業者が蓄積しているノウハウ、そういうのも生かしてやったらいいんじゃないかと。返礼品のメニューは幾らでも協力できますよというお話だったんですよね。
ふだんの人口よりマックスの人口増を常に考えていかなくてはなりません。このような状況下で指定医療機関に収容できないくらい感染者、療養者が出た場合、軽井沢病院も入院患者さんを守らなくてはならない状況の中、心配であります。
長野県は、佐久圏域の8月18日から24日の1週間に新規感染者が5人、人口10万人当たり2.43人という状況から、25日に感染警戒レベルを再び3に引き上げ、新型コロナウイルス警報を発令して、警戒を呼びかけております。
なお、議会においては、新型コロナウイルス感染症に係る要望書を既に4月23日付で、議長である軽井沢町議会危機対策室長名で、町長である軽井沢町新型コロナウイルス感染症対策本部本部長宛てに提出し、その中の3、経済支援施策としての項目があるため、本来は報告書の中で、措置欄で関係執行機関とするところでございますが、今回は空欄といたしました。
また、教育関係者で構成する軽井沢高等学校魅力化検討委員会を発足し、第1回委員会を昨年12月17日に開催し、検討を始めたところであります。高校の存続はもとより、魅力ある高校づくりにつなげていきたいと考えております。
ここで数値を並べて申し上げるまでもなく、人口の減少は国家の受難と言ってよいくらいのもので、大変に厳しいものと思われます。 現在、日本の合計特殊出生率は1.43ですが、これでは時がたてばたつほど人口は減少し、より一層深刻な状況となります。総人口が1億人を下回り、9,000万人、8,000万人、あるいはそれ以下となった日本の姿を想像できるでしょうか。
また、教育委員会だけではなくて、先ほどの町長の答弁にもございましたとおり、エリアで考える場合は、広くデザイン室ですとか、関係する課あるいは機関等とも意見を交換しながら準備を進めていきたいと考えております。桝形の茶屋(津軽屋)でございますが、これにつきましても、地域住民とも協議を進めながら活用の方法を探っていければと考えているところでございます。
なお、SNSの導入につきましても、現在関係各課において検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 10番、横須賀桃子議員。
関係執行機関陳情第5号令和元年 5月31日辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情採択願意を妥当と認める。関係執行機関 補足説明をいたします。
〔11番 川島さゆり君登壇〕 ◆11番(川島さゆり君) このようにお答えになることはわかっていたんですけれども、人口が1万未満ということで、うちは2万少し超えているような人口ですので、なかなか踏み切るのが大変なのかと思います。人口1万未満のところはお子さんが少ないということもありまして踏み切れているという状況があるというのは、私も承知しておりました。
町としては、G20関係閣僚会合の開催に係る機運の醸成を図るため、さまざまな取り組みを行ってまいりました。去る5月20日には、町内の企業や事業所で構成する軽井沢環境ネットワークの主催で、プラスチック問題に関する講演会を開催をいたしました。5月25日土曜日に町内4カ所において実施した530運動では、G20関係閣僚会合町民会議の皆様と530運動連絡会合同で、軽井沢駅北口周辺のごみ拾いを実施いたしました。
中軽井沢地区に住む人について、どのような人たちが住んでいるか、年齢層を5年ごとに区切った人口ピラミッド、これは人口統計ラボの国勢調査、平成27年版ですが、それによりますとその人口ピラミッドを見ますと、中軽井沢長倉地籍に住まわれている方というのは、30代後半から50代にかけての人口が非常に多いこと、また男性の人口が相対的に多いことと子どもの人口が多いことが言えます。
また、先ほど保健福祉課長からの答弁にもありましたけれども、保健支援システムというものを導入しておりまして、誰でもその情報を見られるという、町教育関係者も福祉関係者も一人の子どもが今どういう状況にあるのかという部分を誰でも見られるというようなことも教わってまいりました。
まず、現在行っています大学連携に関しましては、軽井沢病院の内科関係の医師確保に関する事項を最優先事項として進めておるところですけれども、今後、ほかの診療科につきましても、必要に応じて要望を上げていくことは可能と考えております。
この課題については、来年6月に当町で開催されるG20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合の主要議題とすることで、日中韓の3カ国が合意をしております。
2017年度には、基本構想で示した高校改革に係る理念、方針について、旧12通学区ごとの地域懇談会や産業界、大学関係者、郡市中学校長会、中学生、保護者との意見交換等実施、広く県民に意見を聞き議論を深めました。