667件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 2021-06-25 06月25日-05号

、「長野オリンピック・パラリンピックは長野市だけでなく、関係町村の協力で開催できたものであることから、長野市議会単独ではなく、関係町村調整を行うべきではないか。また、長野市独自でオリンピック・パラリンピックムーブメントの醸成をいろいろな形で行っており、長野市民の思いを込めた応援方法としては、こういった形によるものが今は妥当ではないか。」

長野市議会 2021-06-18 06月18日-04号

また、去る5月には本市の保健福祉部こども未来部教育委員会関係部局でヤングケアラーに係る関係部局打合せ会議を行い、情報共有を図るとともに、国や県の動向を注視していくことを確認いたしました。 引き続き関係部局との連携を密にし、適切な対話へとつながるよう努めてまいります。 ○議長(小泉栄正) 若林祥議員 ◆24番(若林祥議員) ありがとうございました。 本当に映像の力というのは大きいと思いました。

長野市議会 2021-03-09 03月09日-06号

公共施設マネジメント指針、第3節、施設総量縮減目標の設定の中で、将来人口推計施設総量については、2040年の推計人口を30万2,000人と想定し、施設総量を20%縮減した場合でも、市民1人当たり公共施設延べ床面積4平方メートルの水準が維持されることになることから、公共施設の維持、改修更新等に係る市民1人当たりの負担を増加させないために、今後20年間で公共施設の総延べ床面積を20%縮減することを

長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号

特に、人口減少に伴う課題、2040年問題は本市に限らず全国的な課題ではあり、少子高齢化に伴う人口構造変化がもたらす社会への影響は決して楽観できるものではありません。 本市財政は、しばらくは基金を取り崩して何とかやりくりができていくと思いますが、新型コロナ対策災害復興公共施設老朽化対策、さらには人口構造変化に対し、本市はどのように対処していくべきなのか、財政的な面からのお考えを伺います。

長野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

次に、今後の財政運営の見通しについて、昨年10月に公表された財政推計によると、今後は人口減少少子高齢化の進展に加え、新型コロナ影響などにより市税の大幅な減少が見込まれ、社会保障関係費など義務的経費が年々増加するほか、本格化する公共施設老朽化対策に伴う経費が増加し、令和6年度には財政調整等基金の残高が現状の3分の1に減少すると示されています。 

長野市議会 2020-12-04 12月04日-04号

ため池管理者及び関係者との調整の上、降雨前に低水管理する予定のため池が7か所、常時低水管理するため池が11か所と聞いていますが、実際の低水管理運用方法、特に降雨前に低水管理するため池関係者に確認したところ、まだ具体的運用方法等、詳細な協議打合せはなされていないと聞きました。来年の出水期までに万全の運用体制が整い、関係者が安心して運用に当たれるよう希望いたします。 

長野市議会 2020-12-03 12月03日-03号

件数の増加につきましては、ここ数年、児童虐待に対する認識が高まり、児童が所属する保育所等関係機関を通じての相談が増えていることや、1つの案件に対して職員が複数回関わるなどの対応をしていることが主な要因と認識しております。相談に対しては、関係機関と連携しながら適切に対応を行っているところでございます。 

長野市議会 2020-12-02 12月02日-02号

人口減少対応し、デジタル技術で市行政地域社会の変革を目指すデジタルトランスフォーメーション-DX推進のために、本市はどのように取り組んでいくのか、市長の御所見を賜りたいと存じます。 次に、長野地域スクラムビジョンについて伺います。 人口減少少子高齢化の進行により、様々な分野で需要の減少担い手不足など、人口構造変化を起因とする課題が生じています。

長野市議会 2020-11-26 11月26日-01号

移住定住情報発信事業につきましては、女性の転出が多い現状を踏まえ、女性移住者主催地域コミュニティと連携し、長野で輝く女性とその活動を県外に発信することにより、市内の人と県外の人との関係づくりを進めております。 これらの取組により、若者たちが生き生きと活躍する姿を東京圏等へ情報発信することで、UJIターンを考える機運を高め、関係人口創出移住定住促進につなげてまいります。 

長野市議会 2020-09-10 09月10日-03号

公民館でもない、観光スペースでもない、交流人口関係人口を結び付ける、ネーミングどおりのポテンシャルのある建物でした。 所管教育委員会なのですが、これを今後も継続的に地区の皆さんの知恵とアイデアで活用できるよう、本市としても公共施設マネジメントのしゃくしで簡単に閉鎖したり壊したりせず、建物の入口やトイレの改修など必要な整備をしながら、今後も維持できるようにすべきと考えます。