大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号
市の次期計画であります第4次男女共同参画計画の策定に当たりましては、こうした男性の育児参加への取組も参考にしながら、男女共同参画を取り巻く諸課題への具体策を盛り込み、より実効性の高い計画となりますよう努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。
市の次期計画であります第4次男女共同参画計画の策定に当たりましては、こうした男性の育児参加への取組も参考にしながら、男女共同参画を取り巻く諸課題への具体策を盛り込み、より実効性の高い計画となりますよう努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。
少子高齢化に伴う人口減少社会の到来、また新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化に的確に対応していくために、福島鶴子議員ご紹介いただきましたが、第11次基本計画に基づく「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」の実現を掲げ、住みたい町、選ばれる町を目指して各種施策に取り組んでまいりました。
これまでの総合計画の行政計画を用いての答弁ではなく、市民が夢や希望を持てるような市長の御決意をお聞かせいただきたいと存じます。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) 私が考えるまちづくりのビジョンは何かとのお尋ねでございます。
一人一人の計画を多くの関係者に御協力いただき作成する計画ですので、困難ケースも発生することも予想されますが、本人や関係する皆さんに対して丁寧な説明を行い進めてまいりたいと考えております。 重要なことは、避難時に支援の必要な高齢者や障がい者の方など全ての命を守る個別避難計画ですので、つくって終わりではなく、本人、家族、地域にとって実効性のある計画づくりを考えていきたいと思っております。
小諸市公共施設等総合管理計画の計画遂行期間につきましては、当初、計画期間は令和2年度から5年度の第11次基本計画と、令和6年度から9年度の第12次基本計画の8年間と理解をしておりました。 また、個別施設計画もこれに合わせて令和2年度から5年度の4年間と、6年度から9年度の4年間、やはり8年間に合致されておりました。
また、工期につきましてですけれども、ケーブルを含めました物品の調達等、不確定なところもありまして、また工事内容から冬場の工事はなかなか難しいというところもございまして、繰越しの可能性も視野に入れながら計画的な執行を進めてまいりたいと考えております。
現在進められている長期学校改築計画をはじめ、施設の新設、統廃合、移転、改築等の事業に当たっては、市民からの意見聴取、審議経過等についての情報開示を十分に行い、市民合意を積み上げながら進められたいという内容であります。 現在の学校再編計画はこの附帯決議に即した進め方をしているのかどうか伺います。
施設整備に関する計画につきましては、長野県障害福祉計画において圏域単位で必要な施設整備の量について計画を作成しております。令和3年度から5年度までを計画期間とする第6期松本圏域障害福祉計画において、生活介護事業所の整備計画につきましては、令和元年度時点の29か所から、令和5年度末までに32か所とする計画でありますが、現時点において33か所となっており、目標値を達成している状況であります。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│防災について │・「個別避難計画」モデル事業を、具体的│町長 │ │ │ │ │ │ │ にどう進めるのか。
飯田市教育委員を務めていただいたこの4年間では、飯田型キャリア教育はもとより、小中連携一貫教育や飯田コミュニティスクールの推進、また令和3年には飯田市スポーツ推進計画、飯田市立図書館サービス計画等の改定など、教育行政の重要な計画の検討、策定、実施において御尽力をいただきました。
経営の健全化に向けたこれまでの取組の成果等を踏まえ、市立大町総合病院経営健全化計画は計画期間の満了をもって完了することとなり、本日、市議会二條議長宛てに完了報告書を提出いたしました。 なお、内容につきましては健全化計画の総括と併せ、本定例会全員協議会において御説明申し上げます。
この問題は、都市部と中山間地域を結ぶコンパクトシティ・プラス・ネットワーク、立地適正化計画でありますが、この計画上重要な問題になると私は思います。本市の計画上ではどのような扱いになっているのか、計画策定の過程で検討の経過はあったのかどうか、これをお伺いいたします。 (3)存続対策について。
その中、平成26年度を終期といたします第四次塩尻市総合計画においては、「ともに築く 自立と創造の田園都市」を目指す都市像と、みんなで考えて決めていただいたテーマでございます。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般社団法人豊科開発公社第36期決算報告書、令和4年度事業計画及び収支予算書、株式会社ほりでーゆ~第27期決算報告書、第28期経営方針と施策及び令和4年度予算、株式会社ファインビュー室山第25期決算報告書、令和4年度営業計画及び予算、株式会社三郷農業振興公社第21期決算報告書、令和4年度第22期事業計画及び収支予算が、また、教育委員会からは、地方教育行政
この間、それぞれの任期において時代のすう勢を見極める中、「豊かな心をはぐくむ文化都市」あるいは「子育てしたくなるまち日本一」を私のマニフェストのメインテーマに掲げ、第四次・第五次総合計画の策定とその実行によって目指す都市像の実現を目指し、全力を尽くしてきたと自覚しております。
また、併せて、感染拡大防止に向けた取組として、ワクチン接種が計画的に実施されてきたところです。 こうした状況の中、本市の令和3年度決算状況は、新型コロナウイルス感染症関連対策費により前年度に引き続き規模が膨らみました。
委員より、今後の第3期、第4期の工事計画はどのようになっているかとの質疑があり、1年に1棟ずつ工事を進める計画となっており、第3期が中校舎、第4期で南校舎と管理等を予定しているとの答弁がありました。 委員より、工事の内容は校舎の改造となっているが、生徒が校舎で過ごすために何かすることはあるかとの質疑があり、理科室の机や各教室のロッカーを改修し、利便性を上げる。
へき地学校等を取り巻く生活環境・交通事情等は改善されていますが、都市部の地域の社会的・経済的・文化的諸条件は向上しており、都市部との格差いわゆる相対的へき地性が一層拡大しているのが実情です。
道路構成は当初、大型商業施設の開設に当たり、渋滞を解消するために付加車線をつけた幅員23メートルとしたが、このたび新たに屋代地区の土地利用方針が示されたため、当初都市計画決定された幅員20メートルに戻したこと。また、自転車通行帯が当初の幅員1.5メートルから2.25メートルに拡大したのは、自転車ネットワーク政策において安全に自転車通行ができるようにするためであること。