小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
第9次基本計画におけるコンパクトシティの概念は、地域コミュニティを重視し、商業にとどまらず様々な機能を都市の中心部にコンパクトに集積することにより、中心市街地の活性化などの相乗効果を生もうとするもので、最も効率をよくする都市の姿を目指すものでありました。
第9次基本計画におけるコンパクトシティの概念は、地域コミュニティを重視し、商業にとどまらず様々な機能を都市の中心部にコンパクトに集積することにより、中心市街地の活性化などの相乗効果を生もうとするもので、最も効率をよくする都市の姿を目指すものでありました。
次に、環境文化都市の再構築を進めるに当たって、特にエネルギー政策についてであります。 佐藤市政におかれては、新環境文化都市を標榜し、いいだ未来デザイン2028中期計画では、環境をてこにして暮らしと経済を再生する環境文化都市の再構築を掲げております。
この政策について、市長公約として第11次基本計画に反映し、総合計画の6つの政策分野ごとに、実現に向けた各種施策や事業に取り組んでいるところであります。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │4│防災・減災対策につ│・「個別避難計画」の推進状況は。 │町長 │ │ │ │ │ │いて │・災害時における自宅避難や避難所でのト│課長 │ │ │ │ │ │ │ イレ問題への対策は。
SDGs未来都市計画に基づく持続可能なまちづくりにつきましては、市民の皆様はじめ多くの皆様に広く認知していただく機会として、先月をSDGsみずのわ月間と位置づけ、市の重要な地域資源であります水を起点とした取組を1日のオープニングイベントを皮切りに展開いたしました。
最初に、日の出保育園、塩尻児童館及び中央スポーツ公園の一体的な整備につきましては、日の出保育園増築棟建設工事が令和5年9月の供用開始に向けて、12月1日から本格的に始まる予定であり、工事に当たっては、安全に配慮しながら、計画どおり事業を進めてまいります。
◎政策部長(渡辺守) それでは、議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について御説明申し上げます。 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定によりまして、安曇野市過疎地域持続的発展計画を策定するため、議会の議決を求めるものです。 議案別冊になりますけれども、議案別冊の安曇野市過疎地域持続的発展計画を御覧いただきたいと思います。
また同センターは、平成24年の改正児童福祉法の施行により創設され、国の第6期障害福祉計画・第2期障害児福祉計画策定に係る基本指針において、令和5年度末までに市町村または広域圏域に少なくとも1か所設置をすることが示されております。 ページ77-2をお願いいたします。 附則1のとおり、条例の施行日は令和5年4月1日から、附則2は経過措置を定めたものでございます。
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市明科七貴4894番先、市道明科1214号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をする。 令和4年8月24日付です。 1、和解の相手方。 市内にお住まいの方です。
日程第6 議案の付託について 令和4年9月小諸市議会定例会における付託案件一覧表(その3)による日程第7 付託案件の審査報告 1.総務文教委員長報告 議案第60号 小諸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 請願 4-5 えん罪被害者を一刻も早く救済するために再審制度の速やかな改正を求める請願書 2.市民福祉委員長報告 議案第61号 小諸市障害者計画等審議会設置条例
四ツ角駐車場は都市計画駐車場として条例で位置づけられており、マイナスの決算とならないよう安定経営を目指していく。現在、第2駐車場は借り上げ用地であるが、今後、全体的に町の管理になれば、料金体系の考え方も変わる。委託先に関しては、シルバー人材センターにお願いしている。定期駐車については94区画あり、55台の契約がある状況。月により変動もあるが、延べ661台の利用があった。
長野県としては、今後土曽川の改修の計画はないとのことだが、引き続き土曽川の維持管理に努めてまいりたいと聞いているとの答弁がありました。 さらに委員から、今後はJR東海、長野県、飯田市の工事が並行して進む。幹線道路や生活道路については、それぞれの事業主体が説明を行っているが、情報量が膨大で、同時期にあちこちで通行できなくなると考える住民も生じる。
憩の池の所管は商工観光スポーツ部でございますが、通常の管理は、公園管理一元化によりまして、都市建設部でシルバー人材センターに委託をし、年4回の草刈り、週1回のトイレ掃除を行っている状況でございます。
今回定めました長寿命化計画によりましても、保育所も公共施設マネジメントを行う施設でありまして、定めましたこの計画に沿って、予防保全的に計画的改修を実施していくものとするものでございます。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。
豊かな生活環境、文化都市安曇野、そして田園幸福都市安曇野を実現していきたいと思っております。 さて、私は、質問事項は3件あります。 まず、1件目の質問事項は、福祉センターや児童館や市営住宅の再配置についてです。 市にはたくさんの公共施設があり、公共施設再配置計画10年計画(令和4年度版)、一般財源ベースには各施設の今後の扱いに関する計画が記載されています。
とりわけ施設周辺の光の影響を考慮する必要がございますので、これらについては整備方法を検討した上で、周辺の住民の皆さん、また地区の皆様とも協議をさせていただきながら計画を詰めてまいりたいと思います。 なお、整備期間につきましては、これは教育委員会の施設等総合管理計画の中で、令和7年度までには整備するという計画をしておりますので、この年度までには整備をしていきたいというふうに考えております。
先ほど申し上げました6月定例会の宮下議員の一般質問においても言及されましたが、明科中学校から南に位置するアルプスの展望に恵まれたエリアの都市計画上の扱いの変更ですね。
当初の計画は、この区間を除いても、ここから起点に西に約860メートル未整備区間があり、田多井、田尻、倉田の児童生徒の通学路であり、地域の皆さんの生活道路であります。 そこで、平成24年から始めた約440メートルの現在の進捗状況並びに問題点と今後の工事の予定について、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部改正により、令和3年度から5年計画で小学校は35人学級が実現することになりました。しかし、35人学級では行き届いた教育には不十分であり、中学校ではいまだに40人学級のままです。