伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
との質問に対し、「当初予算では定年退職者を見込んでいたが、早期退職者等が増えたため、増額するものである。」旨の答弁がありました。 「早期退職者には保健師や保育士もいるとのことであり、年度途中でも採用していくべきと思うが、いかがか。」との質問に対し、「職員の採用は、退職者や業務の状況を見込んで行っているが、予定外の退職者が出るなど難しい面もある。
との質問に対し、「当初予算では定年退職者を見込んでいたが、早期退職者等が増えたため、増額するものである。」旨の答弁がありました。 「早期退職者には保健師や保育士もいるとのことであり、年度途中でも採用していくべきと思うが、いかがか。」との質問に対し、「職員の採用は、退職者や業務の状況を見込んで行っているが、予定外の退職者が出るなど難しい面もある。
東日本大震災では死者・行方不明者、震災関連死を含め約2万2,000人が犠牲となりました。また、東京電力福島第一原子力発電所の事故などで、現在も約4万1,000人が避難生活を送っています。改めて犠牲となられました皆様の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されました多くの皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。そして、一日も早い復旧・復興を願っています。
それから、先日地震が起きたときにですね、避難所やっぱり退避された方がいましたよね。やっぱり避難慣れしてるという言い方すると大変恐縮なんですけども、避難するのも上手だったような気がします。早い時間に避難所に退避したというふうなことを言っている方もおりました。ただ、コロナ禍ですので大地震だとか風水害で避難する場合もですね、今までとは違った避難所の運営とか設営とかっていうことが求められてくると思います。
それからワクチン接種の関係ですが、国から示されている接種順位の考え方につきましては、重症化のリスク等を踏まえまして、1番が医療従事者、2番が高齢者、3番が高齢者以外で基礎疾患を有するもの、それから高齢者施設等への従事者、4番として60歳から64歳の者となっております。
今後、市内全域へ展開させていくという上で、このサービスの今後の対象とする市民について、将来的な展開についてお聞きしますけれども、現在、市長から今ありました65歳以上、免許返納者、障害者手帳保持者、真に困難な方たちというこの条件についてですけれども、今後もこの先同じ条件で運用していくのか、あるいは対象者の範囲を広げる余地があるのか、そして利用者を増やしていくという考えがあるのか、改めてですけれども確認
コロナ禍の下、高齢者や乳幼児・妊産婦・障がい者などがおられる世帯はもちろんのこと、それぞれのあらゆる家族の構成や環境に合わせた避難方法や避難所、避難先を確認しておくとともに、これまでの災害の避難にはなかった新たなコロナ禍における対応、いわゆる分散避難をマイタイムラインに加える必要が、今求められているのではないでしょうか。 そこで1点目の質問です。
感染者が出た場合、関連した濃厚接触者へのPCR検査は全て無料で行っているようですが、それ以外の検査は個人負担であります。 例えば、個人が県外や海外に出る場合の陰性証明、いわゆる陰性証明ですね、あるいは近隣で感染者が出た場合に濃厚接触者ではないものの、やはり自分自身で不安になった場合などの陰性証明のためのPCR検査などは個人負担であります。
「若宮団地の高齢者住宅が完成したが、バス停が遠くなっているので、近い場所へ移設できないか。」との質問に対し、「運行事業者と現地を確認の上、検討したい。」旨の答弁がありました。 「伊那本線の利用者から便利に使っていると聞いているが、もっと広報をしてはどうか。また、伊那本線沿線の居住者に無料券を配布してはどうか。」との質問に対し、「定住自立圏3市町村で連携し、高齢者や高校生などにPRを行っている。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市内12の農業者との実証実験につきましては、農業者から先進技術の効果というのを聞きながら、農業者とメーカーとの意見交換、そうした場も設けまして、年々技術の改良を図っているところであります。
そうしたことから、指定緊急避難場所でも収容者の数の減ということになる見込みでありますので、こうしたことを想定、考えつつ、今回台風10号でも、九州の方ではこうした新型コロナと避難という両立ての対応をしておりますので、これは非常に参考になると思います。
これまで取り組んでまいりました主な事業、これは国の特別定額給付金、あるいは子育て世帯への臨時特別給付金、長野県の休業協力者協力金こうした交付金や、伊那市の資金調達制度の拡張をはじめとした飲食業者、宿泊業者、旅行業者、バス・タクシーあるいは代行、医療従事者、福祉事業者、農業事業者、こうした多岐にわたる皆さんへの支援、さらには小中学生に対しては、小中学生一人1万円支援、ほかに生活困窮者への食糧支援とか、
本件につきましては理事者から先に決算の説明を求め、そのあと監査委員から決算審査の結果報告を求めることにしたいと思います。 城倉会計管理者。 (会計管理者 城倉三喜生君登壇) ◎会計管理者(城倉三喜生君) それでは議案第7号から議案第16号までの10議案につきまして、御説明いたします。
との質問に対し、「破損に関し原因者があれば、原因者が責任を負い、原因者がなければ状況に応じて協議により決定することとなる。」旨の答弁がありました。 「商品の出品は許可制となっているが、今後利用者の要望に応じて商品を増やしていく場合、その都度許可の手続が必要か。」との質問に対し、「商品によっては法的に販売許可のいる場合もあるので、事業者にはその都度許可の手続を行っていただく。」
認知症、この策定作業におきまして、策定というのは、伊那市高齢者イーナプランでありますが、この作業においては、昨年度実施をした高齢者実態調査による要介護者等の意見。また、認知症高齢者の支援に関わる医療、介護関係者からの意見、そうしたものを聞く中で、国によって示されました、認知症施策推進大綱に基づいて共生と予防、これを基軸にしてプラン化していきたいという考えであります。
また、一人当たりの必要面積を4平米、それから隣との間隔を2メートル開けるように設定して避難所の収容者数というのを算出しますと、当初収容予定の人数の約4割から5割ぐらいになるというふうに見込んでございます。 通常時では、市内の全避難所に約5,700人程度の避難者を受け入れられる予定でございますけれども、今回のような場合には約2,500人程度になるというふうに考えております。
伊那保健所管内における感染者は、これまでに9名で、4月16日以降の新規感染者の発生はない状況でございます。これも一重に市民、事業者を初めとする全ての皆様の感染防止対策、外出自粛、休業・時短営業など、大変な御努力と御協力の結果であり、心から感謝を申し上げる次第でございます。 また、新型コロナウイルスとの闘いの最前線で献身的な御対応をいただいております医療従事者の皆様に重ねてお礼を申し上げます。
企画書の提出期限を17日までとし、プロポーザル方式で委託者を決定していく。短期間ではあるが、4月の開設に向けて準備を進めている。」旨の答弁がありました。 「オフィスを使用することができる対象者の規定があるが、市長が特に適当と認める者には、特段何か考えがあるか。」との質問に対し、「対象要件はケース・バイ・ケースであり、この施設の目的、コンセプトに合致する事業者であれば、入居を認めていく考えである。」
災害時に緊急避難場所についてということであります。 御園区、山寺区、坂下区及び荒井区の一部での災害時に、指定避難場所は伊那小学校第1、第2体育館ということになっておるわけでございますが、いざ本当に避難の必要があるときは、これだけの地域の避難者全て到底収容し切れないかと思われますが、このようなときにはどのように対応していくのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
高齢者を取り巻く現状、また課題を踏まえて、今後の高齢者福祉施策に係る事項を定める新たな伊那市高齢者イーナプラン、これを来年度策定することになっております。意欲やあるいは認知機能の低下につながることが指摘されている加齢性難聴に対する取り組みについても、この伊那市高齢者イーナプランの策定に合わせて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(黒河内浩君) 馬場議員。
議案第6号「公の施設の指定管理者の指定について」御説明をいたします。 本議案は下段に記載のとおり、公の施設の管理を行う指定管理者を指定するため、提案するものでございます。