179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号

との質問に対し、「当初予算では定年退職を見込んでいたが、早期退職等が増えたため、増額するものである。」旨の答弁がありました。 「早期退職には保健師保育士もいるとのことであり、年度途中でも採用していくべきと思うが、いかがか。」との質問に対し、「職員の採用は、退職や業務の状況を見込んで行っているが、予定外退職が出るなど難しい面もある。

伊那市議会 2021-03-11 03月11日-04号

東日本大震災では死者・行方不明、震災関連死を含め約2万2,000人が犠牲となりました。また、東京電力福島第一原子力発電所の事故などで、現在も約4万1,000人が避難生活を送っています。改めて犠牲となられました皆様の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されました多くの皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。そして、一日も早い復旧・復興を願っています。 

伊那市議会 2021-03-10 03月10日-03号

それから、先日地震が起きたときにですね、避難所やっぱり退避された方がいましたよね。やっぱり避難慣れしてるという言い方すると大変恐縮なんですけども、避難するのも上手だったような気がします。早い時間に避難所に退避したというふうなことを言っている方もおりました。ただ、コロナ禍ですので大地震だとか風水害で避難する場合もですね、今までとは違った避難所の運営とか設営とかっていうことが求められてくると思います。

伊那市議会 2020-12-10 12月10日-04号

今後、市内全域へ展開させていくという上で、このサービスの今後の対象とする市民について、将来的な展開についてお聞きしますけれども、現在、市長から今ありました65歳以上、免許返納、障害手帳保持真に困難な方たちというこの条件についてですけれども、今後もこの先同じ条件で運用していくのか、あるいは対象の範囲を広げる余地があるのか、そして利用を増やしていくという考えがあるのか、改めてですけれども確認

伊那市議会 2020-12-09 12月09日-03号

コロナ禍の下、高齢や乳幼児・妊産婦・障がいなどがおられる世帯はもちろんのこと、それぞれのあらゆる家族の構成や環境に合わせた避難方法や避難所、避難先を確認しておくとともに、これまでの災害避難にはなかった新たなコロナ禍における対応、いわゆる分散避難をマイタイムラインに加える必要が、今求められているのではないでしょうか。 そこで1点目の質問です。

伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号

感染が出た場合、関連した濃厚接触へのPCR検査は全て無料で行っているようですが、それ以外の検査個人負担であります。 例えば、個人県外や海外に出る場合の陰性証明、いわゆる陰性証明ですね、あるいは近隣で感染が出た場合に濃厚接触ではないものの、やはり自分自身で不安になった場合などの陰性証明のためのPCR検査などは個人負担であります。

伊那市議会 2020-09-18 09月18日-05号

若宮団地高齢住宅が完成したが、バス停が遠くなっているので、近い場所へ移設できないか。」との質問に対し、「運行事業と現地を確認の上、検討したい。」旨の答弁がありました。 「伊那本線利用から便利に使っていると聞いているが、もっと広報をしてはどうか。また、伊那本線沿線の居住無料券を配布してはどうか。」との質問に対し、「定住自立圏3市町村で連携し、高齢や高校生などにPRを行っている。

伊那市議会 2020-09-08 09月08日-02号

これまで取り組んでまいりました主な事業、これは国の特別定額給付金、あるいは子育て世帯への臨時特別給付金、長野県の休業協力協力金こうした交付金や、伊那市の資金調達制度の拡張をはじめとした飲食業者宿泊業者旅行業者、バス・タクシーあるいは代行、医療従事、福祉事業、農業事業こうした多岐にわたる皆さんへの支援、さらには小中学生に対しては、小中学生一人1万円支援、ほかに生活困窮への食糧支援とか、

伊那市議会 2020-06-19 06月19日-04号

との質問に対し、「破損に関し原因があれば、原因が責任を負い、原因がなければ状況に応じて協議により決定することとなる。」旨の答弁がありました。 「商品の出品は許可制となっているが、今後利用の要望に応じて商品を増やしていく場合、その都度許可手続が必要か。」との質問に対し、「商品によっては法的に販売許可のいる場合もあるので、事業にはその都度許可手続を行っていただく。」

伊那市議会 2020-06-10 06月10日-03号

認知症、この策定作業におきまして、策定というのは、伊那高齢イーナプランでありますが、この作業においては、昨年度実施をした高齢実態調査による要介護等の意見。また、認知症高齢支援に関わる医療介護関係からの意見、そうしたものを聞く中で、国によって示されました、認知症施策推進大綱に基づいて共生と予防、これを基軸にしてプラン化していきたいという考えであります。 

伊那市議会 2020-06-09 06月09日-02号

また、一人当たりの必要面積を4平米、それから隣との間隔を2メートル開けるように設定して避難所の収容数というのを算出しますと、当初収容予定の人数の約4割から5割ぐらいになるというふうに見込んでございます。 通常時では、市内の全避難所に約5,700人程度避難を受け入れられる予定でございますけれども、今回のような場合には約2,500人程度になるというふうに考えております。

伊那市議会 2020-05-29 05月29日-01号

伊那保健所管内における感染は、これまでに9名で、4月16日以降の新規感染の発生はない状況でございます。これも一重に市民事業を初めとする全ての皆様感染防止対策外出自粛休業時短営業など、大変な御努力と御協力の結果であり、心から感謝を申し上げる次第でございます。 また、新型コロナウイルスとの闘いの最前線で献身的な御対応をいただいております医療従事皆様に重ねてお礼を申し上げます。 

伊那市議会 2020-03-16 03月16日-05号

企画書提出期限を17日までとし、プロポーザル方式で委託を決定していく。短期間ではあるが、4月の開設に向けて準備を進めている。」旨の答弁がありました。 「オフィスを使用することができる対象の規定があるが、市長が特に適当と認めるには、特段何か考えがあるか。」との質問に対し、「対象要件ケース・バイ・ケースであり、この施設の目的、コンセプトに合致する事業であれば、入居を認めていく考えである。」

伊那市議会 2020-03-05 03月05日-03号

災害時に緊急避難場所についてということであります。 御園区、山寺区、坂下区及び荒井区の一部での災害時に、指定避難場所伊那小学校第1、第2体育館ということになっておるわけでございますが、いざ本当に避難の必要があるときは、これだけの地域の避難全て到底収容し切れないかと思われますが、このようなときにはどのように対応していくのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長黒河内浩君) 白鳥市長

伊那市議会 2020-03-04 03月04日-02号

高齢を取り巻く現状、また課題を踏まえて、今後の高齢福祉施策に係る事項を定める新たな伊那高齢イーナプラン、これを来年度策定することになっております。意欲やあるいは認知機能の低下につながることが指摘されている加齢性難聴に対する取り組みについても、この伊那高齢イーナプラン策定に合わせて検討してまいりたいと考えております。 ○議長黒河内浩君) 馬場議員