諏訪市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号
議案第53号 市道路線の認定について 総務産業委員長報告 議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第57号 公の施設の指定管理者の指定について
議案第53号 市道路線の認定について 総務産業委員長報告 議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第57号 公の施設の指定管理者の指定について
高齢者の世帯、一人暮らしの高齢者、災害弱者の災害時での対応はどうなっていますか。被災者に対する避難態勢についてお聞かせください。 ○伊藤浩平 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 諏訪市では、毎年5月から7月に民生児童委員の皆様のお力をお借りいたしまして要援護者登録台帳の新規登録、更新作業を行い、名簿の整備を行っております。
コロナで大ダメージを受けた事業者が多々いる中で、資金繰り支援については今後も継続し、現在の第3波に応じた民間事業者の資金需要に応えていただきたいものです。 次の質問に移ります。補正予算第5号及び第6号での、がんばる事業者応援給付金事業、新型コロナウイルス対策事業者リフォーム補助金や店舗リフォーム補助金の現在までの実績と、これに関わる財源についてお伺いします。
に関する条例及び諏訪市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について 議案第50号 金銭物品等の寄付募集に関する条例を廃止するについて 議案第51号 諏訪広域連合規約の一部変更について 議案第52号 市道路線の廃止について 議案第53号 市道路線の認定について 議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第56号 公の
の指定管理者の指定について 議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第57号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第58号 令和2年度諏訪市一般会計補正予算(第8号) 議案第59号 令和2年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第60号 令和2年度諏訪市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○伊藤浩平 議長 これより
原田泰治美術館費について、直近の入館者数はとの問いに、再開した7月の入館者は1,874人で、前年度比79%弱。8月は8月21日現在で7月の50%ほどで、1,000人に満たない状況であるとの答弁。 休館していた4月、5月、6月の昨年の入館者数はとの問いに、昨年の3か月間の入館者数の合計は7,379人であったとの答弁。
入場者に休憩の場として、また大社の参拝者にカフェを利用していただき、入館を導いたらどうでしょうか。お考えをお聞かせください。
それから、2例目としましては、県の避難所運営マニュアルにも新たに追加された項目でありますけれども、災害による避難生活が長期にわたる場合ということで、長期的に避難生活で体調を崩しやすい高齢者等の避難行動に支援の必要な方、そういった方々を優先して旅館とかホテル等に避難をしてもらう場合が想定されるところでございます。
…………………………………… 1 会期日程……………………………………………………………………………………………… 2 本定例会において招集に応じた議員の氏名……………………………………………………… 3 本定例会において招集に応じられなかった議員の氏名………………………………………… 3 本定例会に付議された事件………………………………………………………………………… 4 代表質問通告者一覧表
避難生活が長期化した際には、要支援者から優先して固定した避難所だけではなくて、周辺のホテルですとか旅館ですとかそういったところにも協力をお願いする中で移動していただく、そのような項目が追記されてきているところでございます。
…………………………………… 2 本定例会において招集に応じた議員の氏名……………………………………………………… 3 本定例会において招集に応じられなかった議員の氏名………………………………………… 3 本定例会に付議された事件………………………………………………………………………… 4 請願・陳情各担当委員会付託表…………………………………………………………………… 6 代表質問通告者一覧表
さらに、本議会には、緊急経済対策の第2弾となります生活者・事業者支援策を補正予算として提案いたしました。引き続き、新型コロナウイルス感染症によって影響を受けておられる市民の皆様や事業者の声をしっかりと受け止め、必要な支援を迅速に進めてまいります。 一方、行事の自粛等により、3月定例会の施政方針で申し述べました本年度の事業は見直しを余儀なくされております。
まず、避難所の防災倉庫の設置場所についてです。10月の台風の際には、避難所を開設して防災倉庫から物資を運んできたと思います。大変だったのではないかと思います。なぜかというと、避難場所と防災倉庫が離れているからです。広域避難所となっている小中学校を見て回りましたが、避難所を開設した諏訪中は、防災倉庫が校庭の隅っこでとても離れていました。城南小学校も湖南小学校も四賀小学校も離れています。
第7期高齢者福祉計画策定時に行いました将来人口推計によりますと、団塊の世代全てが後期高齢者となる2025年には、人口、高齢者人口ともに減少する一方で、高齢者の割合は増加し、高齢化率は31.3%となり、中でも75歳以上の後期高齢者の割合は62.5%と、7.2ポイント上昇する見込みでございます。
…………………………………… 2 本定例会において招集に応じた議員の氏名……………………………………………………… 4 本定例会において招集に応じられなかった議員の氏名………………………………………… 4 本定例会に付議された事件………………………………………………………………………… 5 請願・陳情各担当委員会付託表…………………………………………………………………… 7 代表質問通告者一覧表
続いて、障がい者福祉につきましては、障がい者の人格と個性を尊重しながら共生する社会を実現するため、アンケートなどによってニーズや課題を把握した上で、今後取り組むべき施策の方向性を定める第4期障がい者福祉計画及びサービスの目標値や見込量を定める第6期障がい福祉計画、第2期障がい児福祉計画を策定してまいります。
次に、避難所の課題についてお伺いします。諏訪南中学校の避難所では多くの市職員が対応されていましたが、複数の避難所を開設した場合、開設準備や避難所の受け入れ、避難所運営などを市職員のみで行っていくのは困難と思われます。地域には、防災士の資格を持った方や、避難者の中にはボランティア活動を行っていただけるような若い人もいたかと思いますが、こうした方々の避難所への協力に何か動きはありましたでしょうか。
そこで、まず第1の質問でございますが、今回の台風19号の際に開所した避難所についての質問をいたします。市は早くから広域避難所、これを開設して避難準備を促すとともに災害弱者と呼ばれる高齢者、小さなお子さん、障がい者などへの対応として福祉避難所も設けました。各避難所の避難した人数、また避難所ごとに格差もありましたが、各避難所の避難者の人数、また地域別の人数はどうだったかお尋ねいたします。
避難勧告や避難指示の発令につきましては、諏訪湖、上川、宮川には水位観測所が設けてありまして、諏訪市地域防災計画の避難勧告等の発令基準に基づき、それぞれの地点の水位が避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示、それぞれの水位に達した時点で情報を発令いたします。
…………………………………… 2 本定例会において招集に応じた議員の氏名……………………………………………………… 3 本定例会において招集に応じられなかった議員の氏名………………………………………… 3 本定例会に付議された事件………………………………………………………………………… 4 請願・陳情各担当委員会付託表…………………………………………………………………… 5 代表質問通告者一覧表