282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

まず、上田市では平成23年から平成30年までの間、転入転出を上回る社会増を維持してまいりましたが、議員ご指摘のとおり令和元年は一転、転出転入を68人上回る社会減となりました。特にこの間の社会増による人数が最も多かった平成30年が599人でありましたから、その差は大変大きなものとなっております。 

上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号

接種対象のうち医療従事、高齢、基礎疾患を有する見込み人数はどうか。接種に伴う庁内システムの改修や接種券の発行、発送、受付、接種のスケジュールはどうか。 以上、3点最初に伺います。 ○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。          〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長小林一彦君) おはようございます。

上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

消費有機農業との理解を深める取組といたしましては、県段階として長野有機農業推進プラットフォームなどが主催する研修会が開催されております。上田市におきましても、有機農法の周知、普及を進めていくため、県段階研修会に参加するほか、市内有機農法に関心ある農業消費に対しまして、市独自の研修会などの開催も検討してまいります。 

上田市議会 2020-12-04 12月14日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

質疑において、改正による対象への影響はあるか。 これに対し、一定の要件を満たす事業所得軽減対象が増え、所得割税額が減額となるが、給与所得及び年金所得への影響はない等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第109号、上田特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例中一部改正について申し上げます。 

上田市議会 2020-06-30 03月18日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

本案については、被用者保険の被保険本人後期高齢医療制度に移行することに伴い、被用者保険の被扶養から国民健康保険の被保険となった方に対する国民健康保険税減免期間の設定や刑事施設等の被収容減免対象に追加するほか、国民健康保険事業財政運営の主体である県に国保事業費納付金を納付するために必要な国民健康保険税の税率を改定するため、所要改正を行うものであるとの説明を受けました。 

上田市議会 2020-04-01 03月03日-一般質問-03号

災害時の上田市メールは、緊急速報として発信した避難情報のほかに、気象庁から出される気象警報河川洪水情報道路管理から出される通行規制情報が頻繁に発信されておりますことから、メール配信された情報の中から住民皆さんに直結いたします避難情報を抜粋し、現在どの地域避難勧告、避難指示が発令されているのか、開設されている避難所情報などを分かりやすくまとめたものでございます。 以上でございます。

上田市議会 2020-03-18 02月21日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

1点目は、国民健康保険税減免期間についての改正でありまして、全国健康保険協会管掌健康保険、いわゆる協会けんぽなどの被用者保険の被保険本人が75歳以上に達し、後期高齢医療制度に移行することに伴い、被用者保険の被扶養から国民健康保険の被保険となったいわゆる旧被保険国民健康保険税減免期間を定めるため、所要改正を行うものでございます。 

上田市議会 2020-02-01 12月02日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

具体的には、公益を代表する委員保険医または保険薬剤師を代表する委員国保の被保険を代表する委員、この3を同数で構成すること。また、市の判断において、被用者保険等保険の代表を加えることができるとしております。当市では、公益を代表する委員が5人、保険医または保険薬剤師を代表する委員が5人、国保の被保険が5人、被用者保険を代表する委員が2人の計17人で構成されております。 

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

また、第2項において政策の推進に当たっては、中小企業、中小企業関係団体等、大企業、教育機関等及び金融機関等と連携を図るとしていますが、第8条に規定されています教育機関等役割を果たすためには、市の関与が必要でありますし、むしろ市が積極的に仲介するなど、利用に対する積極的な支援が必要だと思います。

上田市議会 2019-12-16 11月25日-趣旨説明-01号

上田市内におきましても、避難中に負傷されるなどの人的被害を初め、多数の住宅や事業所が被災するとともに、公共土木施設農業用施設にも広範囲にわたる浸水や損壊等が発生いたしました。 市では、10月12日の大雨警報の発表後、避難準備高齢避難開始を発令し、同時に対象地域において避難所を開設いたしました。

上田市議会 2019-11-08 12月02日-一般質問-02号

今回の台風災害におきましても、市内備蓄倉庫の中でも基幹倉庫としての役割を担います上田城跡公園管理事務所に隣接します備蓄倉庫においては、他の備蓄倉庫備蓄物資品の補完、補充や避難の多い指定避難所への備蓄物資搬送等を実施するとともに、開設した指定避難所に併設された備蓄倉庫につきましては、避難所運営に従事した市の職員によって施設管理協力のもと備蓄品の使用がなされたところでございます。 

上田市議会 2019-11-02 12月03日-一般質問-03号

上田地域防災計画における要配慮支援計画において、みずから避難することが困難であり、避難の際、特に支援を必要とする避難行動支援については、関係機関地域住民自主防災組織等協力を得ながら、災害から守るための防災対策の一層の充実を図ることとされています。しかし、避難行動支援の中の医療的ケアが必要な方の避難方法、手段等に特化した具体的な対応については整備されていないのが現状でございます。

上田市議会 2019-10-24 12月04日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

続いて、避難受け入れ態勢でございますが、市では、指定緊急避難場所ごと運営を担当する災害対策本部対策部を定めております。今回のトウトク会館への避難受け入れにつきましても、神川地区の各避難場所運営を担当する対策部から市の職員を派遣し、避難受け入れに当たりました。物資につきましても市の職員が各避難所に物資を運んだという状況でございます。

上田市議会 2019-09-02 09月09日-委員長報告、質疑、討論、採決、一般質問-02号

一方、県の障害支援充実に目を向ければ、長野総合5か年計画、いわゆるしあわせ信州創造プランにおいて、障害社会参加を促進するため、身体障害補助券の給付などの支援や、点訳、朗読奉仕員手話通訳、要約筆記養成などによる情報コミュニケーション支援を行いますとされています。