小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◆1番(高橋充宏議員) 高齢者クラブの今後については、現在の高齢者の皆さんだけの問題ではありません。どちらかというと、これから高齢者になる私たち全市民の問題でもあるかと思います。未来のために、ぜひとも前向きな取組をお願いしたいと思います。 続いて、次の質問に移りたいと思います。 質問事項②介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況はどうか、お伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
◆1番(高橋充宏議員) 高齢者クラブの今後については、現在の高齢者の皆さんだけの問題ではありません。どちらかというと、これから高齢者になる私たち全市民の問題でもあるかと思います。未来のために、ぜひとも前向きな取組をお願いしたいと思います。 続いて、次の質問に移りたいと思います。 質問事項②介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況はどうか、お伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
│ │ │ │ │ │ ├─┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │7│安心安全なまちづ│・通学路の照明の暗さ、道路幅員の│町長 │ │ │ │ │ │ │くりについて │ 狭さなど、安全確保をどう考える│課長 │ │ │ │ │ │ │ │ か。
今月4日に松本糸魚川連絡道路の建設促進について、また、24日には国道148号の整備促進について、各同盟会の県知事要望に出席し、要望活動を行ってまいりました。 以上で議長諸報告といたします。
2020年国勢調査における当市の人口は、未来デザイン策定当時に示された国立社会保障・人口問題研究所の推計値より700人ほど上回っているものの、人口ビジョンで展望した数値は維持できていない状況にあり、特に若年層の女性の社会減が当市の人口減少に大きく影響していることが明らかになっております。
災害時に被災者が直面する様々な法律問題について、無料で相談及び情報提供を実施していただくものであり、被災者が生活再建に向けてスムーズな第一歩を踏み出す支援につながるものと期待しております。
また、病院職員の給料カットなど重大な問題もあり、優秀な医師を入れて、職員の意識改革も含めて経営の大改革をしなければ、長期の様々な問題を解決できないという大変な決意を持って臨むことを申し上げ、市民病院的な安曇野赤十字病院を守る立場から賛成する。 1つ、安曇野赤十字病院は、市民病院的な重要な立ち位置にある。知らん顔はできない。
そのため、担当した裁判官次第で裁判手続に不合理な格差が生じるなど、たくさんの問題が生じていることがあることを強調します。 最後ですが、冤罪事件の解決は緊急を要すること、日常の市民生活の中で誰にでも起こり得ること、だからこそ市民生活を守る立場から地方議会自らが国に対してきちんと意見書を上げることが大切ではないのでしょうか。
この組替えは公営企業法上、問題はないが、それだけ厳しい会計状況となっている。支出に関しては、これ以上の改善の余地はない状況となっている。上下水道審議会で経営戦略の見直しを行っており、人口が多かった時代の施設を今後どうしていくのか、また人件費についてもどのようにしていくのか協議をしていく。さらに料金改定も視野に入れていかなければならないとのことでした。
さらに、JR東海からの説明に加えて、関連する事業として、飯田市からは、土曽川横断道路と堂垣外橋の工期、迂回路などについての説明を行ったこと。また、イオン前交差点道路を含む北条地区の軟弱な地盤で使用する資材を置く場については説明不足であったため、地元からの理解を得るべく、改めて説明の機会を設けたいとの説明がありました。
これらの問題は、芸術祭を考える会など、従前から問題点として指摘され続けてきたものであり、直ちに改めなければならない問題であると私は思います。 しかも、その上に問題なのは、補助金を出す市長と、それを受け取る実行委員長である牛越市長が同一人物であることであります。
今回の一般質問では、リニア時代到来に向けた主要道路網の整備についてと題して質問させていただきます。 長野県では、北高南低と言われている道路事情となっております。 北信、東信については、長野オリンピック開催を機に道路網整備と高速鉄道の目覚ましい整備がされました。
事業内容、それから組織化の問題、金銭的な問題、そういったような具体的な内容をいただいておりますので、そういった内容をそれぞれ関係するところにおつなぎをしていくという対応をこれからもしてまいりたいと思っております。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
いずれにいたしましても、この問題については、財源の問題、先ほど二十数億円の十日町の話が出ましたが、多分合併特例債は、今から構想をつくっても間に合わないので、その財源をどうするか。それから、場所の問題ですね。今の豊科郷土博物館、非常に狭いので、そういったところを考えると、土地を確保しなきゃいけないというような幾つかの問題がございます。
当初の計画は、この区間を除いても、ここから起点に西に約860メートル未整備区間があり、田多井、田尻、倉田の児童生徒の通学路であり、地域の皆さんの生活道路であります。 そこで、平成24年から始めた約440メートルの現在の進捗状況並びに問題点と今後の工事の予定について、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
中でも、区長要望には例年になくよく対応していただき、特に道路の改修、防犯灯LED化はよくやってくれた。新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。地方創生臨時交付金については、市内では倒産したということも聞いておらず、プレミアム付商品券は非常に評判がよい。心配していることは、松枯れが市内で増え、農林課も大変苦慮している。
169 ~ 180711番 高橋 正 [一問一答]1.地域高規格道路について (1) 糸魚川市と安曇野市でも、この道路建設は確実となった。今こそ大町市はいろいろな角度から研究を深め、より効果的でより有利な道路とすべき。 (2) 特に新設土盛りの部分について問題点は無いか。新設・土盛りと現道利用方式とを、具体的に比較検討すべき。 (3) 今ここで慌ててはならない。
あえてこの問題については我々議員が主体的に取り組む問題でありますが、令和元年6月議会で岩村議員、現在の宮坂町長に同じく令和2年12月議会で岩村議員、同じく令和2年12月議会においても増沢議員の質問がなされました。増沢議員におかれましては無投票についての見解についてですが、重なる質問が大いにあり、ここはいよいよ来年に控えた町議選へのお考えを伺いたいと思います。
大変身近なことでお聞きしたいんですけれども、道路の状況なんですけれども、さきに同僚議員からも地区要望に対する質問がございましたけれども、私はどうも小諸市は幹線のメインの道路や目立つ場所の道路整備を優先して、横道とか目立たない道路は継ぎはぎだらけのように思うんですけれども、その点についてはどうなんでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。
ただ、問題は根本的な無償化なんです。 それで、私は、憲法26条2項で義務教育費は無償とする、こういう具合に明記しているんですよ。これをどのように解釈しているのか伺いたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 教育参事。
財政的要因で、しばし道路整備などインフラ整備は大きく影響されてきました。余裕があれば増やされ、厳しくなればすぐ切り捨てられてきたので、物価の上昇による制約も受けることになります。効率的でサステーナブル的な施行もしていかなければなりません。 先頃からの街路樹の問題もそうであります。街路樹が大きくなって道路構造に支障が生じてしまうこともあります。そうなれば整備費用もかさむことになります。