軽井沢町議会 2021-02-22 02月22日-01号
表決日程第3 議案第3号 令和2年度軽井沢町一般会計補正予算(第11号)日程第4 報告第3号 専決処分の報告について(町有地からの倒木による家屋損傷事故に係る損害賠償の額を定めること及びこれに伴う和解について)日程第5 報告第4号 専決処分の報告について(令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業町道新ゴルフ線消雪施設改修工事変更請負契約の締結について)日程第6 報告第5号 専決処分の報告について(令和2年度道路
表決日程第3 議案第3号 令和2年度軽井沢町一般会計補正予算(第11号)日程第4 報告第3号 専決処分の報告について(町有地からの倒木による家屋損傷事故に係る損害賠償の額を定めること及びこれに伴う和解について)日程第5 報告第4号 専決処分の報告について(令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業町道新ゴルフ線消雪施設改修工事変更請負契約の締結について)日程第6 報告第5号 専決処分の報告について(令和2年度道路
次に、議案第75号関係では、審査結果表の選定基準、審査項目の申請団体の状況で、経営の健全性・安定性で評価に大きな差が出ているようだとの質疑では、経営状況に問題はないか、法令等を遵守した経営が行われているか、財務状況に問題はないか等の視点でそれぞれの委員が評価した結果であるとの答弁がありました。
当然食料の奪い合いといいますか、食料を今買いあさっている状況ですけれども、それがいろいろ問題出てくるということが当然中長期的には予想されるんです。そういう中で、農業、農産物を作るということが担い手をつくることが非常に私は大事だと思うんです。 しかし、今当町では農業者が減っています。
各学校においては、年間指導計画の中で有識者をお呼びして、性教育講演会、SOSの出し方講演会、防犯教室、不審者対応指導等を学校全体として予防教育として実施するとともに、いじめアンケート、学校評価アンケートなどにより、いじめ、体罰の実態把握に努め、問題解決を心がけております。
かなりこのコロナの問題に対しては、みんなで議することも当然やっていますけれども、私の個人の判断で決めていくといことがかなり多かったです。
そのほか、給付金申請に関連する問題といたしまして、国がオンライン申請を推奨したため、マイナンバーを持っていない方やパスワードを忘れてしまった方が申請や再設定に来庁し、住民課窓口が混乱したことが挙げられます。マイナンバーカードの交付率が上がるのはよいのですが、3密を避けなければならないのに住民課窓口が混雑したことは、感染拡大防止の観点からは問題があったかと思います。 以上でございます。
仮に軽井沢町で同じようなソーラーシェアリング、このような太陽光パネルが設置された場合、景観保持の面で問題が発生することが一番懸念されますし、太陽光発電施設の設置に当たりましては、県に隣接農地所有者、耕作者の意見書を提出しなければなりません。
4点目の都市計画道路の見直しですが、この道路計画は昭和30年に計画いたしましたが、整備できずに65年が経過いたしました。整備実現の可能性がないにもかかわらず、道路予定地の所有者に数々の制約を課してきました。町では現在の交通状況にそぐわない計画であり、整備の必要性がないものと判断し、平成28年度より見直しのための必要な手続を行っています。
さて、例年本会議の挨拶では、新年度の施政方針を述べておりますが、今年は、軽井沢町が抱える大きな課題として、地球環境問題と少子化問題について述べたいと思います。 この二つは、私たちに降りかかる最も大きなリスクであります。
自然豊かな当町で世界のエネルギーと地球環境の問題が議論され、共同声明という形でメッセージを世界へ向けて発信できたことは、当町にとっても非常に意義深いことでした。 6月29日から7月4日まで、姉妹都市提携20周年を記念して、議長とウィスラー市を親善訪問し、新しく市長となられたジャック・クロンプトン市長と記念植樹及び式典を行いました。
今回の19号台風によって、風倒木などにより停電戸数が約1万3,000戸に上り、町民生活に大変大きな影響が出たわけですが、こうした停電被害、台風が来るたびに問題となっております。平成19年9月の台風9号では今回よりもさらに多い風倒木被害があり、カラマツやモミの道路への倒木は300カ所以上、最大停電戸数も町内全域で約1万9,000戸という大規模なものでした。
〔巻末資料②-1〕 沿道規制という、沿道区域の指定基準に関する条例というものを制定できないかというお話になるんですが、これは道路法が30年に一部変わって、それで各自治体のほうが沿道区域の指定をすることによってそこに道路に対してですけれども、あくまでも道路に対して支障を来すようなものがあるということであれば、それに対して措置命令を出してそこに対する措置ができるというそういったものになりますけれども、次
問題は、辺野古にかわる代替地がほかにないということで、これが提示されなければ、いつまでたっても宜野湾市にある飛行場が使われ、世界一危険ということは回避されない。 陳情には、市民にとって重要なことは、移転のめどが立つということであり、いつまで普天間飛行場とつき合わなければならないかが明確であれば、将来への展望が開ける。いつ移転が実現するかわからないという過去に決して戻りたくないと強く問いかけている。
次に、雇用の年限をちょっとお聞きしたいんですけれども、原則1年の雇用でございますけれども、この特別職非常勤職員等でございますけれども、3年、5年という年限があるかと思いますが、こちらのほうは原則1年ということで更新していくわけですが、今後問題は起こらないということでよろしいでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。 ◎総務課長(上原まち子君) お答えいたします。
ここからは、通学路以外の一般道路についてお聞きをいたします。 通学路以外の一般道路において、ブロック塀等構造物で危険箇所がどのくらいあるのか、町は把握されているのかお聞きいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 土屋地域整備課長。 〔地域整備課長 土屋 貢君登壇〕 ◎地域整備課長(土屋貢君) お答えいたします。
自然豊かな当町で世界のエネルギーと地球環境の問題が議論され、共同声明という形でG20各国が一致したメッセージを世界に向けて発信できたことは、当町にとっても非常に意義深いことでした。 今回の会合参加者は、招聘国や国際機関の代表も含めると60人以上で、全体の参加者は1,000人規模に上り、2016年のG7交通大臣会合を大きく上回る大規模な国際会議となりました。
デスクトップになると、もっと幅が大きくなってくるということになるんですが、ちょっとここで懸念している問題がありまして、確かにおっしゃるとおりWindows10というOSの動作の部分では、中の機能の部分でそんなに問題を感じるわけではないんですが、機械的、物理的な画面が小さい。そしてキーボードの幅が狭いことによって、余り打ちやすくはないわけです。
国及び各業界でのプラスチックごみ問題への取り組みがG20後に加速すると考えられます。