伊那市議会 2020-03-16 03月16日-05号
次に議案第3号「箕輪町との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について」、議案第4号「南箕輪村との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について」の2案を一括審査しました。 審査の中で出された主な質疑は、「協定の変更に当たり、今回は文言の変更だけで、具体的に方向性が明らかになっているものはないのか。」
次に議案第3号「箕輪町との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について」、議案第4号「南箕輪村との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について」の2案を一括審査しました。 審査の中で出された主な質疑は、「協定の変更に当たり、今回は文言の変更だけで、具体的に方向性が明らかになっているものはないのか。」
また個人の用地内を南北に通る道については、市道六道辻中村線からの進入路と合わせて、区画内道路として拡幅整備する。」旨の答弁がありました。 「拡張用地北側の森林は、松くい虫被害がひどい。工業団地を整備しても、ここを何とかしなければ倒木が心配ではないか。」との質問に対し、「拡張用地北側の森林は、倒木も多いが今後、工業団地の隣接として取得したいという企業があれば、整然とした整備をしていきたい。」
で、内訳は半分が旧高遠町、1割が旧長谷村、3割が旧伊那市だそうです、残り1割が他地区といったカードなんですけど、地域振興カードといった意味合いでは、「いーなちゃんカード」と全く同等と考えます。ですから、同カード、このカードについてもですね、ポイントの還元期間に使用したらいつもより何らかのメリットを生じさせるといった考えはないのかなと。
廣瀬宗保 農林部長 富山裕一 農林部参事 平山和徳 商工観光部長 竹村和弘 建設部長 伊藤 徹 建設部参事 佐野 勇 水道部長 守屋敏彦 教育次長 馬場文教 会計管理者 有賀明広 高遠町総合支所長
一方では、辰野町あたりも、数千万円のマツタケの返礼品のふるさと納税があったという話も聞いたことがありますし、そうしたことを考えながらいくと今の御提案、よく吟味をしながらそういう方向でやっていくべきかなというふうに考えるわけであります。
旧高遠町時代から32年、伊那市から数えて12年のおつき合いです。 福島県会津若松市ですが、会津若松市と旧高遠町とのえにしは、江戸時代の初めのころまでさかのぼります。高遠藩主であった保科正之公が会津松平家初代藩主となり、多くの家臣を伴って会津に根づいたつながりから、旧高遠町との間で交流が始まり、平成12年に親善交流締結が交わされています。
それがだんだん北上をして今、この上伊那に入ってきておりまして、この伊那市でも今、高遠町まで入り始めていると。また、西箕輪でも標高が900メートル付近までもう上がっておりますので、この状態でいくと、さらに北上、また、標高を上げていくのではないかという心配があります。 今のところ、最先端については、箕輪町、それから南箕輪村でも被害が拡大をしつつあります。
旧伊那市が56件、旧高遠町が54件、旧長谷村が30件で、合併によりトータル140件の指定文化財を有する、まさに歴史と文化香る伊那市が誕生したのです。
その後、農林水産省へも赴き、岩永副大臣並びに辻林野庁長官にも同じように説明し、強く要望をしてまいりました。 また先月20日には、地方自治施行60周年記念式典が東京国際フォーラムにおきまして、天皇陛下御夫妻御臨席のもと、伊那市がはえある総務大臣表彰をいただきました。議場に展示をしてございますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。
これらについて、長野県の関係する市町村は、飯田市、伊那市、富士見町、大鹿村の4市町村でございまして、この稜線、約120キロが伊那市の領域になっておりますので、ぜひ長野県側を伊那市が中心となってまとめてほしいという正式な申し入れがございまして、それぞれ飯田市、富士見町、大鹿村へ打診をいたしました。
新市誕生1周年を祝うがごとく、伊那市高遠町が関係する題材をモチーフにしたドラマや映画が放映されることは、観光都市伊那市をPRする絶好のチャンスと考えます。高遠町観光協会も、観光客誘客のためのプロジェクトチームを立ち上げ、戦略を練ることになっています。 来年3月にできる伊那市観光協会の果たす役割が重要になってくることは、十分予想できます。