箕輪町議会 1999-12-14 12月14日-03号
また、最近ではふるさと農道も開通して大変便利になり、非常に良くなってまいりました。また、一方で東西線について考えてみると、北から町道の2号、52号、それから53号、5号、6号、7号、8号と、何本かあるわけでありますが、現在西部の与地辰線から竜東線まで続いているのは町道8号線1本であります。
また、最近ではふるさと農道も開通して大変便利になり、非常に良くなってまいりました。また、一方で東西線について考えてみると、北から町道の2号、52号、それから53号、5号、6号、7号、8号と、何本かあるわけでありますが、現在西部の与地辰線から竜東線まで続いているのは町道8号線1本であります。
・ 県営の農道整備が完了し、すぐに市道認定する理由は何か。また、そういうことはできるのか伺いたい。との質疑があり、道路管理の一元化ということで市道認定を進めている。また、この件については県と協議して市道に編入することは問題ないということで認定するものですとの答弁がありました。 ・ 上部地区の関係で、現在道路のないところを認定しているが、いつの時点で認定をすることとしたのか。
前段でも述べましたが、ながた自然公園一帯の充実拡大、それに大規模農道に沿った地域を最大限利用した観光農業公園の核の開発を長期的に展望して、将来の箕輪町の観光の名所となるような方向付けができればと考えますが、町長の前向きの御答弁を期待いたします。
次に、企画財政課では管財係を新設したことによりまして、町道、農道及び水路工事を初めとする諸事業に伴う土地の分筆と所有権移転登記関係の事務が、以前よりも大幅に促進をすることができました。
農林水産業費の農業制度資金融資利子軽減事業費では、農業近代化資金融資利子補給金を初めとする各種利子補給金の借入額の確定により 1,316万余円を増額し、また園芸産地育成事業費では、和梨「南水」の産地形成として補助金 818万余円を新規計上するほか、農道改良舗装事業地元負担金軽減補助事業費では 5,017万余円を計上して高利率の債務負担行為について繰上償還するほか、国の補正額を見込んで「ぶなしめじ包装機
公有財産購入費57万8,000円は、福与地区の農道改良に係わる35㎡の用地購入費を補正するものでございます。補助金106万8,000円は、伊那土地改良区水路改修の県費補助残の2分の1を補助するものでございます。県補助土地改良事業費1,278万2,000円の減額については、今年度から県単補助制度が廃止になったことによる補正でございます。
しかし、恐らくこれを直接生産者に払うということではなくて、そのうちの恐らく30%くらいはその団地でもらって、そして道水路、農道や水路の補修なんかもその中で出していくと、こういうことが前提でありますから、恐らくよくわかりませんが、最終的にはそこの団地の方々で決めることでありますけれども、30%前後はいわゆる共益相当ということで団地で残してあと7割を分ける。
農業振興についても、土地改良事業の施行に伴う農道や水路等の整備などによる基盤整備、福島北機場の新設、中山間地域総合整備事業の施行による農村地域の振興と活性化のためのさまざまな事業の導入など、積極的に御尽力をいただきました。 教育・文化の振興の面では、墨坂中学校、常盤中学校、東中学校の全面改築、児童・生徒の心の教育相談の実施など、学校教育環境や未来を担う人づくりに大変御尽力をいただきました。
したがいまして、これからまたあと舗装の問題も出ようかと思いますが、それ以外の道路は砂利道でということで、農道的なものでございますが市道認定をするうちで砂利道でもっていきたいと、かように考えております。 ○議長(守屋武司君) 伊藤公夫君。
次に、ふるさと農道整備事業へ7,650万円追加して2億3,400万円とするものでございます。これは、次にありますふるさと農道整備県負担金事業との組みかえに伴うものでございます。 次がふるさと農道整備県負担金事業を7,650万円を減額し、7,350万円とするものでございます。 以上でございます。御審議をよろしくお願いいたします。 次に、議案第160号をお願いいたします。
農林業施設では、畦畔の崩壊、農道・用水路の被害など38か所のほか、林道ののり面崩壊など23か所が仮復旧工事に引き続き、県補助事業及び市単独事業として年内完成を目途に本復旧工事を進めております。さらに、9月の再度にわたる小野川の護岸決壊による農地災害などは、市単独事業として復旧工事を進めてまいります。
そのための生活道路や農道の整備、それから、特に地域の環境に配慮して、全戸水洗化ということで、農業集落排水事業にも積極的に取り組んでいまして、住環境の整備にも努めてまいった次第でございます。 国ではこの基本方針に沿って、食料自給率の目標を立てて、自給率を高めていきたいと。それにふさわしい農業、それからまた、消費者重視の農業を展開したいと。また、農業の大規模化、法人化を図っていきたい。
五点目としまして、この市道に並行しております区内の農道や市道、赤道などを整備し、通学路として東福寺稲里線を通らない通学路専用ルートを考えるなどでありますが、抜本的対策としましては、車道を五・五メートル以上に拡幅し歩道を設置することが理想でありますが、本市道沿いには家屋が大変連たんしておりまして、地権者の皆様方の御理解を得るのに大変な日時を要すると思われることであります。
本案は、開発行為により新設となる道路2路線、宅地開発位置指定道路の寄附採納に伴い新設となる道路1路線、農道から移管となる道路9路線、上部地区密集住宅市街地整備促進事業の着手に伴い新設となる道路4路線、都市計画街路事業山田線の施行に伴い新設となる道路2路線、計18路線について、市道に認定するため提案した次第であります。
第14款災害復旧費1項1目農業用施設災害復旧費 439万 5,000円は、西除ケ入農道ほかの災害復旧にかかわる工事請負費及び原材料費をそれぞれ計上いたすものであります。 次の2目林業施設災害復旧費 1,065万円は、鳥居平線ほかの災害復旧にかかわる工事請負費及び原材料費をそれぞれ計上いたすものであります。
先日の新聞に、「ぴんぴんころりにあやかりたく、下吉田田んぼの農道散歩を生活に取り入れている。犬の離し飼いなど、散歩するのに非常に危険な場所もあると、また高齢者が楽しみながら散歩のできる環境を奪わないでほしい」、このような訴えの声が載っておりました。夜間など歩道の整備をされていない道路や狭い路地など非常に危険が伴い、安全にウオーキングする健康推進の道の確保が必要であると思われます。
その枝線にある農道は、道の形がなくなるような荒れたありさまであります。この地域の地権者は、道があいたら農業も続けられるし、誰かつくってくれる人があれば貸してもよいと、口をそろえて言っております。このうちの一部は中尾団地の人たちが家庭菜園として、休みなどは家じゅう総出で野菜づくりをしています。
農業基盤整備では、補助事業を取り入れ、水路、農道等の整備を図りました。 林業振興では、森林法改正に伴う岡谷市森林整備計画の見直しのほか、林道開設、改良事業を実施するとともに、さまざまな制度を活用し、除・間伐等、森林施業管理に努めました。また、地域住民参加による里山活性化対策モデル事業に取り組み、森林の施業や学童による林業体験を実施しました。
農業振興では、地域連携確立農業構造改善事業によります(仮称)上田市川東地区農産物総合集出荷施設の建設着手を初め、水路改修、農道整備など農業生産基盤の整備を図っております。 次に、7ページの第7款商工費をお願いいたします。決算額は33億5,800万円余で、前年度と比較して6%の増加となりました。
主な内容でございますが、最初に災害復旧費では農業土木災害関係につきまして、農道、橋梁、水路、頭首工などの農業施設を中心といたしまして、 462カ所の復旧工事費等でございます。このうち、補助対象は95カ所を見込んでおります。林道施設災害関係では、34路線105 カ所につきまして、土砂の取り除きや路面洗掘などの復旧工事費等でありまして、このうち補助対象として7路線15カ所を見込んでおります。