岡谷市議会 2020-08-27 09月03日-01号
ページが飛びますが、134ページの1項4目農地費では、農業用水路や農道の管理と整備に関わる経費を支出し、ため池の耐震性点検調査費として、13節委託料と19節負担金補助及び交付金、合わせて2,515万円を次年度へ繰越しをしております。 2項2目林業振興費では、137ページ備考欄の林業振興事業費で、川岸地区山林火災の復旧事業に向けた林業専用道の開設工事費1,870万円を支出しています。
ページが飛びますが、134ページの1項4目農地費では、農業用水路や農道の管理と整備に関わる経費を支出し、ため池の耐震性点検調査費として、13節委託料と19節負担金補助及び交付金、合わせて2,515万円を次年度へ繰越しをしております。 2項2目林業振興費では、137ページ備考欄の林業振興事業費で、川岸地区山林火災の復旧事業に向けた林業専用道の開設工事費1,870万円を支出しています。
農業基盤整備では、西村汐の改修をはじめ、老朽化が進む常現寺ため池の改修に向けた測量設計業務を実施するとともに、農道、水路の整備等による農業生産基盤の適正な維持・管理に努めました。
農業基盤整備では、栃久保地区の水路改修のほか、明王ため池の測量設計業務を実施するなど、農道、水路の整備等による農業生産基盤の適正な維持管理に努めました。 林業関係では、市有林などの保育事業を継続実施するとともに、民有林の間伐を中心とした森林整備に努めたほか、林道常現寺線の舗装工事を実施するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備を、あわせて進めてまいりました。
式典につきましては、小洞沢農道の終点付近で行いまして、植樹箇所につきましては、小洞沢の北側の被災箇所を予定をしているところであります。
農業基盤整備では、栃久保地区の水路改修など、農道、水路の整備などによる農業生産基盤の適正な維持管理に努めるとともに、平成28年8月3日の豪雨により被災した水路の復旧工事等を実施してまいりました。
農業基盤整備では、農村地域防災減災事業の推進に向けて、ため池事業計画を策定したほか、常現寺第2ポンプを更新するなど、農道、水路の整備などによる農業政策基盤の適正な維持管理に努めてまいりました。
次に、農道水路整備事業について。 委員より、ため池改修工事の内容について質疑があり、権現ため池の堤体を欠いて、水がたまらないように整備するとのことであります。また、岡谷インター横の中堤では、県において堤体を大きくして決壊しないような整備を予定しているとのことでありました。
農業基盤整備では、ため池の点検調査を実施したほか、142号バイパスポンプを更新するなど、農道、水路の整備などによる農業生産基盤の適正な維持管理に努めてまいりました。 林業関係では、市有林などの保育事業を継続実施するともに、民有林の間伐を中心とした森林整備に努めたほか、林道高尾山線の舗装工事を実施するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備をあわせて進めてまいりました。
農業基盤整備では、国庫補助事業としてため池の点検調査を実施したほか、農道、水路等の整備などにより、農業生産基盤の適正な維持管理を行ってまいりました。 林業関係では、市有林などの保育事業を継続実施するとともに、民有林の間伐を中心とした森林整備に努めたほか、林道赤渋山線の橋梁改修工事を実施するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備をあわせて進めてまいりました。
農業基盤整備では、農業生産基盤の確立に向け、農道、水路等の整備などを図るとともに、適正な維持管理を行ってまいりました。 林業関係では、市有林などの保育事業を継続実施するとともに、鳥獣被害対策として県の補助金などを活用し、緩衝帯整備事業や鳥獣被害軽減対策事業を実施したほか、民有林の間伐の促進と森林の保育に努めました。
農道、水路整備費として、農業用ポンプの更新工事を計上したほか、農道、水路の維持管理に要する経費などを計上しております。 廃止目となっております水田農業経営確立推進費は、国の制度改正に伴い廃止となるものであります。 98ページをお願いいたします。 2項2目林業振興費は3,323万1,000円の計上であります。
農業基盤整備では、農業生活基盤の確立に向け、農道、水路等の整備を行いました。 林業関係では、市有林の保育事業を継続実施するとともに、県の補助金などを有効活用し、里山整備のための現況調査などを実施したほか、民有林の間伐の促進と森林の保育に努めました。また、国庫補助事業として、林道志平線の舗装工事を実施するなど、森林の保護と林業振興に向けた基盤整備をあわせて進めてまいりました。
質問の(2)は、農道整備と農業用水路の改良整備についてお聞きします。 平坦地の遊休農地は生活道路兼用のところが多く、余り感じないかもしれませんが、山手の遊休農地に行くには田畑同様、農道も荒れ放題、水路も荒れ放題であります。こうした場所でこれから農業を始めようと思っている人たちにとっては、農道、水路整備をして、車が横づけになれば、遊休農地が耕作地に変化して、利用価値が上がります。
農業基盤整備では、生活基盤の確立に向け水路、農道等の整備を図りました。 林業関係では、市有林保育事業を継続実施したほか、国の補助事業などを有効活用し、民有林の間伐の促進と森林の保育に努めました。また、平成22年8月に発生した豪雨災害により被害を受けた湊小坂地区の農地及び林道清水水生久保線に対する災害復旧工事を実施しました。
次に、通行の確保につきましては、市道はもとより農道、林道等も含め使用可能な道路を迂回路として確保するとともに、被災した道路は応急復旧工事を迅速に実施していただき、災害時の緊急輸送道路の通行確保と緊急物資等の輸送を行っていきたいと考えております。これらの復旧や輸送の確保などは災害時における応援協定による関係機関などの協力を得て実施していきたいと考えております。
また、農林業においては、都市型農業、地産地消を一層進めるためのマンパワーの遊休農地対策促進事業を初め、農地利用促進事業や遊休農地復旧事業、楽々農業を楽しみま専科、プランターから始める農業事業の継続があり、鳥獣害軽減対策事業、農道水路林道整備事業、園芸施設省エネ対策事業などの継続と予算計上がなされており、新規事業の市有林鳥獣害防止施設整備事業や、市有林環境整備事業、継続事業の区有林間伐推進事業、林業振興事業
農道の整備をしてもらえば耕作意欲もわくのだと、企業を定年退職した人たちの生の声であります。 ここでは農道開設や農道整備のための支援策についてお聞きしたいと思います。 次に、質問の小さな3番目は、TPP問題対策についてであります。 前回12月議会では、国のTPP参加による岡谷市の影響など、一定の議論ができました。
このほか、農道、林道、農業用水路などの改良整備を進めてまいります。 雇用対策といたしましては、働きたい自分プロデュース事業として、女性やシニアなど各層に応じた講習会等による支援事業を実施するとともに、地元企業への就職を推進するため、地元企業魅力発見事業として、市内高校生を対象に諏訪圏工業メッセへの見学会を開催し、企業訪問などの就職活動の支援を継続してまいります。
農業基盤整備では、生産基盤の確立に向け水路、農道等の整備を図りました。また、国の緊急経済対策により、農業振興地域に対し鳥獣侵入防止ネット及び水路工を実施しました。 林業関係では、市有林の保育事業を継続実施したほか、林業振興に向けた基盤整備を確立するため、国の緊急経済対策により、林道横川山線及び赤渋山線の林道改良事業を実施しました。
このほか、農道、林道、農業用水路などの改良整備を進めてまいります。 雇用対策といたしましては、地元企業への就職を推進するため、地元企業魅力発見事業として、市内高校生を対象に、諏訪圏工業メッセの見学会を開催し、企業訪問などの就職活動の支援を行い、若年者の雇用と人材育成を促進してまいります。