178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2020-12-01 11月30日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、一般質問、委員長報告、質疑、討論、採決-02号

先日、私の居住区でもありますが、市道伊勢山金井線通称ふるさと農道におきまして軽自動車1台が横転する交通事故が発生いたしました。勾配もあり、カーブも連担する道路ですが、制限速度を超えて走行する車両が多く、特に下りはスピードが増し危険であり、これまでも事故が発生しています。今回の事故も原因はスピードの出し過ぎと見られています。小中学生の通学路でもあり、農耕車が通るなど生活道路の面もあります。

上田市議会 2020-10-12 06月25日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-03号

質疑において、農道から市道に移管する基準は何か。 これに対し、対象となる道路が構造上市道基準に適合することや、現状において不特定多数が利用する地域幹線道路機能を果たしており、道路の安全を確保するために道路管理者が必要であると認めることが挙げられる等の質疑応答があり、本案については可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第64号、市道路線変更について申し上げます。 

上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

市内におきましても、7月上旬から梅雨前線等の影響に伴う大雨などにより、市道などの公共土木施設農道をはじめとする農業用施設等被害が発生いたしました。災害対応にご協力いただいた方々に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。 今後につきましても、関係機関地元関係者連携を図りながら、早期復旧に向け鋭意取り組んでまいります。 

上田市議会 2020-06-25 06月08日-趣旨説明-01号

整理番号4につきましては、農道市道に移管する道路路線で、延長は97.0メートルでございます。 整理番号5から6につきましては、建築基準法による位置指定道路路線で、延長は合わせて101.6メートルでございます。 議案第63号につきましては以上でございます。 次に、議案集の28ページをお願いいたします。議案第64号、市道路線変更についてご説明申し上げます。 

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

次に、農業用施設である農道等の復旧工事進捗状況について質問します。また、今春までに工事が完了する見通しはどうかお尋ねし、第2問とします。 ○議長小林隆利君) 工藤農林部長。          〔農林部長 工藤 秀樹君登壇〕 ◎農林部長工藤秀樹君) 続きまして、農道復旧工事進捗状況等についてお答えいたします。 

上田市議会 2019-12-16 11月25日-趣旨説明-01号

いずれも農地農道、水路頭首工に対するものでございますが、応急復旧分として62カ所、応急復旧と一部本復旧分として37カ所分の経費を計上いたしております。 次の20、21ページをお願いいたします。目2林業施設災害復旧費の7,710万円は、林道のり面路肩崩落、路面洗掘や倒木など83カ所の応急復旧に係る経費でございます。 

上田市議会 2019-10-24 12月04日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

先月、現地確認で行きました小川のような川が氾濫し、橋や農道、畑や民家までのみ込んだ場所に立ったとき、水の力を思い知らされました。そこで、伺います。つちや水源及び導水管路被害状況高屋沢被害と国・県が指定する保安林組合林などの整備と今回の災害との関連性はあるのか、今後の対策はどうか。以上、お聞きいたします。 ○議長小林隆利君) 柏木上下水道局長。          

上田市議会 2019-10-13 12月16日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

農地農道、水路頭首工等に対するものでございますが、本復旧を中心として438カ所分の経費を計上いたしております。 次の目2林業施設災害復旧費の1億4,730万円は、林道の20路線に係る復旧経費でございます。 続いて、項2公共土木施設災害復旧費でございます。説明欄最初の二重丸、公共土木施設災害復旧事業費で17億3,775万6,000円を計上いたしております。

上田市議会 2019-09-02 09月09日-委員長報告、質疑、討論、採決、一般質問-02号

長野県におきましても、中山間総合整備事業事業として、稲倉交流館整備農道、歩道整備水路等改修を計画的に行ってまいりました。 稲倉棚田保全委員会という主体の組織があり、さまざまな機関、団体の支援及び協力、連携により稲倉棚田を将来にわたって残そうとする取り組みが複層的に展開されており、これは国が法律において求める保全振興のあり方と合致すると推察されるところでございます。 

上田市議会 2019-04-01 06月10日-趣旨説明-01号

整理番号4につきましては、仁古田地区農道市道に移管する道路路線で、延長は190.0メートルでございます。 整理番号5から整理番号7につきましては、都市計画法による開発行為により市へ帰属した道路路線で、延長は合わせて480.0メートルでございます。 整理番号8から整理番号11につきましては、建築基準法による位置指定道路路線で、延長は合わせて269.0メートルでございます。 

上田市議会 2019-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

また、白地地域では多面的機能支払交付金事業活用は少なく、農道及び農業用水路整備の行う際には2割の地元負担金を支払う必要があるため、整備に対して消極的になっているとの話もお聞きしますが、現状はどうか、お尋ねいたします。 次に、白地地域の中には、国の相続税における土地評価農地ではなく宅地並みに課税がされている地域がありますが、それはどこか、お尋ねいたします。 

上田市議会 2018-12-17 11月26日-趣旨説明-01号

整理番号3につきましては、中之条地区にあります農道でございますが、住宅が建ち並び、沿線の土地利用形態の変化から農道としての機能よりも不特定多数が利用する公衆用道路として利用されており、中之条64号線として認定をお願いするものでございます。 議案第106号につきましては以上でございます。 次に、11ページをお願いいたします。議案第107号、市道路線廃止についてご説明申し上げます。 

上田市議会 2018-11-28 12月17日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

これに対し、当該道路は現在農道であるが、通学路でもあることから、安全対策一つとして、既に路側帯グリーンベルトを設置するなどの対応をしており、現状のまま市道認定して差し支えない路線であると考えている。また、今後も地元要望等を伺う中で、安全確保に必要な工事を行っていきたい等の質疑応答があり、審査の結果、本案については可決すべきものと決定いたしました。 

上田市議会 2018-04-01 12月03日-一般質問-02号

この多面的機能支払交付金制度は、農地農業用施設の点検、管理や土砂揚げ、草刈り等を行う農地維持活動と、水路農道等の軽微な補修等を行う資源向上共同活動、さらに進みまして老朽化した施設更新などを行う長寿命化のための活動といった3階建ての構成となっており、それぞれの活動に対し対象面積に応じた交付金が支払われ、支援する制度となっております。 

上田市議会 2018-03-06 02月15日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

次に、農道及び農業用水路について伺います。市街地周辺地域に位置しております西部地区や川辺、城下地区等では、農道農業用水路整備が進まない状況にあります。その理由の一つに、地元負担金の20%があります。長野、松本、飯田市における地元負担金状況はどうかお尋ねいたします。 

上田市議会 2017-12-18 11月27日-趣旨説明-01号

整理番号6につきましては、岩門地区農道として整備された道路でございますが、市道認定基準を満たしていることにより市道に編入するものでございまして、延長は110メートルでございます。 議案第97号につきましては以上でございます。 次に、議案集の16ページをお願いいたします。議案第98号、市道路線廃止についてご説明を申し上げます。 

上田市議会 2017-10-04 09月04日-趣旨説明-01号

土地改良関係では、各地域におきまして農道水路ため池改修等を進めるとともに、基幹水利施設長寿命化を図るストックマネジメント事業への取り組みを計画的に進めました。また、多面的機能支払交付金活用し、共同活動により農業用施設維持機能保全を図り、農業の有する多面的機能の発揮の促進を図ったところでございます。

上田市議会 2017-03-23 02月27日-趣旨説明-01号

県営、県単市単土地改良事業など、農道、水路ため池等更新改修に係る経費などでございます。 196、197ページから項2林業費になりますが、200、201ページをお開き願います。201ページの委託料3つ目ジビエ振興事業委託料でございますが、捕獲した鳥獣の有効活用に向けまして、ジビエ振興策研究を進めるために研究会試食会などを開催するものでございます。