松本市議会 2019-09-10 09月10日-03号
また、土地基盤整備の事業実施地区は、今年度実施している地区も含めて5地区で畑地かんがい施設及び農道などの改修事業を実施しており、令和2年度までに7地区で実施するとした計画に対し71%の進捗率でございます。おおむね計画どおりと自己評価しております。 以上でございます。 ○副議長(阿部功祐) 牛丸議員。 ◆1番(牛丸仁志) 〔登壇〕 ご答弁をいただきました。
また、土地基盤整備の事業実施地区は、今年度実施している地区も含めて5地区で畑地かんがい施設及び農道などの改修事業を実施しており、令和2年度までに7地区で実施するとした計画に対し71%の進捗率でございます。おおむね計画どおりと自己評価しております。 以上でございます。 ○副議長(阿部功祐) 牛丸議員。 ◆1番(牛丸仁志) 〔登壇〕 ご答弁をいただきました。
現在、通学路として使っている農道は余りにも狭く、子供たちは通行する車をよけるために田んぼの中へ入らなければならないこと、また、川が近くに流れているため、川の近くを通るときは川の流れの音で今のハイブリッドなど静かな音の車の接近には全く気づかないこと、毎朝子供たちの安全を守るため交代で付き添いをしている保護者の負担も大変なことなどを伺ってきました。
◆18番(阿部功祐) 〔登壇〕 今、言われました旧宮地鉄工跡地の南側、難しい箇所だという答弁でありましたが、この南側、国道158号から上竹田波田線、広域農道を経由して塩尻市にいたる筑摩野幹線道路という計画が以前ありました。最近はこの筑摩野幹線道路のことがめっきり聞こえなくなったように思います。
そして、これらの多くは昔から農道や農業用水路として地域住民等によってつくられ、公共の用に供されていたもので、もともと明治初期の地租改正に伴う官民有区分の実施によりまして国有地、国有財産に分類され、財産の管理は都道府県が行い、維持、補修、改良といった維持管理、機能管理につきましては市町村が行うという複雑な管理運営となっておりましたが、ようやく平成12年の地方分権一括法のもとに平成17年3月末までの間、
最後に、かんがい用水等管理用作業道の崩落対策につきましては、異常な天然現象により農地、農業用用排水施設や農道などの農業用施設が被災した場合には、耕地災害復旧事業の対象となりますが、今回のように施設の管理をするための作業道につきましては、耕地災害復旧事業の対象にはなりませんが、負担軽減に向け対応してまいります。 以上でございます。 ○副議長(近藤晴彦) 柿澤 潔議員。
しかしながら、地元で生活している皆様にとっては、先ほど市の責任はないというお話だったのではありますが、交差点の表示はない、速度規制の看板もない、既存の農道側にも一時停止の標識もない、言い方は悪いんですけれども、ルール無用の道路が集落の真ん中を通過していると、こういう状況になっております。事故が起きなきゃ信号はつかないよというような声を聞くことがあります。
また、地域の皆さんが行う防護柵の維持管理について、水路や農道の管理と同様、平成26年度から始まった国の多面的機能支払交付金制度の対象となります。地域の皆さんの負担軽減のためにこの制度の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(太田更三) 高山総務部長。 ◎総務部長(高山満) 〔登壇〕 宮坂議員の男女共同参画に関するご質問にお答えをいたします。
次に、生活道路の境界についてでございますが、まず、ご質問の生活道路とは、道路法により認定された国・県道や市道、土地改良法等による農道、森林法の規定による林道など、法律により公共団体が管理を行っているもの以外の道路を対象としていると思います。
農道の除雪計画についてです。 大雪災害によって農道除雪計画はどのように考えているのか質問します。 次に、中部縦貫自動車道の松本波田道路の問題点について発言します。 中部縦貫自動車道松本波田道路の新しい設計図に基づく地元説明会が、平成26年1月から開かれました。今、市民から建設計画の多くの問題点が提起されています。
農道から見渡す意図されず形成された景観全体を一つにまとまった作品と位置づけたものであり、まさに松本の景観と呼ぶのにふさわしいと選考委員会の皆様から称賛された景観であります。 残念ながら、審査基準の適用外ということで受賞はかないませんでしたが、そのコメントとともに受賞作品のリーフレット、裏表紙に紹介をされております。
このように、プロスポーツの力を地域おこしに結びつけようと、大いに盛り上がっている地元ではありますが、ホームでの試合の際に、狭い市道や農道に我が物顔で進入する車や圃場の入り口、馬入れというように呼んでいますが、馬入れへ勝手に駐車する車など、ごく一部のサポーターの行為に迷惑している人がいるのも現実でございます。
耕地課では、農道水路の整備事業です。入山辺の中村農道や斧研橋のかけかえ、田溝池の改修工事が思い出にあります。 また、昭和57年から58年に続いた、台風による豪雨災害対応も記憶に残っています。ちょうど私も結婚したばかりで、新婚旅行から帰るあずさから、諏訪湖が溢水し周辺一帯が湖と化していた光景を見て、これは大変なことが起こっているなと身震いを覚えました。
農業基盤整備入山辺農道整備費1億6,191万円についてです。 当該事業地内に生息している絶滅危惧植物の群生地の保全を強く求めます。生物多様性国家戦略と長野県戦略の理念との整合性を持たせた事務の取り組みを要望します。農業基盤整備入山辺農道整備費1億6,191万円については反対です。 農林水産業費における農道及び林道の維持管理費についてです。
農林水産業費における農業基盤整備入山辺農道整備事業費1億6,191万円は、当該事業地内に生息している絶滅危惧植物の群生地の現地調査及び保全についてどのように予算に反映されているのか質疑します。 生物多様性国家戦略と長野県戦略の理念はどのような考えで農業基盤整備入山辺農道整備事業費の予算に反映されているのか質疑します。 農林水産業費における農道及び林道の維持管理費についてです。
ホームゲームの日、シャトルバス基地となっているアイシティの駐車場は、現状でもほぼ満杯状態で、あぶれた車は警備員の指導をかいくぐって、農道や水田の入り口、馬入れにとめ、農作業にも支障が出始めています。隣の西南公園へ車どめをすり抜けた4WD車などが公園の大きな土手に大きく傾いた状態でとめてあったこともありました。
委員から土地改良事業に伴う市道認定基準や時期についての質疑があり、幹線農道や市道の道路網との整合、交通量、家屋の所在状況等を総合的に判断し、年度末に一括して認定することとしたものであり、今後もさらに交通量などを十分に考慮して対応していくとの説明がありました。 続いて、予算案について申し上げます。
したがって、松本にとって、高瀬川右岸道路に通じる現行のルートは、先ほど答弁にもありましたが、松本西部地区からは波田北大妻豊科線、松本環状高家線、広域農道などを利用することとなり、これらの改良計画は示されていない状況です。
拡張前の満車状態により隣接農道への違法駐車から一変して、利用状況は1日20台程度、土日の多い日でも80台強と、今までがうそのような光景でございます。今まで、近くの駐車場を持たない企業や団体が駐車させワゴン車で迎えにきたり、乗用車に分乗しているような光景を複数の人たちからの証言により、今まではバスライドとして機能していなかったことがはっきりいたしました。この違法駐車は完全に排除できたと思われます。
次に、議案第23号 土地改良事業の施行についてでありますが、これは農業経営の安定化及び農家の定住促進のため、入山辺地区に農業生産基盤である農道を整備するものです。
次に、地元負担金についてでございますが、松本市では農道の新設改良に当たっては、地元負担を求めないこととしており、今回もこれに沿って実施いたします。 次に、事業の効果でございますが、国の補助事業実施に当たりまして、農林水産省農村振興局が定めます新たな土地改良の効果算定マニュアルに基づき、効果の算定を行うこととされております。具体的には議案書にお示しのとおりの4項目でございます。