千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
そういったこともありまして、また長野市の県立図書館については開館というような、様々な情報を得る中で、そして一番は市内の感染状況を加味しまして、適切な措置を判断しまして、市の本部会議にかけて決定を賜った経過でございます。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
そういったこともありまして、また長野市の県立図書館については開館というような、様々な情報を得る中で、そして一番は市内の感染状況を加味しまして、適切な措置を判断しまして、市の本部会議にかけて決定を賜った経過でございます。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
春宮から岡谷市の長地方面へ向かう町道東山田西山田線の横断歩道が設置されておりますが、北小学校前の交差点、それから法泉寺前の交差点の2か所につきましては、警察署それから学校関係者などとの合同点検により現地を確認しております。
また、コロナ社会、人口減少社会、そして郊外型店舗の現実を見る中、なかなか簡単な産業展望は見いだせない商ビジネスの塩尻市ではないかと思いますので、思い切ってDX本部としての人材育成の起点として、KADOとの連携も図る中、進めていきたいというのが現状における私の判断でございます。よろしくお願いいたします。 以上です。
町としましても、御提案いただきました五つの項目をコンセプトとしまして、日常的には住民の皆様や観光客の皆様が憩える場として、またイベントの際は催物を開催していただいたり、イベントの本部としての活用を想定しています。このように、四ツ角という場所の特性を生かし、その状況に応じた使い方をいただくとともに、誰もが気軽に利用でき、憩える公園となることを期待しております。以上です。 ○議長 樽川議員。
過去3年間に穂高クリーンセンター及びあづみ野ランドの出入口付近で発生した交通事故について安曇野警察署へ問い合わせたところ、1件の人身事故が確認されました。通行台数と比較し事故の発生割合は少ないため、現状の安全対策によって一定の成果が上がっているものと感じております。
◆16番(猪狩久美子) そうしますと、例えば災害対策本部をかけずに、それぞれの機動部署に直接指示ができるというようなことがあるんでしょうか。 それから、管理監というのは危機管理に精通した人物だと思いますけれども、起用というのは民間からの起用とか、そういったことも考えているんでしょうか。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) お答えします。
生涯学習の推進につきましては、さきの全員協議会におきまして第5次生涯学習推進プランについて御説明申し上げましたが、その後、パブリックコメントを実施し、いただいた御意見を踏まえ、来月10日に開催する生涯学習のまちづくり推進本部会議において決定することとしております。
最初に、信号機の時間設定につきましては、交通の安全と円滑を図ることを基本に、交差点の規模、それから交通量、隣接する信号機との調整など、箇所ごとの交通状況に応じた時間設定が行われており、長野県の県警本部、それから所轄する警察署で調整をしていただいております。
〔企画政策部長 齊藤清行君 登壇〕 ◎企画政策部長(齊藤清行君) 1点目のDX推進体制の整備についてでございますが、現在、市におきましては、副市長をCIO、最高情報統括責任者といたしました千曲市情報政策推進本部の体制の下で、DXの推進を図っております。
総務省や自治労県本部の調査ですと、塩尻市の非正規職員の割合というのは、他市に比べて高いという結果が出ています。そこで、保育士の正規数、非正規数及び非正規で5年以上の雇用者数と平均雇用年数、また最近の保育士経験者枠での採用数についてお聞きしたいと思います。
なお、町道御田町線及び国道142号の右折禁止が解除されるタイミングですが、諏訪警察署からは、国道142号の北側工事の状況と信号機の移設など、全てのタイミングがそろう年明けの1月中を目標に調整中ということで伺っております。以上になります。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 ありがとうございました。
本市において、震度6弱、6強の地震が発生した場合は、市地域防災計画に基づき、レベル4緊急体制とし、市災害対策本部が自動設置となります。職員の参集範囲は、災害対策本部体制に表記された各班の活動に必要な人員、地域防災拠点職員、避難所担当職員等が配備につきます。なお、本市職員で消防団に属している部長・副分団長・分団長の階級にある者、現在は12名でありますが、消防の活動を優先することになっております。
最後に、前市政から長野県に対し要望してきております飯田警察署の現地改築要望について、現在の進捗状況とその実現性はどうなのかを伺います。 以上7分野25項目について一括質問とさせていただきます。市民の皆様にも理解いただけるよう簡潔明瞭な答弁をお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。
◎市長(太田寛) 先ほど私が引用いたしました国の新型コロナウイルス感染症対策本部の決定事項の中を申し上げますと、「感染拡大の傾向が見られる場合に、都道府県の判断によりワクチン接種者を含め、感染の不安がある無症状者に対して検査を無料とできるよう支援を行う」ということになっておりまして、この検査がPCR検査だと私は理解しております。
ゾーン30につきましては、地域住民の合意形成、あるいは警察、公安委員会等の調整を市のほうでさせていただいて設置に至っていくということであります。これまでの設置状況を見ますと、小学校周辺での通学路や生活道路を面的に最高速度30キロというふうに規制しておりまして、設置にはもともとの道路幅ですとか、あるいは制限速度ですね、そういった環境的要因が必要となってくるということでございます。
この間、市の職員の皆様方には、お盆の最中でありながら、警戒本部や対策本部を立ち上げ、様々な対応をしていただき、感謝しているところです。 さて、その市からの防災・火災情報メールを私も受け取りましたが、情報の発出のあり方について質問します。 8月14日、午後2時29分、最初の防災・火災情報メールが届きました。
14日にはいち早く市に大雨警戒本部が設置されたと聞いています。今回のように短時間に市内各地で被害が多発した場合、応急対策、避難命令、そのほか緊急に判断を要する事態が考えられます。スーパー台風や大地震などの広域大災害の場合などには、一元的な集中管理ができる機関が必要とされています。本市の大雨警戒本部では、救急の医療機関などで行われる識別救急、トリアージのような機能はお持ちなのでしょうか。
令和元年東日本台風災害時には、千曲坂城消防本部が撮影した映像を、市災害対策本部会議で視聴し、その有効性を改めて認識したところでございます。 当面は、千曲坂城消防本部に御協力をいただきながら市としても所有し、活用できるよう調査研究を進めてまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 滝沢清人議員。 〔10番 滝沢清人君 質問席〕 ◆10番(滝沢清人君) それでは、次、移ります。
したがって、庁内の保健、障がい福祉、高齢者分野、また教育分野の連携はもとより、小諸市社会福祉協議会、民生児童委員、医療、警察、事業所、また住民の社会生活を支えておられる、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆様の見守りと気付きの心によって心配な情報をつないでいただき、孤立の状態にいる方や孤立の可能性の高い方が早期に発見され、行政側からも適切な支援情報を提供することが大切な取組であると考えております。
対策本部を設置し、避難指示も出されました。取るものも取りあえず避難所へ駆けつけたであろう方々は、時間が長引くについて不自由や心配事があったと思います。相談や要望の具体的な事例があったらお聞かせいただきたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) お答えいたします。