長野市議会 2005-09-01 09月12日-03号
長野市のさきのアンケート調査でも要望の強い、警察にパトロールの強化をしてほしい、自主的なパトロールに警察官が同行してほしいとの声にこたえ切れない警察の実態があります。 警察官OBによる交番相談員制度を活用するとともに、警察官を増員し、十分なパトロール体制を作るとともに、空き交番を解消することが防犯の最大の課題です。
長野市のさきのアンケート調査でも要望の強い、警察にパトロールの強化をしてほしい、自主的なパトロールに警察官が同行してほしいとの声にこたえ切れない警察の実態があります。 警察官OBによる交番相談員制度を活用するとともに、警察官を増員し、十分なパトロール体制を作るとともに、空き交番を解消することが防犯の最大の課題です。
警察基盤の充実強化策として、平成14年度から16年度、全国に1万2,000人の警察官の増員をし、今年度予算では3,500人の増員が盛り込まれております。長野県下に16年度80人の警官が増員をされました。深刻化する社会情勢に対処するため、全国各地で、自分たちの住んでいる地域は自分たちで守ろうとさまざまな取り組みがされております。
検事、警察官、自衛官など直接統治に係わる職種に、国民主権の原則から国籍条件をつけることは理解できるとしても、市町村の管理職が公権力の行使、統治という権限を持っているのか、持っているとしたらどの管理職か、一度精査すべきです。
警察署長の任命権、残念ながら私は市長が持つべきだという従来からの考えを持っておりますけれども、それがない以上は、3年かそこらで変わっていく人、署長、警察官に対して現状をしっかり訴えてやってもらうということが一番市民に対して、先ほども警察は当てにならないという議論が出ているわけですから、このことは大変由々しき問題でありますから、以前はやっていたらしいんですが、いつからか消えてしまったという、私は前市長
そこでお尋ねしたいのは、登下校時や学校外にいるときの子供を危険からどう守るかということで、児童生徒にもご指導されているようですが、東京都のように、自分の身は自分で守るというようなことで、具体的にプロから学ぶ護身術というようなものを取り入れまして、警察官やプロによるご指導いただきながら、子供がまず自分で自分の身を守るということを、何か重点的に取り組んでいるようなんですが、それに向けた対策といいますか、
関する措置の第5、市町村長は、避難の指示があったときは、国民保護計画やあらかじめ作成した避難実施要綱のパターン等に基づいた避難実施要領を策定し、避難住民を誘導、市町村長は、高齢者、障害者等の避難を適切に行うため、これらの者が滞在する施設の管理者に対して、火災や地震等への対応に準じて避難誘導を適切に実施するため必要となる措置を要請、市町村の職員、消防機関のみでは十分な対応が困難であると認める場合は、警察官
各学校では、すべての不審電話に対し、警察署へ通報したところ、警察署においては、警察官によるパトロールの強化と各家庭における注意を求めるチラシを学校を通じて児童・生徒の家庭へ配布したところであります。
具体的には防災計画作成など政策とか方針決定過程からの参画、拡大をしていくとか、また災害に関するマニュアルに女性の視点を導入していくとか、また災害現場に対応できる女性の採用というんでしょうかね、通常でいけば大規模になれば女性自衛官だとか、警察官だとか、消防団員とか含め、とても専門家でないと無理な部分もあるんですけれども、そういう部分が男性に比べれば10分の1、1割程度しかそういう動きが現場にないという
ガードマンに委託するということも大事ですけれども、警察官や自衛官のOBに協力、支援を求めていく、こういう方法だってあると思うわけでございます。 それから登下校時における児童の安全対策として、私はその具体策として全児童への携帯のブザーの貸与を提言いたしましたが、予算の関係からこれは実施されませんでした。
現在、小学校の特別教室や保健室に防犯ブザーの設置、事務室における来校者の確認の徹底や非常通報用のための笛を全職員に配布、警察官の指導による防犯訓練の実施等、さまざまな安全対策を講じております。市では、大勢の市民の皆様のお力をおかりする方法で安全策をというふうに考えておりまして、当面、スクールガード、いわゆる学校安全警備員の配置は考えておりません。
これは、警察官の人数に限りがあるためで、急増する犯罪に警察の捜査が追いつかないことを示しております。 このような実情から、ある都市部の自治体では県警本部長の許可をとり、パトカーに似せた車を用意し、市内を巡回させる取り組みが行われております。何だ、こんなことかと思えるのでありますが、このユニークな取り組みが犯罪防止に大きな効果を上げていると言うのであります。
振り込め詐欺とは、肉親や警察官などを装ってお金をだまし取るおれおれ詐欺と、身に覚えのない有料サイトの料金支払いなどを求める架空請求詐欺、さらには融資の保証金名目でお金をだまし取る融資保証金詐欺の総称であります。 県警では、振り込め詐欺の被害実態を市町村別には公表しておりませんが、県全体では、平成十六年の一年間で三百六十五件、総額で五億二千二百三十三万円の被害が発生しております。
当日は好天の中で、アスリートを初め、アメリカ合衆国などから御参加された警察官、消防士の44名の方々と、市内から御参加された警察官、消防士、刑務官、市内4高等学校陸上部の20名の方々、計64名の方に聖火リレーを行っていただき、また昇竜太鼓の響く中で、大勢の市民の皆様に歓迎していただきました。
その手口でありますが、昨年被害が発生した初めのころは、「おれおれ」と言いまして、孫や子供を装いまして、交通事故を起こしたことからお金が必要であるということで、お金をだまし取っておったわけでありますが、他人に相談をしにくくするために、内容も、彼女に子供ができて中絶費用が必要だなどと理由がだんだんに変化をし、さらにことしに入りましては、複数の犯人が役割を分担して、1人は警察官、1人は弁護士、1人は保険会社
さらに、警察官何人か、20人とも30人とも言われましたけれども、それを運んできた車が沢の商店の前に止まっていたら、次の日になったらその商店へ強盗が入ったという話になっておりました。私は緊急時の情報は差し支えのない限り、関係の住民には速やかに伝えて安心させるべきだというふうに思いますが、その点は警察とも連絡を取りながら町長、これからのことですので、どのように考えているかお尋ねをします。
最近、全国各地で頻繁におれおれ詐欺とも言われる、交通事故や病気などを理由に、警察官、弁護士、暴力団または家族を装った詐欺事件が発生しています。ことし県内の被害は、10月までに 196件で、被害額が3億 5,400万円だそうです。須坂市でも被害に遭った人もいると聞いております。東京での犯罪グループには、高校1年生と中学生が仲間に加わっていたということは大変残念なことであります。
子供の安全確保に関するさまざまな取り組みの中で、これまでのPTAによる活動に加え、保護者有志の方々による「学校ガードボランティア」や、警察官OBの方々の御協力による「シルバーポリス」などが紹介されております。また、危険を感じたときに助けを求める場として「安心の家」や商業施設など子供たちを守る取り組みに御協力いただく場所もあります。
この中で地域社会との連携の強化という中で交番・駐在所と地域社会との連携活動の現状、地域社会との連携についての交番の警察官の意識において地域の安全は警察官だけで確保できるかとおまわりさんに聞きましたら、何と94.9%のおまわりさんが確保できないという回答であります。
なお、夜間停電時、または電話不通時等の伝達困難な場合におきましては、消防団員、警察官に協力を求め、戸別に伝達することとなっております。
暮らしの相談室で相談業務に当たられているというふうに聞いておりますが、やはり、おれおれ詐欺ですとか架空請求といったようなものは、これは制服を着た警察官の方が直接講習をされると、非常に効き目があると、例えばお医者さんが、あなた病気だから休んでいなさいよというのと同じように、警察官による講座が非常に効いているというようなことが新聞報道等でもされておりますので、この辺について、現在、塩尻市でも講座をされたりとか