伊那市議会 2019-06-19 06月19日-02号
その内容につきましては、登下校時における児童生徒の安全対策については、定期的な安全点検のほか、地元ボランティア等による見守り活動など、地域の実情に応じて既に取り組んでいただいているところでありますが、既に国が発出しています学校の危機管理マニュアル作成の手引きですとか、生きる力を育む学校での安全教育を参考にしながら、警察官、交通安全指導員、地域ボランティア、保護者等による誘導・指示・巡回を実施するなど
その内容につきましては、登下校時における児童生徒の安全対策については、定期的な安全点検のほか、地元ボランティア等による見守り活動など、地域の実情に応じて既に取り組んでいただいているところでありますが、既に国が発出しています学校の危機管理マニュアル作成の手引きですとか、生きる力を育む学校での安全教育を参考にしながら、警察官、交通安全指導員、地域ボランティア、保護者等による誘導・指示・巡回を実施するなど
警察庁では、警察官と職員4万6,000人に養成講座の受講を義務化したとのことです。 そこで、市長にお尋ねいたします。伊那市の職員も含め、現状と成果について、お聞かせください。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
男は約200メートル離れた路上におり、サバイバルナイフのようなものを手にしていたが、警察官に取り押さえられた。」と報道されていました。また、ことし3月には、千葉県我孫子市でベトナム籍の小3女児が登校途中に連れ去られ、殺害されるといった事件が報道されています。
職歴ですが、昭和41年4月から長野県警察官としてお勤めになりました。平成4年6月からは、新日本警備保障株式会社に勤務、平成13年1月からは株式会社ニシザワにお勤めになられております。 公職歴でございますが、平成23年4月から人権擁護委員を務められておられます。 34ページ、お願いいたします。 34ページ、大倉博子さんの略歴でございます。 最終学歴は山梨県立高等看護学院を御卒業でございます。
職歴ですが、昭和41年4月から平成4年5月まで、長野県警察官を勤められ、平成4年6月から新日本警備保障株式会社に勤務、平成13年1月から株式会社ニシザワに勤務されています。公職歴は、現在1期目の人権擁護委員を務められています。 5ページをごらんいただきたいと思います。 土肥袈裟次さんですが、最終学歴は昭和41年3月に信州大学教育学部卒業であります。
愛知県警の捜査で車の使用者の個人情報を漏らしたとして、長野県警の松本署と須坂署の2人の警察官が逮捕されました。情報漏えいの見返りに現金やビール券などを受け取っていたとのことです。
特に、こういう問題、こんなにもう既に何年か前からやっているということも承知しておりませんでしたので、今度改めてやるとすれば、やはり学校、特に柔道については、警察官というのは、本当に柔道がよくできている方たちがそろっておりますので、場合によれば非常勤講師のような形でOBの方でもお願いすることも一つの方法かなという思いはしましたけれども、これについても当面はいいと、こういうことで理解をしております。
さらに今後アドバイザーは、自主防災会に1名は必要だと思いますので、消防団、警察官、市職、各OBの登用を図るなど増員をするお考えはないかお尋ねをいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
職歴でございますが、昭和41年4月から平成4年5月まで長野県警察官を勤められ、その後新日本警備保障株式会社に勤務、現在は株式会社ニシザワに勤務をされております。 公職歴は、平成21年1月から12月まで横町区の区長を務められました。 続きまして、5ページをごらんいただきたいと思います。 山口光さんでございますが、最終学歴は昭和48年3月に信州大学教育学部を卒業されました。
このために、交番は複数の警察官を必要としています。これに対して駐在所は、原則として1人のお巡りさんが家族とともに地域に居住し、地域の安全を守っています。 次に、交番と駐在所のメリット、デメリットであります。駐在所は1人のお巡りさんがそこで生活していますので、地域住民にとっては身近な存在であることから、安心感、親近感というものがあり、何事にも相談しやすいというメリットがあります。
(8番 黒河内浩君登壇) ◆8番(黒河内浩君) 信号の操作は警察官でないとなかなか思うようなわけにいかないという面もあるようですけれど、いろいろな方法が考えられると思いますので、そのあたり、よく警察とも打ち合わせしてやっていくようにお願いしたいと思いますけれども、今言ったように、こうやっていろんなごみ問題もお花見のときのも出てきた、それからお土産の問題、それから学校での対応の問題、いろんなものが出てきた
明治になりましてからは、藩が終わりになりましたので、村の方へというようなことで、しかし六道のお祭りというのは8月6日に開かれるわけでございますけれど、そのときには警察官が出て一切仕切ってやったというような、そんなちょっと歴史があるわけでございます。
長崎市長銃撃事件、町田市での組員同士での内輪もめによる殺害・発砲事件、愛知県長久手町での立てこもり警察官殺傷事件等々であります。この伊那市でも平成2年に美篶地区で暴力団による拳銃発砲事件があり、以来毎年地域を挙げて暴力追放地域安全美篶地区大会を開催し続けています。また伊那市全体としても、暴力追放伊那市民安全大会が毎年開催されています。
そのようにルールを守らない人たちや、また、たばこやジュースの空き缶など、ポイ捨て、また、犬の散歩のふんの後始末など、美しい伊那市を目指すためには、ポイ捨て禁止条例などを策定し、ごみステーションなどの不法投棄を警察官が取り締まれるようにしたらいかがでしょうか。現在ではステーションに何を置いても不法投棄というようなことにはなりません。よって取り締まることができないということであります。