長野市議会 1989-03-01 03月10日-02号
飯綱高原は市民の休養地、野外レクリエーションの場であり、観光、避暑地として、さらにウィンタースポーツ等の適性を持つリゾート地であります。また、冬季オリンピックの競技施設の予定地でもあります。そういうことから宿泊施設の充実は今から進めなければなりませんが、自然環境の方に十分配慮して調和の取れた整備が必要であると考えるものでありますが、いかがでしょうか。
飯綱高原は市民の休養地、野外レクリエーションの場であり、観光、避暑地として、さらにウィンタースポーツ等の適性を持つリゾート地であります。また、冬季オリンピックの競技施設の予定地でもあります。そういうことから宿泊施設の充実は今から進めなければなりませんが、自然環境の方に十分配慮して調和の取れた整備が必要であると考えるものでありますが、いかがでしょうか。
平成元年度松本市霊園特別会計予算 第35号 平成元年度松本市公共用地取得事業特別会計予算 第36号 平成元年度松本市流通業務団地建設事業特別会計予算 第37号 平成元年度松本市中央駐車場事業特別会計予算 第38号 平成元年度松本市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 第39号 平成元年度松本市住宅団地建設事業特別会計予算 第40号 平成元年度松本市本郷観光施設事業特別会計予算
観光対策につきましては、須坂の歴史と豊かな自然が生み出す観光資源の活用を図るため、米子瀑布へ通ずる道路整備、五味池破風高原指導標の設置、市民の森臥竜公園照明施設等施設整備を行うとともに、県内外への観光宣伝活動の充実を図り、誘客に努めてまいります。 第3に、「健康で思いやりのあるまちづくり」について申し上げます。 人生の幸せは、まず、健康で毎日を暮らせることが基本であります。
いたしましたけれども、千曲バス、東信観光バスの病院の乗り入れ等の関係もございまして、流動的でございまして、9月まで委託をするという内容ではございませんで、順次そのバスの乗り入れの状況等勘案してこれから運行の内容は決めていきたいというふうに考えております。 ○議長(桜井平三郎君) 16番、高橋君。 ◆16番(高橋偉夫君) それでは、陸運局の許可は千曲バスがおりたのかどうなのか、ひとつお願いします。
次に、西山問題についてでございますが、まず最初に、東山観光による西山、大沢地区の開発についてのその状況等についてお聞かせをいただきたいと思います。 大沢財産区の関与するところの売却か賃貸かというふうな問題があるようでございますが、この辺についてご説明をお願いしたいと思います。
次に、歳出第七款商工観光費に関連して申し上げます。 飯綱スキー場は身近なスキー場として多くの市民に親しまれているところでありますが、本市に冬季オリンピックを招致した際には、競技会場として予定をされており、又、来年三月にはワールドカップ・フリースタイルのプレ大会、再来年には本大会が予定されており、二十カ国前後の国からの参加が見込まれているところであります。
第七款商工観光費五百六十三万一千円の追加は、スキーリフト業務委託料であります。 第八款土木費は三億四百十二万七千円の追加でありまして、第一項土木管理費二千八百万円は、議案第百十一号で御提案申し上げてあります損害賠償金であります。第二項道路橋梁費一億三千二百五十一万七千円の追加は、道路維持費二千五百八万円、道路新設改良費七千八百七十六万円及び道路復旧受託費一千七百八十七万七千円等であります。
六月議会で請願が出され、松代電話局廃止に伴う電信電話博物館構想については、松代の観光にとって、又一つ観光資源が増えるわけでありますので、電信発祥の地と、電話局事務棟も含めた構想で、大きなイメージづくりをして頂き、立派な博物館として頂くよう要望するところでございます。 十三番は、松代支所に商工観光課担当職員の配置についてであります。
NHK大河ドラマ「武田信玄」もブームを呼び、本市も観光客の入り込みが増加の傾向にありますことは大変うれしいことであります。 このように情報化社会の中にあって、近年各地域で郷土史の編さんが盛んであるように見受けられます。全国自治体別でも甲府市、福井市等では既に担当部署を設けて、専門担当員を配置して取り組んでいるように聞いております。
そして、その逆進性は低所得者、特に社会的弱者に極めて厳しく、同時に地方自治体にあらゆる面での影響をもたらしますが、福祉、環境、観光、特に公営企業は大変な影響があるかと思いますが、その実態を市民に知らせるべきだと考えます。
(「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第七款商工観光費。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第八款土木費。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第九款消防費。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第十款教育費。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第十一款災害復旧費。
リゾートホテル建設事業につきましては、高原のシンボルである大座法師池南に、市民のための保健保安林を指定解除してまで市有地を一企業に提供し、大規模ホテルを建設させることは疑問であり、自然保護の上からも慎重に対応すべきであるとのことから建設に反対する意見と、魅力ある観光地としての整備、冬季オリンピック招致の際の競技会場として、国際級の大規模宿泊施設は是非とも必要であり、その経済的波及効果も大きく、又、地区住民
恵まれた観光資源に加えて、適切な誘客施策によって観光の振興が図られるのでありますから、この際スタッフを増強するなどして誘客対策を強力に進め、地域経済への波及効果を一層拡大するよう御努力を頂きたいと思います。 質問の第一は、最近の市内への観光客の入り込みはどんな状況にあるのか、お伺いいたします。次に、誘客のためにどんな方法で、どういった地域へ宣伝を行っているのか。
この点につきましては、私から本年三月の定例市議会の一般質問で取り上げ、多様で魅力ある観光レクリエーション拠点づくりを図り、観光の持つ経済及び文化への波及効果を拡大するコンベンション機能の充実を促進し、情報、交通の中枢機能を持った滞留型の観光地を形成する必要があるのではないか。
例えば本市に来て頂ける大勢の観光客やビジネス客にどう対応するかが大きな課題であります。
次に、第七款商工観光費は四千九百十九万円の追加でありまして、日本コンベンション振興協会出捐金百万円及び飯綱高原スキー場整備費等観光施設整備事業費四千七百九十五万円が主なものであります。 次に、第八款土木費は、九億二千七十三万八千円の追加であります。
産業面ばかりでなく観光、教育、文化面等あらゆる分野に大きなインパクトを与えるとともに、市民福祉の向上を促し、更に冬季オリンピック招致がもたらす波及効果は世界の長野へと飛躍する大きな期待が込められております。 冬季オリンピック招致運動は新たな世界へ向かってスタートします。
特に長野市は近郊の市町村とともに、全国的に有数の観光地として訪れた人々により親切な案内、国際性を備えた案内が求められているわけでございます。そこで、昭和六十二年度より案内標識の全面的な見直しを図るため、国、県、市道の別なく調査を始めた次第でございます。
国内候補地決定に伴い、長野市を訪れる五輪関係者、又さまざまな調査団、それに伴う観光客等々、当然増加の一途となります。そこで、駅前広場はその都市の第一印象であり、市の顔であります。 そこで、駅前西口広場の利用については再三その改善が迫られているところでありますが、国内五輪招致の決定した今日、早急にその再開発が必要と考えます。
松代は長野市観光の中心と言われておりますが、又、道路が狭いという不評もかっているのであります。何としても観光のメッカにふさわしく、道路をよくしようと、地区市民は努力しておりますことを御承知の上、次の質問にお答え頂きたいと思います。 一つ、県との事前協議が行われるころと思いますが、その状況はどうなっているのでしょうか。