岡谷市議会 1991-02-28 02月28日-02号
おめくりいただいて 169ページ、7目観光費は1億 9,339万 3,000円の計上で、前年比516 万 5,000円の増であります。増の主なものは鳥居平やまびこ公園の風のとりで、ローラースケート場の修繕料等でございます。 次に、 172ページをお願いします。 9目塩嶺王城観光開発事業費は3億 8,894万 5,000円の計上で、前年比2億 2,991万3,000 円の増であります。
おめくりいただいて 169ページ、7目観光費は1億 9,339万 3,000円の計上で、前年比516 万 5,000円の増であります。増の主なものは鳥居平やまびこ公園の風のとりで、ローラースケート場の修繕料等でございます。 次に、 172ページをお願いします。 9目塩嶺王城観光開発事業費は3億 8,894万 5,000円の計上で、前年比2億 2,991万3,000 円の増であります。
塩嶺王城観光開発事業につきましては、緑と眺望の魅力ある観光連絡道路として、塩嶺王城パークラインの建設工事を平成4年度の完成を目指し本格的に実施してまいります。 市民の憩いと安らぎの場である都市公園につきましては、維持管理及び施設の充実に努めるとともに、前年度に引き続き花岡公園の用地取得を行い、公園の拡張を図ってまいります。 土木費関係について申し上げます。
まず黒田地区では、内山牧場、荒船山登山口の駐車場、また休憩所等の整備に必要な金額として 7,760万円、それから東立科、美笹地区で道路整備に4億 2,000万円、観光施設に 8,490万円等の内容のものでございます。 よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(秋山久衛君) 次に、議案第15号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、市川君。
観光対策につきましては、豊かな自然に恵まれた観光資源の活用を図るため、林道米子不動線先線の整備完成に伴い、米子瀑布周遊路の整備、指導標識の設置等を実施し、周辺の整備を図るとともに臥竜公園の整備、百々川緑地マレットゴルフ施設の充実、また、各種パンフレットの作成による県内外への誘客対策に努めてまいります。
人口8万のルトン市で4年に1回の、40万人の観光客を集めて開かれるカーニバルにおいても、「日ごろ健康な人に比べて外に出る機会の少ない身体障害者の人たちや高齢者の人たちが、まず楽しむべきだ」と、多くのヘルパーに車いすに押されながら、人波の中でカーニバルを見物している人もたくさんいるとのことでございます。
観光ビザがまず第1にあろうかと思います。それから芸能ビザというのがあろうかと思います。いろいろな各種のビザが適用されて入ってくるわけです。滞在期間がそのビザによって違うわけです。 特に今問題になっているのは芸能ビザで入ってくる、芸能ビザで入る場合は、あのいかがわしい何とかプロダクションというのが千葉あたりにたくさんできていますね、今。
次に、観光振興につきましては、懸案となっておりました(仮称)美ケ原自然保護センターについて、明年度は、基盤整備など建設促進に係る経費を新たに計上をしております。 また、南部地域の輸送力を増強するため、JR篠ノ井線の南松本駅と村井駅の間へ建設を予定する新駅設置の可能性についての調査費を計上したほか、美ケ原温泉の活性化と市民の福祉健康を増進するため建設を進めてまいりました。
観光商工課長、上原邦夫君。 (観光商工課長 上原邦夫君登壇) ◎観光商工課長(上原邦夫君) 過日議案質疑の信濃路自然歩道整備工事減額補正の答弁に不手際がございましたので、取り消しさせていただきます。委員会におきましても訂正を申し上げてありますが、改めて答弁をさせていただきます。
・ 観光産業の振興について、新しい発想で行うべきと思うが、その考え方を伺いたい。 ・ 長野電鉄の複線化並びに環状化の計画について伺いたい。 ・ 森林の育成のため、造林事業を積極的に行い、水源の涵養、災害の防止などを図り、また市民の森などの構想を持つべきと思うが、その計画について伺いたい。 ・ 創造の家の利用者が設立当時、年間約 6,000人であったが、現在は2万人を超えている。
-----------------------◯欠席議員(1名) 26番 市村文彦君 ------------------------◯説明のため出席した者 助役 山田増二君 収入役 土屋 哲君 教育長 飯島喜典君 総務課長 土屋邦男君 税務課長 山口良造君 住民課長 土屋 勉君 福祉課長 柳沢 誠君 保健課長 柳沢敏男君 観光商工
土屋武則君 収入役 山口和平君 助役 小出敬一君 教育委員長 町田益治君 選管委員長 鈴木義一郎君 教育次長 土屋練太郎君 教育長 嶋田春三君 庶務課長 佐藤嘉市君 総務部長 小林治己君 財政課長 佐藤善郎君 企画部長 市川治忠君 農政課長 桑原文一君 民生部長 浦野良平君 商工観光課長
海外研修視察を来年度実施するということで計画を立てておられるということをお聞きしたので来年度はあるんだなということですが、私は考えるに、今までの過去3回の視察は、どちらかというと都市の開発とか観光とか、あるいはリゾート施設とか国際コンベンション施設等の視察、言うなれば5大プロジェクトに関連したハード面の視察が主ではなかったかというふうに感ずるわけでございます。
私は、このニュータウンが高速道のインターに近く、山ノ内温泉郷や志賀高原の観光地も展望でき、いろいろな利便の条件を備えていることから、格好の投機の対象になりはしないか、さらには、暴力団の構成員がこれらの手先となって購入されるのではないかと心配をいたしておるわけであります。
特に諏訪市、下諏訪町の場合には観光地として湖周に対する規制が随分なされたようですね。
質問の第4は、観光行政について伺います。 須坂市への観光入り込み客数も、担当職員を初め観光協会や町並みの会の皆さんなどの御努力で確実に伸びているようです。基本計画の資料によりますと、昭和60年53万人が昨年度は72万人と、この5年間で19万人も延びておりますことは大変嬉しいことであります。
今、松本市を取り巻く地方行政の課題は、行政改革、市民福祉の向上、交通渋滞緩和対策、平成5年開催予定の信州博覧会、及び国宝松本城 400年記念イベントと、開催に向けての市内外近郊道路網の整備促進と農業、工業、商業、観光の活性化と、県営空港のジェット化、松本広域公園の造成等々を踏まえて、市長の4期最終年度を迎え、公約実現に向けての、新年度の予算編成に対する方針についてお伺いをいたします。
それから、農政についてでございますけれども、観光農業についての指摘がないということでございますが、先ほども申し上げましたように、サービス化など多様な経営形態という観光農業というのもサービス化ということの一つの形態ではないかというふうに思います。
次に、予算書の47ページ、観光費で野外活動施設用地購入費として。1億7,000万9,000円が計上されているが、多分これは美笹地区に通産省の工場再配置補助金で建設されたローラースケート場用地と思いますが、このスケート場は既に昭和61年にできあがり、もう何年も利用されているにも、なぜもっと早く購入ができなかったか。また、購入単価は幾らか。
-----------------------◯欠席議員(1名) 26番 市村文彦君 ------------------------◯説明のため出席した者 助役 山田増二君 収入役 土屋 哲君 教育長 飯島喜典君 総務課長 土屋邦男君 税務課長 山口良造君 住民課長 土屋 勉君 福祉課長 柳沢 誠君 保健課長 柳沢敏男君 観光商工
佐久都市圏の生産機能は、その50%が佐久市に集中し、関越自動車道の平成4年開通が予定され、新幹線の決定も目前に迫っており、原材料の搬入、製品の搬出等で、コスト面での大きなメリットを与え、新幹線は人的交流、情報交換、観光等、ソフト面で大きな効果を生み出すと言えます。