下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
現時点では、町道田中線以外に具体的に計画している歩道整備工事はございませんが、老朽化により傷んでいる歩道や、地元の住民の皆様からの要望などにより整備が必要な路線につきましては、住民の声を聞きながら緊急的な修繕工事を行うほか、仮に大規模な改修が必要な箇所が出た場合は、順次年次計画を立てて整備をしていきたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長 樽川議員。
現時点では、町道田中線以外に具体的に計画している歩道整備工事はございませんが、老朽化により傷んでいる歩道や、地元の住民の皆様からの要望などにより整備が必要な路線につきましては、住民の声を聞きながら緊急的な修繕工事を行うほか、仮に大規模な改修が必要な箇所が出た場合は、順次年次計画を立てて整備をしていきたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長 樽川議員。
安心安全なまちづくりということについて、通告の一番最初のところに戻りまして、防災意識日本一を目指すということでありますが、集中豪雨や地震が頻発して深刻な被害が起きている中で、常に高い防災意識を持つのは大変重要なことと思います。この防災意識という、その中身はどのようなことがあるのでしょうか。
基金をつくっておくということよりも、納付金額が決まりますから、それに合わせた税率改定と、そしてそれに合った財政措置というのが必要になってまいりますので、基金がなくても緊急に出していく、出費をするというような形は考えないでいいという形になりますので、そういった意味では今後の国保運営は、ある意味では見通しがつきやすくなってくるのではないかなと思っておりますので、そういった緊急避難というような場合というのは
迷惑電話による特殊詐欺への対策について、町では平成26年の特殊詐欺非常事態宣言の際に、諏訪警察署のモニター事業として、電話機外づけの迷惑電話防止機器の2年間無料貸し出しを町民向けに御案内し、緊急対策の一つとして取り組みを行った経過がございます。
また警察におきましても、定期的に行っている巡回による世帯調査により空き家等が判明した場合には、防犯対策として緊急連絡先を確認するなどの措置を講じているとのことです。
ここ数年、地震や豪雨による災害が続いていますが、今回改めて風の怖さを思い知らされました。諏訪地方も最近では記憶にないような風雨が夕方から夜半まで続きましたが、幸いにも大きな被害もなかったようで、胸をなでおろしているところであります。決意を新たに防災・減災への備えを心がけたいものです。今朝は札幌でまた大きな地震があって、相当な大きな被害が出ているようです。
次に、法人税でございますが、諏訪地方の1月の経済概況速報によりますと、製造業では原材料や部品不足の業種があるものの、総体的には高水準の生産活動が続いているとされています。昨年10月に行った町内企業への聞き取り調査によりますと、業種により差はありますが、中には先行きに不安を感じている企業も見られます。
また、特養の待機者につきましては、第6期から入所要件が原則要介護3以上になったことから緩やかに減少していますが、特養待機者調査からも緊急度の高い待機者がまだ一定程度いると考えられます。
この日本列島展は「新発見考古速報」というサブタイトルがございまして、全国の最新の遺跡調査の中でも特に重要な成果をおさめた遺跡が選定されるものでございます。
そういう点から今回、私はまだ何人かの方がちょうどこの熊本地震を含めて防災対策等についての話がありますが、なるべくダブらないようにという思いで質問をさせていただきたいというふうに思います。 御承知のように、この熊本地震についてはいまだ余震が続いている状況であります。
現在のメール配信サービスはカテゴリーとしまして、緊急情報、くらしの情報、グループ連絡に分かれております。6月1日現在の登録者は1,602人、グループ連絡は主に学校と消防団の方々が中心となりますが、3,188人の方々に御利用いただいております。
五つ目といたしまして、下水道施設の耐震化でありますが、平成25年度におきまして下諏訪町下水道総合地震対策計画に基づきまして、糸魚川静岡構造線地震マグニチュード8.0に対する対象管路施設の耐震化計画を策定いたしまして、重要な幹線等について緊急性に応じて優先順位をつけまして段階的に整備を実施しております。
この災害のことで、あと地震の対策の問題でありますが、地震を想定しての今回の訓練であったわけですが、住宅の耐震化の推進、これも何度か私もやっていますが、なかなか進まない住宅であります。
先ほどの数字につきましてですが、現在平成25年度の数字も申し上げましたけれども、まだ、この数字につきましては速報値であります。人間ドックの数字がまだ入っておりませんので、平成24年度のいつの時点の数字かはわかりませんけれども、先ほど申し上げた34.7%(同日「34.5%」の訂正あり)が確定値ということになります。
小中学校4校には登校日の児童、生徒への緊急用としましてAEDを設置したところでございます。また設置場所は各学校の職員玄関に設置してある状況でございます。
今年の6月の28日に全国瞬時警報システムとして、緊急地震速報の訓練だったと思うんですが、いわゆるJアラートの一斉訓練が行われたわけであります。
災害については地震、台風、豪雨、竜巻など、また火災、洪水、液状化というものも出てくるわけでありますが、多様な災害が予想されてくるわけであります。特に地震においては、東北地方、栄村などでの被災地の現状を見ると、災害前の防災と災害後の防災を視野に入れて、計画なり行動していかなければならないというように考えるわけであります。
緊急的にもし国保の財政が非常に困難になってきた、そういったときの緊急避難ということでもって、一般会計から入れるということは十分検討しなければいけませんが、そういう状況にはなっていないということでありますから、法定内で考えさせていただきたいと思っています。 ○議長 金井敬子議員。
また、それから小中学校、保育園への花いっぱい運動、それから、この基金の中では、あと諏訪ナンバーの創設とかエルシーブイFMの関係、それから緊急地震速報の告知のシステムの導入、それから現在では婚活事業、また新年度においては新たに緑のカーテン事業というようなものを計画しているという内容でございます。以上です。 ○議長 ほかに。
◆藤森議員 もう1点ですけれども、地震の可能性と原発対策という点です。下諏訪町の防災計画の中には、長野県に被害を及ぼすと考えられる地震は、県内あるいは隣接地域で起こる内陸地震と、東海沖などに起こるプレート境界型地震があるというふうに規定をしてあります。また、糸魚川静岡構造線、断層地帯の活断層による地震の発生が予想されるとし、地震防災対策強化地域にも指定されるとも言っています。