飯山市議会 2019-03-07 03月07日-03号
◎教育部長(常田新司) 保育料無料化に向けて、いつごろ保育料が決まるのかということと、別に徴収することとなる給食費、副食費のあり方についてどうかということでございますが、まず、今回の幼児教育・保育無償化につきましては、国の方針に基づくものでありまして、2019年10月から、3歳以上児の保育料が無償化されるというものであります。
◎教育部長(常田新司) 保育料無料化に向けて、いつごろ保育料が決まるのかということと、別に徴収することとなる給食費、副食費のあり方についてどうかということでございますが、まず、今回の幼児教育・保育無償化につきましては、国の方針に基づくものでありまして、2019年10月から、3歳以上児の保育料が無償化されるというものであります。
以上5点につきましては、給食センター調理業務、図書館カウンター業務、学校図書事務のそれぞれについてお答えください。 続きまして、この民間委託について、教育委員会、学校給食センター運営委員会、図書館協議会へは、いつ、どのように説明しましたか。また、そこではどのような意見が出ましたか。
しかしながら、保育料については無償化となるわけでありますけれども、新たに副食費、給食、そちらにつきましては、国の制度に従って実費徴収を基本とする考え方のもとで保護者に負担をしていただくという方向で進めております。 ○議長(篠原啓郎) 望月克治議員。 ◆14番(望月克治) 全ての子どもの料金が無料になるということではないわけですね。
策定してあります基本設計がベースにはなりますけれども、これからは配置のバランスとか設備とか給食とかまたそれに係わる皆さんからのご意見とかいろんな要素を取り入れていかなければいけません。
学校給食についてお伺いします。 学校給食法の改定、また食育基本法の制定からも10年が経過しました。長野市学校給食もアレルギー対応食の提供の他、第四、第一と学校給食センター建設を進めています。 まず、長野市学校給食が現在、最も注力されているところをお聞かせください。 次に、個人負担の増額について伺います。
でも目標に向かって意図して仕組んでいくことが学校での食育、知育、徳育、体育、食育(学校給食)なのです。給食は生涯に食べるたったの2%ですが、成長期にエネルギー不足にならないように、児童が喜ぶ、体が喜ぶ献立を考えています。」と結びました。須坂市の子どもたちはたくさんの愛情こもった給食がいただけていることに感謝ですね。先生の子どもたちに思いを寄せていることがお話の中でとてもうかがえました。
ところが、あの給食の問題というのは、あれだけ賛否が分かれて、何というか大騒ぎになった話で、市の学校給食を考える上でも一つのターニングポイントになった出来事だと思うんですけれども、そういうときの一番生の現場の声が記載されているはずの説明会の議事録というのが残っていない。ちょっとこういういいかげんな公文書管理でいいのかなということが、現に佐久市にあるわけです。
そこで、来年度につきましては、認定こども園、給食センター、図書館、支所などの37施設にタイムレコーダーを導入して、本庁舎と同様に適正な勤務管理に努めてまいりたいと考えております。 もう1点、人事評価の関係であります。
それでは、大項目2、学校給食についてに移ります。 小項目1、子どもの命を支える学校給食の無償化負担軽減は。 学校の給食1食が、1日で唯一まともな食事という、生活困窮世帯の子供がいます。給食のない夏休みになると、実際に体重が大きく減る子どもが、県内でもあちこちの学校で報告されています。
教育費の239ページ、学校給食センター費の下段の学校給食センター運営事業費、7の賃金と、次ページの241ページ、13番の委託料についてお聞きします。 まず、この委託料の中に、新規で給食調理業務委託料というのが入っているわけですが、これは先日の予算案概要説明会では5,328万円という説明でした。
またそのほかにも、新宿区中学生の、小学生の卒業生には、伊那市の花アルストロメリア、これがプレゼントされたり、給食の食材にもお米とかリンゴとか、あるいはブロッコリーなんかが提供されて、伊那というところを子供たちが随分こう知る機会がふえております。ほかにも農業体験、林業体験、自然観察、そんなことで新宿の子供たちも今、6校ほどから来ておりまして、こうしたことはこれからもさらに深まっていくかと思います。
内閣府は2019年10月から実施予定の3歳以上の幼児教育・保育の無償化を巡って、給食費については現行の負担方法を見直し、無償化の対象としない方針を固めました。 現在、幼稚園に通う子供の給食費は、主食費も副食費も保護者の実費払いですが、保育所に通う3歳児から5歳児の給食費は、主食費が実費で、副食費は保育料に含まれています。
また、給食センターでは、食器の洗浄等、感染拡大を防ぐための措置をすぐに講じます。 いずれにしましても、うがいや手洗いは感染症予防には欠かせませんので、ふだんから児童・生徒へは徹底を図っております。市教育委員会といたしましては、学校からノロウイルスやロタウイルスなどに感染したという報告がありましたら、すぐに教育事務所や保健厚生課へ連絡し、マニュアルに沿った感染拡大防止対策をしてまいります。
ただし、保護者から実費で徴収しております費用や、現在保育料に含まれております給食費につきましては、無償化の対象から除かれております。また、生活保護世帯やひとり親世帯等につきましては、従来より継続して給食費が免除されます。また、無償化のタイミングに合わせまして、免除対象者が年収360万円未満の世帯までに拡充されます。
次に、小・中学校における状況ですが、学級活動や給食の時間に、クラス担任が児童生徒に手洗いの大切さや、正しい手洗い方法を指導するとともに、保健だよりや学年だよりを通じて家庭での手洗いについても呼びかけています。 また、保育園と同様に、教室などの洗い場には手洗いの順序を具体的に表示し、常備している液体石鹸などを使用して手洗いを行うとともに、ハンカチを持参し、きちんと手拭きをするよう指導しております。
また、年度途中の育児休業でありますとか、療養休暇等によって補充をしている臨時職員、これが一般職で21名、保育士が10名、給食センターの調理員で4名、学校図書の司書で1名ということになっております。この皆さんについては、基本的には会計年度任用職員ということで移行していただきます。 それと、今の範疇には入っていない非常勤職員ですね。先ほど数字として示されたものがあります。
また、以前に一度、学校給食等でも提供させていただいたのですけれども、余りおいしくないということで、不評でございましたので、今はそういうことはやっていないですけれども、いずれにしても更新のタイミングが合うものがあれば、区の防災訓練等でも活用していただいておりますので、なるべく無駄に捨てないようにということで配慮しているような状況でございます。 ○議長(竹内健一議員) 柏木今朝男議員。
そのほか、学校給食費の値上げ、市民窓口課大門連絡室の廃止を行い、保育園の民営化と嘱託職員の拡大による給与の削減、職員の短時間勤務採用、嘱託職員の増加による給与の削減、月100時間を超える職員が66人など病気治療者の改善の遅れで市民と職員に負担を押しつけている一方、権堂のマンション建設に税金を投入し、引き続き南石堂町のマンション開発助成に2億5,700万円、総額で10億円近い補助金を出しています。
私は、須坂市の市民が抱く三つの絶対信用として、消防・救急の速やかな出動と救済活動、学校給食センターが提供する児童・生徒の成長期を育む給食、そして、蛇口を開いて、ちゅうちょなく蛇口に口を当てて飲める安全な水の供給に努める水道事業を常に挙げますけれども、これをやはり失ってもらいたくはないと思っております。
まず、幼児教育無償化についてですが、これはまだ国でしっかりとした内容が決定されていないものもありますけれども、給食費は、副食とおやつで1人分4,500円を国が示しているということです。もともと保育料が無料だった階層は、新たな負担がないよう免除を継続、さらに年収360万円未満相当の家庭へと拡大するとのことです。