上田市議会 1994-02-25 02月07日-趣旨説明-01号
支出でございますが、産院事業費用のうち医業費用で2億6,782万8,000円は、給与費から資産減耗費までございまして、この中で主なものは材料費で4,993万5,000円、これは医薬品と給食材料費等が主なものでございます。また、その次の経費で4,076万9,000円でございますが、これは光熱水費と臨床検査等の委託料が主なものでございます。
支出でございますが、産院事業費用のうち医業費用で2億6,782万8,000円は、給与費から資産減耗費までございまして、この中で主なものは材料費で4,993万5,000円、これは医薬品と給食材料費等が主なものでございます。また、その次の経費で4,076万9,000円でございますが、これは光熱水費と臨床検査等の委託料が主なものでございます。
項6、保健体育費のうち目1、保健体育総務費 9,609万 9,000円は、体育課職員人件費のほか、学校医、学校薬剤師の報酬、さらに児童・生徒、職員等の健康管理上の各種の検査、準要保護児童・生徒に係る給食費援助などでございます。また、新年度から学校医及び学校薬剤師の報酬につきまして増額をしていくものでございます。 次に、 251ページをお願いします。
10款教育費について、6項3目学校給食費の中で、学校給食施設整備費で松尾と鼎の調理場統合用地として市の開発公社から土地を購入するとのことであるが、4年度の実績では4調理場で1万700食を235日分調理と報告があったが、現在の給食数はとの質疑に対し、各調理場の給食数は丸山共同調理場3,658食、松尾共同調理場3,529食、竜峡共同調理場1,846食、鼎共同調理場1,500食、上郷小学校1,083食、高陵中学校
◆25番(松田弘君) 〔登壇〕 議第13号 重度心身障害者及び寝たきり老人とその介護者の社会福祉施設への同居入所に関する意見書、議第14号 医療保険制度の充実に関する意見書及び議第15号 学校給食牛乳補助に関する意見書、以上3件は、教育民生委員会の総意により提出するものであります。趣旨の説明は、案文を朗読することによりかえさせていただきます。
議案第12号 中野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例案9 議案第13号 中野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案10 議案第14号 平成5年度中野市一般会計補正予算(第4号)11 議案第15号 平成5年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)12 議案第16号 平成5年度中野市授産所事業特別会計補正予算(第3号)13 議案第17号 平成5年度中野市学校給食共同調理場事業特別会計補正予算
--------------------------------- △日程第13 発議第9号 病院給食の保険給付に関する意見書の提出について ○議長(小川太郎君) 日程第13、発議第9号 病院給食の保険給付に関する意見書の提出についてを議題といたします。 本案については所定の賛成者がありますので、成立いたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 12番、竹内侶章君。
また、陳情第35号 病院給食の保険給付見直しに関する陳情の継続理由につきましては、関係者の意見を聴取し、また実情調査をする必要があるとの意見もあり、大勢を占めたので、継続審査といたしました。 以上、報告でございます。 ○議長(工藤秀一君) 陳情8件を議題とし、これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 ありませんか。
6 医療の低下につながる医療事務及び給食など現業サービス部門の下請けは行わないこと。 7 看護学校など医療従事者の養成について積極的に役割を果たすこと。 上記については、地方自治法第99条第2項の規定により意見書として、内閣総理大臣ほか関係機関へ提出するものとする。
●陳情第21号 国立病院・療養所の拡充・強化を求める陳情●陳情第22号 病院給食の保険給付見直しに関する陳情●陳情第23号 農作物冷害に関わる陳情 ○議長(岩本博次君) 以上のとおりであります。
◎社会部長(南原利尋君) 〔登壇〕 米飯給食に関連をいたしまして、ことしの米の不作で米価の値上がりが心配されるが、養護施設での影響についてのご質問でございますが、本市の養護老人ホーム松風園には現在 100人のお年寄りが入所しておりまして、毎日米飯給食をしております。
次に、学校児童の健康についてということでございまして、心電図それから血液検査の原因そして対応、そしてまた給食との関係はどうなのかと、こういうご質問であるわけでありますけれども、児童・生徒の健康保持増進を図り、学校教育の円滑な推進と、その成果を確保するために各種の健康診断を行っているところでございます。
さらには、給食を外部に委託発注することも構わないですよというようなことまで規制の緩和として取り入れられようとしているわけです。ただ、この中で職員体制強化のため、事務職員とか主任保母のフリー化を図る。これは積極的なことだと思いますが、先程申しましたように直接現場にかかわる職員の最低基準は、一部パート化でもよろしいと言っているのですから、これは全く意味を持たないのではないのだろうかと思うわけです。
このほか1人 2,000万円も削られる年金受給開始年齢の引き上げ、高齢者が1日の入院費が2倍にもなり、入院ができなくされる病院給食費の自己負担の導入、保育所措置費の切り捨てで児童福祉の後退、私学助成切り捨てなどなど、これが生活重視の内閣でしょうか。先ほど申し上げましたが、米の輸入自由化、これはまさに国を滅ぼす政治としか言いようのない、非常に大変なことでございます。
それから教育費についてですけれども、中学校の学校管理費で老朽化に伴う設計委託料が計上されているということは、私も喜ぶべきところでありますけれども、実施計画等を見ますと学校給食の調理場がかねてから大きな問題になっていたわけですけれども、実施計画ではその具体化が図られてないということを考えたときに、中学校における自校給食化という方向が設計の段階で検討され考慮される方法が具体化されているのかどうか、以上の
------------------ △日程第9 議案第121号 学校給食牛乳予算確保に関する意見書 ○議長(片倉久三君) 日程第9 議案第121号 学校給食牛乳予算確保に関する意見書を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 増沢千明君。 〔22番 増沢千明君 登壇〕 ◆22番(増沢千明君) 22番 増沢でございます。
第2点目には、公共施設から給食の残菜をリサイクルする取り組みについて。第3点目には、若者に夢を与えるサッカー場(県営)誘致の取り組みについて、以上3点、一部提案も含めながら質問をしてまいります。 まず、第1点といたしましては、平成6年度予算編成の基本的考え方についてであります。
次に制度改正等の見通しでございますが、国庫補助金の整理合理化、一般財源化といたしまして、小中学校の教職員の給与に対する義務教育費国庫負担金、それから保育所措置費の見直しや病院給食費の自己負担の導入などが検討テーマに上がっていると聞いております。このほか、各省庁ごとにもいろいろの制度改正を予定されていると言われております。
それから、南部給食センターで4億 3,084万 2,000円、これらが超過負担の主なものでございます。 次にゴルフ場の利用人員のお話でございますが、高橋議員、佐久平ゴルフ場へお聞きになったというようなことでございますが、先ほど申し上げましたように、これは県税でございまして、県の県税条例で定められているゴルフ場は、その時期が4月1日から翌年の3月31日ではないわけです。
一方では、現在消費税率の大幅な引き上げ、あるいは米の輸入の自由化、病院給食の有料化、年金の65歳支給等々、庶民にとっては、これから木枯らし吹きすさむ年末年始になるのではないかと思うところであります。また、円高不況は深刻さを増し、農業にいたっては、もうご案内のとおりでございます。経済大国と言われる日本の主食、お米が不足といった事態にまで進展をしてしまいました。
それから、給食といいますか、おやつといいますか、そういったものも親の自己負担というような内容が示されたようでございますが、これについては、これにかかわる人たちが署名等をやりながら、この制度改正に対する運動を起こしております。