原村議会 2003-12-08 平成15年第 4回定例会−12月08日-02号
次は学校給食についてであります。15年の第1回の定例議会において、原村産の米を2学期より利用すると教育委員長が一般質問において答えられましたが、まだ利用していない現状はなぜでしょうか。そしてまたその利用するならば、いつからこの原村産の米を学校給食に取り入れられるのかお伺いいたします。 ○議長(矢島昌彦君) 津金教育長。
次は学校給食についてであります。15年の第1回の定例議会において、原村産の米を2学期より利用すると教育委員長が一般質問において答えられましたが、まだ利用していない現状はなぜでしょうか。そしてまたその利用するならば、いつからこの原村産の米を学校給食に取り入れられるのかお伺いいたします。 ○議長(矢島昌彦君) 津金教育長。
長野県内のPFIの導入状況は、豊科町において、学校給食棟の建設で導入を検討しましたが、現在合併問題で棚上げ状態となっております。また、長野市の若穂地区の温湯温泉施設に導入を検討しており、この12月補正で調査費を計上し、コンサル等への調査委託を行い、コスト削減等について検討する予定と聞いております。 当町におきましても、保健福祉複合施設について、このPFI導入の検討を加えてみました。
その内容は、燃えるごみと燃えないごみの分別やプラスチックの回収、そして給食を残さない、水や電気を大切に使うなどのことを実践しています。子供たちは保育園でしていることを家の人に話したり、家でもやろうと頑張っているわけであります。環境に優しい保育園づくりが園児と先生と保護者が協力して着実に進んでおります。
業の策定 | || | | |(2) ソバ栽培面積の拡大に| || | | | よるコンバインの導入に| || | | | ついて | || | |21 教育行政|(1) 地産、地消による学校|教育長、部長 || | | | 給食
│ │ │ │ ├───────────────────┼──────┤ │ │ │*学校給食について │ │ │ │ │ 1.15年の第1回定例議会において、│教育長 │ │ │ │ 原村産の米を2学期より利用すると、│ │ │ │ │ 教育委員長の答えでしたが
例えば宿泊、修学旅行等の活動費、それから1年生については新入生の学用品、卒業生については修学旅行費、それからあと学校給食費等の支給で、これはいただけるものですので返す必要はない、そういうものです。 ○議長(矢島昌彦君) 日達徳吉君。 ◆3番(日達徳吉君) その基準をお聞きしたかったんですが、それはわからないですか。どういう人が要保護とか、そのように所得とか、何か。
そうした中で、災害応急対策計画の炊き出しによる給食及び食料供給計画について、本市では炊き出し施設として民間施設で 500食、須坂給食センター 1,500食、学校給食センター 400食、合計 2,400食を1回の給食可能量として計画をされておるわけですが、市内の民間施設においては既に炊事業務は休止されていると、私はそのように聞いております。
例えばね、米飯給食があるにもかかわらず、はしを使えない子供たちがいるのは教育の怠慢ではないかと、保護者から言われてしまうんですよ。渡辺君ね、だってね、子供たちは1日3回、1年に 1,000回以上食事するんだよね。でもね、給食を食べるのは 200回もない。まして米飯給食は週2回しかない。残りの 800回以上は家庭で食べているんだよ。
次に、福祉関係のうち保育園につきましては、より安全で安心できる給食を提供し、園児のうちから食の教育を推進する必要があることから、できるだけ地元産の食材を使用するよう心がけてまいりましたが、今般JA大北のご協力をいただき、試行的にこの12月から年間約1トン使用する給食材料として、地元産のお米を使用することといたしました。 しらかば保育園の建設につきましては、年内に本体工事が終了いたします。
学校給食センターにおいても、安心して利用できる地元産の農作物を全面的に受け入れ、使用するよう積極的かつ真剣な取組を要望するものですが、御所見をお伺いいたします。 最後に、信更診療所の整備についてであります。
次に、学校給食の食材について伺います。 食の安全、地産地消、旬産旬消など、食品に関する話題が殊の外多い昨今でありますが、次代を担う児童・生徒に提供する学校給食の正に原資とも言える給食食材もその重要性を増してきております。給食の食材には、子供たちに常にバランスのとれた栄養を与える役割はもとより、食を通じて様々な事柄を学ばせる役割もあります。
次に、請願第三十二号長野市第二学校給食センター調理業務の民間委託に関する請願について申し上げます。 まず、採択すべきものとして、「給食は子供たちの重要な食を担っているので、それにふさわしい責任を持つべきであるのに、市民合意のないまま見切り発車している。給食は豊かな心や人格を形成する一環としても位置付けられる。受託事業者がコストや効率を追求する余り、安全でおいしい給食が作れるか懸念される。
市といたしましても、学校給食に地元の銘柄米である「秋晴」を中心として地元産米を使用するよう計画をいたしておりますが、市民の皆さんにも、是非とも地元産米の消費についてお考えをいただきたいと願うところでございます。 およそ3年半ぶりに総選挙が行なわれました。結果は既にご承知のとおりでございますが、小選挙区制の必然として、いよいよ二大政党化へと向かっているようにも見えます。
第二学校給食センターの調理業務等一部業務の民間委託については、平成十六年度から民間事業者に委託するため、保護者の皆様や労働組合の皆様に理解を求めているところであります。特に、労働組合との課題になっている非常勤調理職員の雇用の確保については、十分配慮してまいりたいと考えております。
学校給食法では、その目的の一つに、食料の生産、配分及び消費について正しい理解に導くこととあり、これを実践しようという点から、また総合学習や食育にも自校給食は大きな役割を果たします。そして、学校給食の食材をどうするかについては、学校の設置者たる教育委員会が決定できることになっております。
また、給食調理業務については、塩尻東保育園での民間委託の実績等をもとに、議会を初め保護者会など関係者との協議の結果を総合的に踏まえて、現状の調理の質を確保することを前提として、来年度4月からの業務委託に向けた準備を進めております。
施設等の建設につきましては、学校給食北部センター、佐久城山小学校屋内運動場、岩村田児童館、市営住宅泉団地のD棟、佐久平駅周辺の土地区画整理事業、うな沢第2最終処分場などが完成いたしました。 さらに、国道 254号平賀バイパス一期工区間が開通、平尾山公園の昆虫展示室オープン、痴呆性徘徊高齢者安全服の貸し出しも始まっております。
保育園、給食センター、学校関係では事務職員、学校図書の司書、図書館の司書、あるいは教務員等に集中しています。臨時職員の皆さんは、仕事は正規の職員とほとんど変わりはありません。しかし身分は不安定であり、給与面でも正規の職員に比べて低く抑えられております。この方々が生き生き、伸び伸びと働けるような職場環境、職場体制が大切であることは当然であります。 そこで伺います。
旧更埴市の場合は消防職員が40名入っていたわけですね、そういった比較、あるいは学校給食センター、その職員が入っているか、あるいは別でやっているか。 そういったようなことで、自治体によって職員の総数というのが必ずしもそれで住民の数で割っても数字が出てこないと、こういう状況にありますから、今までいろいろ申し上げたのは一応一般職員の数でやったらどうなるか、こういうことをお話をしてきたわけであります。