257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

環境に優しい農業については、学校給食への有機野菜導入試行地域内の総合認証制度の創設に向けた検討を進めておりますし、猫の殺処分減少に向けた取組につきましては、市として去勢手術に対して助成する制度を創設し、今年度は「猫殺処分みんなの力で5年でゼロに大作戦!!」としまして、猫の殺処分減少を目指して、去勢手術地域活動支援するふるさと納税クラウドファンディングを創設いたしました。

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

そういった地道な取組を一つ一つ積み重ねていくことが、「日本一住みたいまち」につながるという考え方で、私、これまでも取り組んできておりますので、今回、幾つか、具体的には地域通貨であったり、地域猫活動支援だったり、また今年度から取り組んでいる給食への有機食材導入拡大であったり、あるいは古布リサイクルという、これまで取り組んでいないんですが、試してみようということで取り組んでいっておりますけれども

飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

以上御説明した重点事業のほか、地域通貨導入の研究や学校保育園給食への有機食材導入検討子供たち読解力を高める取組推進古布リサイクル回収試行地域猫活動への支援など、予算規模は小さかったり、ゼロ予算事業であったりしますが、これまでなかなか目が届いていなかったことに意欲的に取り組もうとする事業も盛り込まれております。 

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

次に、学校給食です。 市長公約では、学校給食地産地消、有機素材導入拡大とあります。このことは、私も賛成であります。今後、このことをどのように進めていくのか、また併せまして、より温かくおいしい給食を食べられるように自校給食への転換と、予算も組んで、児童生徒全ての給食費の無償化を考えますが、お聞きします。 次に、産業経済です。 

飯田市議会 2021-03-09 03月09日-02号

義務教育小・中学校給食について聞きます。 給食ですが、これは大正時代に始まっていたようです。また、大戦後は緊迫した食糧事情から、子供たち栄養補給の面でも多大な貢献をしてきたと思います。 この給食に関して、行政としてこの目的、効果をどう捉えているか、まずお聞きします。 ○議長湯澤啓次君) 代田教育長

飯田市議会 2020-12-08 12月08日-03号

例えば、国内の2050年カーボンニュートラルに向けた取組といたしまして、自動車の電動化EV車への買替え促進や再生エネルギー調達など、経済環境の好循環が期待される分野における取組推進が例として挙げられるわけですが、私のマニフェストの中でも、環境エネルギー分野医療福祉を支える分野産業創出学校給食地産地消、公共施設地域材での建築などの例を挙げております。 

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

新型コロナウイルス感染症予防対策としての地元開発商品域内発注ネスク-イイダによる共同受発注による地域調達地元食材学校給食における活用、あるいは飯田版ゼロ・エネルギー・ハウスのモデル住宅普及拡大検討しているのはその一例ということであります。こうした取組地域において広がっていくように支援をしていくのが市の役割というふうに考えております。 

飯田市議会 2020-06-22 06月22日-03号

10款教育費は3億2,540万円余の増額でございまして、2項小学校費、3項中学校費は、学校・家庭でのICT教育環境整備事業及び分散給食を実施する教室等への空調設備整備に要する整備を、5項社会教育費は6月10日に設立されました飯田文化芸術を元気にしたい会の活動開始に係る事務経費の一部を負担する費用を計上するものでございます。 

飯田市議会 2020-05-26 05月26日-01号

市内小・中学校につきましては、4月10日から5月24日まで臨時休校としてまいりましたが、昨日から短縮日課学校を再開し、給食の提供も始まったところであります。6月1日からは通常日課での学校運営を目指してまいります。 児童生徒皆さん先生方には、感染防止対策をしっかりと行い、徐々に学校生活に慣れていただきたいと思っております。 

飯田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

保育料の大幅な軽減や、あるいは18歳までの医療費無料化、あるいはそうした必要な皆さん方への給食費の補助等々、そうした中におきまして、昨日もおっしゃいましたけれども、全国市長会の副会長等、中央における意見が言える立場という中で、様々な点におきましてこの飯田市に還元できるような、そういった政策立案を国に対しても求めてきているところであります。 

飯田市議会 2020-02-25 02月25日-01号

子育て支援につきましては、幼児教育保育無償化などの経済的支援の拡充に合わせて、保育人材の確保を重点的に支援するほか、給食費の独自軽減等推進します。 そして最後に、安全・安心な暮らしにつきましては、幾つになっても健康で元気に暮らすことができるように、健康寿命の延伸と支え合いによる地域福祉向上推進します。