上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
令和 3年 3月 定例会(第1回)議事日程 第 1 一般質問 (1)市政について (2)市政について (3)市政について (4)市政について (5)市政について (6)市政について (7)市政について (8)市政について (9)市政について (10)有機農業の振興及び学校給食への有機食材の導入検討について (11)上田市消防団について (12)市政について
令和 3年 3月 定例会(第1回)議事日程 第 1 一般質問 (1)市政について (2)市政について (3)市政について (4)市政について (5)市政について (6)市政について (7)市政について (8)市政について (9)市政について (10)有機農業の振興及び学校給食への有機食材の導入検討について (11)上田市消防団について (12)市政について
(4)市政について(代表質問) (5)新たな生活様式を意識した各種政策について(代表質問) (6)市政について(代表質問) (7)市政について (8)市政について (9)市政について (10)市政について (11)市政について (12)市政について (13)市政について (14)市政について (15)市政について (16)有機農業の振興及び学校給食
次に、学校給食において、パンを提供する頻度はどうでしょうか。子供の健やかな成長や食育の推進に非常に重要な学校給食です。県内では、国内産小麦を中心に使用されていると承知をしていますが、安心、安全のために学校給食に使用する小麦などの残留農薬の状況を市独自で検査する考えはありませんか。 続けて、有機食材の学校給食への導入検討について質問します。
歳出では、特徴的な事業といたしましては、新本庁舎の供用開始後、既存本庁舎の解体事業の実施、公立保育園において一斉配信メールを活用した緊急時の情報伝達体制の整備、技術研修センターをテレワークの拠点として再整備するほか、災害対応力の向上のため防災情報システムの導入や第二学校給食センターと第五中学校改築事業の設計業務に係る経費等を計上いたしました。
これに対し、令和元年度は東日本台風で使用した毛布のクリーニングを優先的に依頼するとともに、優先調達が可能な物品等に関する情報を庁内へ積極的に周知したことにより、学校や保育園の給食用食材をはじめ成人式の記念品などでも活用されたことが目標額を大幅に超える調達につながった。 次に、市内2か所目となる病児保育センターが開所したが、委託料の内訳とそれぞれの開所日数、利用者数、登録者数はどうか。
施設の老朽化に伴い改築が喫緊の課題となっている第二学校給食センターの建設予定地につきましては、土地所有者と用地交渉を進めてきた結果、先般合意に至りましたので、今定例会に用地取得に関する議案を提案いたしました。 現在、令和5年度2学期からの施設稼働に向け基本設計を進めており、その後は順次実施設計、造成工事等に取り組んでまいります。
〔総務文教委員長 久保田 由夫君登壇〕 ◎総務文教委員長(久保田由夫君) 議案第136号、第二学校給食センター改築事業に係る用地の取得について申し上げます。 本案については、第二学校給食センター改築事業の事業用地を予定価格1億3,094万1,185円で取得するものであるとの説明を受けました。
教育施設整備関係では、第二学校給食センターの改築に向けて各種手続を進めるとともに、不動産鑑定評価、用地測量業務を実施いたしました。 学校教育関係では、第2期上田市教育支援プランに掲げた施策の推進に努めるとともに、生活・学習ノート「紡ぐ」を活用し家庭学習の習慣形成を目指しました。 また、教職員の働き方改革と生徒の充実した部活動支援のため、部活動指導員5名を配置いたしました。
同じ117ページの一番下、学校臨時休業対策事業費では、こちらも同じコロナウイルス感染症対応でございますが、小中学校の臨時休業に伴います給食中止等に係る経費を計上いたしております。 次の118、119ページをお願いいたします。下の段、款13災害復旧費、項2公共土木施設災害復旧費で8億384万1,000円の大きな減額を行っております。
1点目として、このたびの臨時休校においては家庭における食費の負担が大きく、改めて給食のありがたさを実感したという声を多くお聞きいたしました。そこで、小中学生を持つ家庭へ3か月分の給食費相当額を目安に支援金を支給してはどうか。また、要保護、準要保護家庭への就学援助費の拡充案として、休校中の給食費相当額を支給する考えはどうかを伺います。
嗜好の多様化などにより、市が実施する配食サービス以外の給食サービスを利用されている高齢者の方もおられると思いますが、今後は後期高齢者の増加が見込まれております。高齢者と言えどもライフスタイルは様々であり、高齢者の孤立化の防止、事故の防止は多重的に行われることが必要だと考えております。しかしながら、配食サービスは安否確認も目的としないと地域支援事業としての位置づけが困難となる懸念もございます。
また、モデル事業として、真田、半過、諏訪形地区で実施しています大型処理機による生ごみの共同処理や自校給食の調理くずの堆肥化にも取り組み、平成26年度から30年度における5年間で、合わせて約480トンの排出抑制効果があったと見込んでいます。 生ごみを自己処理して、可燃ごみとして排出しない一人一人の取組は、家庭内で循環する理想的な処理方法であります。
〔農林部長 工藤 秀樹君登壇〕 ◎農林部長(工藤秀樹君) 学校給食における青果物の使用割合が低い原因、また使用率向上に向けた取組についてお答えしたいと思います。 学校給食における地産地消の推進は、推進会議の学校給食部会において取組を進めております。
老朽化が著しい第二学校給食センターの改築に向けた取組につきましては、来年度基本設計及び実施設計に着手するほか、学校給食における食物アレルギー対応に関する基本方針の策定も進めてまいります。今後につきましても、将来にわたって安全、安心な学校給食を安定的に提供するため、早期建設に向けた取組を進め、併せて学校給食における食育の推進にも鋭意取り組んでまいります。
丸子地域では、17億8,000万円余を丸子地域自治センター耐震化大規模改修事業、丸子図書館整備事業、丸子学校給食センター移転改築事業、鹿教湯温泉交流センター建設事業などに、真田地域では9億9,000万円余を傍陽小学校校舎改築事業、サニアパーク整備事業、真田図書館整備事業などに、また武石地域では5億8,000万円余を武石小学校屋内運動場整備事業、武石児童館整備事業、武石地域総合センター整備事業などにそれぞれ
上田市において、今後改築や耐震化が必要な大型事業は、上田地域においては現在着工されている本庁舎を初め、第二学校給食センター、総合体育館、自然運動公園総合体育館、テニスコート、第五中学校、高齢者福祉センター、丸子地域においては自治センター、統合保育園、真田地域においては中央公民館、ふれあい真田館、武石地域においては地域総合センター等であります。
このほか、統合保育園の建設や学校給食施設の整備に向けても計画に沿って進めてまいりたいと考えております。 6つ目は、「郷土愛につながる学び・世代間交流の創出と人づくり」です。地域に誇りと愛着を持ち、地域課題の解決や人材の育成を目的に、それぞれのライフステージに合わせて実施し、地域の学び、信州学などを通じシビックプライドの醸成を目指してまいります。
また、最近、南小学校で学校給食とハラルについて講演があり、講師が、ハラル、これはイスラム教の豚肉除去食のことですが、子供が在学中に給食で苦労したとのお話があったようです。上田市では、アレルギー対応の給食の対応が始まったばかりですが、ハラル給食にはどのような対応をしているのかお尋ねいたします。 ○議長(小林隆利君) 中澤教育次長。
学校給食運営審議会答申が出されたのが平成23年6月、結果として現時点で8年がたっています。諮問から10年、第二学校給食センター建設に4年から5年かかるとなると、結果として15年が経過をして、ようやく小学校だけがアレルギー対応できるということであります。 第二学校給食センター単独改修は、現実的な対応かとも思います。