諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
先ほど人口の移動と言いましたけれども、移動するのであれば、現在は空き家等が目立つ駅周辺市街地などに積極的にまた誘導できるよう取り組んでいただきたいと考えるのですが、この辺についてもお考えをお願いいたします。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 立地適正化計画は、多極ネットワーク型コンパクトシティーの考え方に基づき昨年3月に策定したものであります。
先ほど人口の移動と言いましたけれども、移動するのであれば、現在は空き家等が目立つ駅周辺市街地などに積極的にまた誘導できるよう取り組んでいただきたいと考えるのですが、この辺についてもお考えをお願いいたします。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 立地適正化計画は、多極ネットワーク型コンパクトシティーの考え方に基づき昨年3月に策定したものであります。
ぜひ各区への折りたたみ式の集積箱の紹介を増やしていただいたり、増えている空き家の一部をお借りして集積箱を置くスペースの確保などの御指導をいただき、環境の美化に努めていただくことをお願いします。 次に、ごみ捨てのマナーについてですが、アパートにお住まいの方々のマナーの悪さが問題になっている地区もあります。
〔「議長11番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 藤森靖明議員 ◆11番(藤森靖明議員) コロナ禍において、ホテル、旅館など宿泊施設または空き家を活用してのテレワークにより、都市部から諏訪市に企業・人材を呼び込むよい機会ではないかと思いますが、お考えをお尋ねします。
令和元年9月議会代表質問の際に取り上げた放課後児童クラブの中で、中洲小学校については、特に専用の建物を近隣の敷地、または近所の空き家等を探したらどうかという提案をさせていただきました。今年度、早速予算措置をしていただきありがとうございました。 内容につきましては、専用棟建設のための資料作成となっておりますが、具体的にはどのような業務内容なのでしょうか。
4.空き家改修補助金の増額。5.消防特殊車両の運転に必要な運転免許取得費用の助成。6.総合訓練、出初め式、操法大会の託児サービス。7.団活動表彰者への商品券贈呈。8.婚活イベントの参加費助成。 さらに、下諏訪町でも、青木町長は道路交通法の改正を受け、ポンプ車を運転できない団員が出ている、防災力を高めるために消防団員の免許経費を補助すると方針を出されました。
これは多分一軒家、持ち家とあと貸し家、アパート、それも含めてなんですけれども、長野県の空き家率が和歌山県、徳島県、鹿児島県、山梨県に次いで高い水準を非常に示しているんです。これは諏訪市ではないですけれども、19%以上空き家率があるということなので、全国の空き家も増加傾向なんですが、特徴として空き家全体の5割が賃貸の住宅と言われております。
│ │ │(4)あゆみステーションの今 │ │ │ │ ①相談件数 │ │ │ │ ②学習支援 │ │ │ │ ③こども食堂 │ │ │ │2.諏訪市の空き家
空き家対策では、空家等対策計画に基づき、空き家の適正管理や利活用の促進など、関係団体等と連携し、所有者への啓発を行うとともに、外部評価委員会からの意見を踏まえ、跡地の活用を目的とした空き家住宅の取り壊し費用に対する補助制度を創設し、市街地の環境整備を推進してまいります。
市内の中でも、先ほど全市的な区長会はないという話なんですけれども、旧村部、四賀、湖南、中洲、豊田、こちらでは地区ごとに区長会組織はしっかりしたものが組織されておりまして、自主的な活動を年間されておるわけですけれども、上諏訪地区、こちらは特に小規模な区が集まっておりまして、高齢化ですとか空き家率が高いなど、さまざまな課題を抱えております。
また、このほか空き家の利活用も含めまして移住希望者への住まいの情報提供のツールということで、平成27年度より諏訪市の空き家バンクということで開設をしております。以上でございます。 〔「議長1番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 岩波万佐巳議員 ◆1番(岩波万佐巳議員) ありがとうございました。それでは、諏訪市は一体何をアピールしていくのでしょうか。
〔「議長3番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 井上登議員 ◆3番(井上登議員) 住宅という生活していく上で非常に大変な問題でありますけれども、今この住宅をめぐっては空き家の問題だとか、そういったものも関連をしてくるので、ぜひとも住民の気持ちに添った政策、施策を希望するところでございます。 本日は、ひきこもりの問題や補聴器の問題、老人クラブなどを質問させていただきました。
長野県においては、同じ調査で住宅総数100万8,000戸のうち、空き家戸数が19万7,000戸で空き家率が19.5%と、前回調査に比べて0.3ポイントの減となっております。 空き家率については、全国ではほぼ横ばいとなりまして、また長野県では前回を若干下回っている、そんな結果になっておりますけれども、空き家数は依然として増加傾向にあり、諏訪市においても同様の傾向が見込まれております。
│ │ │ │ ②施設管理費の予算立てについて │ │ │ │(2)草刈り等の時期、回数は │ │ │ │ ①現況の対応での課題等は │ │ │ │(3)近隣自治会との連携は │ │ │ │2.空き家
また、助成金事業の採択に伴うコミュニティ助成事業補助金及び地域活動助成事業補助金が計上されるとともに、移住交流促進事業費には、地域活性化センターの助成金採択に伴う空き家バンクの活用と移住促進を図るための経費が計上されました。 農林水産業費は、補正額599万5,000円で、県支出金を受けて実施される諏訪平土地改良区の基盤整備事業に係る構想設計に要する経費が計上されました。
本来、空き家の管理は所有者の責務でありまして、原則として市で対策を行うことはありませんが、状況の改善が余り進んでいないため、空家対策特別措置法に基づく指導、勧告等を視野に、本年2月に策定した諏訪市特定空家等判断基準マニュアルによる調査に着手しているところであります。
学園の立地や空き家、空き施設の活用などの御提案をいただいたところでございますが、学園につきましては、長い歴史の中でさまざまな研究成果を踏まえまして、運営の理念ですとか指導方針が引き継がれ現在に至っているところでございます。まずは現地での存続を最優先に検討しているところでございます。
│ ①未来創造ゆめスクールプランの現状と今後の進め方は │ │ │ │ ②蓼科保養学園について │ │ │ │ (ⅰ)現状と一貫校になった時の課題、進め方の考えは │ │ │ │ (ⅱ)存続の課題 │ │ │ │ (ⅲ)老朽化の対策案、霧ヶ峰の空き家
また、近年増加している市内の空き家には、適切な管理が行われていないことによって倒壊等の保安上の危険や衛生、景観面での問題が生じ、周辺住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしているものもあります。
そして、同じスキームを使ってさまざまな行政施策も行われていて、例としては空き家の緊急総合対策事業などです。老朽化した空き家の解体や、そしてそれを事業所などに活用することに使っているところもあるわけです。そういったものを含めて、また検討をお願いしたいと思います。 次に3番目の質問ですけれども、特別障がい者手当についてお伺いをしたいと思います。
空き家とか空き店舗の増加という厳しい状況も今までは続いてまいりました。そうした中、アーク諏訪が竣工し、すわっチャオもオープンしていく。これを契機といたしまして、観光資源としても、諏訪湖畔や温泉旅館街のにぎわいも連携をすることによって、コラボレーションしながら改めてにぎわいのあるまちづくりに、みんなで力を合わせて努めていくことが重要だと考えております。