岡谷市議会 2021-03-05 03月05日-06号
また、152ページの8款5項2目の建設指導費の中に、空き家バンク移住田舎暮らし応援事業などの補助金があるかと思います。 今、このコロナ禍の中で、長野県が今まで移住定住の人気ナンバーワンだったのが、ここで3位に下がったというようなお話もありました。静岡とか山梨が上位に上がっている。
また、152ページの8款5項2目の建設指導費の中に、空き家バンク移住田舎暮らし応援事業などの補助金があるかと思います。 今、このコロナ禍の中で、長野県が今まで移住定住の人気ナンバーワンだったのが、ここで3位に下がったというようなお話もありました。静岡とか山梨が上位に上がっている。
また、まちづくり講座につきましては、平成23年度以降、まちづくり連続講座として、まちづくり、景観、人口減少、空き家といったテーマにより、講演会やパネルディスカッション、映画上映等を合計16回実施し、延べ1,144名が参加しました。
また、権利者及び借家人に対しまして、市が所有するイルフプラザ及びアミューズメント施設の空き物件とか、あと市ホームページに掲載している空き家バンクに登録されている店舗、それから市が所有する物件などを具体的条件の提示と併せて御紹介をさせていただきまして、移転先の候補地として提示させていただいております。
空き家の減少と移住、定住の促進に向けて、空き家バンク制度を活用した空き家バンク移住・田舎暮らし応援事業補助金を新たに計上しております。 154ページを御覧ください。 9款消防費であります。 1項3目消防施設費は2,160万円の計上であります。大規模災害への備えと地域防災力の強化に向けて、第9分団に災害対応型多機能消防車両を配備するために必要な経費を計上しております。
居住環境の充実では、空き家対策事業として、空き家の除却費用に対する補助、空き家バンク制度のさらなる活用促進など、岡谷市空家等対策計画に基づく事業展開により、空き家の利活用及び適正管理を推進するほか、新たに空き家バンク移住・田舎暮らし応援事業として、空き家を購入し市外から市内へ転入した場合に、空き家の改修費に対する助成と併せて移住奨励金を交付することで、コロナ禍による新しい人の流れを呼び込み、移住・定住
また、住まいの部分では、空き家バンク登録件数において、市外からの成約が3件となっております。 このほか、国の制度を活用した就業・創業移住支援事業につきましては、今年度になり3世帯から問合せがあり、岡谷市商業等振興補助金や岡谷市の魅力体験事業も御案内する中で、移住の検討を進めていただいております。
まだ雪は降っていませんが、雪かきをする時期になると空き家が目につくようになりますので、今回は空き家問題について質問していきたいと思います。 (1)老朽危険空き家。 人口減少に伴って生じる空き家は、景観や防犯面での課題など、身近な生活を阻害する大きな問題となっています。中でも、老朽危険空き家と呼ばれるものは、衛生上の問題や、さらに倒壊すると隣接地に被害が出ることも考えられます。
5、市民要望の高い生活道路整備をはじめ、今後増加が見込まれる空き家への対策の充実を図られたい。 6、出会いから結婚、妊娠、出産、子育てまで切れ目のない施策により、子どもの健やかな成長と子育て世代への支援を充実されたい。さらに、新たな時代を牽引する次世代の人材の育成のための福祉・教育環境整備の推進を図られたい。
しかしながら、移住ニーズに対して提供できる物件が少なく、空き家があっても家主が提供に踏み切れないケースが多いことを課題として上げておりました。 (1)空き家対策事業の状況。 岡谷市において空き家有効活用と適正管理を促進するため、老朽空き家の解体費助成、空き家バンクの登録、空き家活用奨励金の交付、空き家見学会や空き家活用セミナーの開催が予定されていましたが、取組状況についてお伺いします。
また、住宅対策では、増加する空き家等の有効活用を図るため、「岡谷市空き家・特定住宅用地情報バンク」を運営するとともに、「岡谷市空家等対策計画」に基づき、空き家バンクの活用促進奨励金をはじめ、老朽危険空き家の解体工事費の一部に対して助成するなど、安全で安心な住環境への取組を進めてまいりました。
現在、医師が居住している住宅は5戸であり、残りは空き家となっている。これらの物件については、今後、状況を見ながら売却等を検討してまいりたい、とのことでありました。 また、委員より、予算編成の重点項目である、「質の高い医療サービスの提供」の考え方について質疑があり、市民と病院が密着することが非常に大事なことである。
生涯学習の機会を活用したまちづくり講座などの開催では、まちづくり連続講座、また、空き家リノベーションワークショップの2つの講座を開催しております。 市民の皆さんと市との協働による事業実施につきましては、諏訪湖及び河川清掃をはじめ、45事業を実施いたしました。
議員御指摘のとおり、比較的スペースを取らず、空き家等を活用していただけるIT企業の誘致というのは、これからの企業誘致の中では一つ必要と考えております。
大きな2番、空き家空き地の有効活用についてです。 市内において空き家や空き地が多くなってくると、にぎわいが少なくなってしまい、今後の流出人口にも影響を与えることが考えられます。また、個人で管理し切れなくなった空き家や空き地では、危険や景観上の問題も出てきます。
居住環境の充実では、空き家対策事業として、空き家の除却費用に対する補助、空き家バンク制度の活用促進など、岡谷市空家等対策計画に基づく事業展開により、空き家の利活用及び適正管理を推進するほか、ブロック塀等除却事業として、通学路などの道路に面したブロック塀の撤去に対する助成を継続することで、住環境の向上による安全・安心の確保と景観の保全につなげてまいります。
空き家対策としての取り組みと工業振興における人材確保としてのU・I・Jターンなど、担当課による重複が見られます。これまでの経過と、それから重複して担当するところのメリット・デメリットにつきましてお尋ねをしたいと思います。
(1)空き家の庭木。 ①現状。 市内の空き家総数は、平成30年度696件と聞いていますが、それら空き家敷地内の庭木に関する相談について質問します。所有者やその家族やあるいは近隣住民などを含めた相談件数と内容はどのようなものがあるのかお聞かせください。 ②空き家ネットワーク@おかやの周知方法。 広報2017年5月号の「空き家を考える」という4ページの特集記事を見ました。
次にいきますが、空き家対策の一つとして、市外や首都圏からの移住・定住の促進をうたっておられますけれども、実施済みの各種事業の内容、成果等につきましてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(藤森博文議員) 山岡建設水道部長。
また、空き家の所有者への管理啓発のチラシの発送の際にも同様にお知らせをしている次第であります。このほか市のホームページや広報おかやでも周知をしているところでありまして、今延長したところでありますので、また申し込み状況に応じてはさらに周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 武井友則議員。
住宅対策では、増加する空き家等の有効活用を図るため、岡谷市空き家情報バンクを運営するとともに、岡谷市空き家等対策計画に基づく取り組みとして、空き家を活用したリノベーションのワークショップを開催したほか、空き家バンクの活用促進奨励金をはじめ、老朽危険空き家の解体工事費の一部に対して助成するなど、安全で安心な住環境への取り組みを進めてまいりました。