161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2021-02-17 02月17日-02号

空き家減少移住定住促進に向けて、空き家バンク制度を活用した空き家バンク移住田舎暮らし応援事業補助金を新たに計上しております。 154ページを御覧ください。 9款消防費であります。 1項3目消防施設費は2,160万円の計上であります。大規模災害への備えと地域防災力の強化に向けて、第9分団に災害対応型多機能消防車両を配備するために必要な経費を計上しております。 

岡谷市議会 2021-02-08 02月16日-01号

居住環境充実では、空き家対策事業として、空き家除却費用に対する補助空き家バンク制度のさらなる活用促進など、岡谷空家等対策計画に基づく事業展開により、空き家利活用及び適正管理を推進するほか、新たに空き家バンク移住田舎暮らし応援事業として、空き家を購入し市外から市内へ転入した場合に、空き家改修費に対する助成と併せて移住奨励金を交付することで、コロナ禍による新しい人の流れを呼び込み、移住定住

岡谷市議会 2020-12-08 12月08日-03号

まだ雪は降っていませんが、雪かきをする時期になると空き家が目につくようになりますので、今回は空き家問題について質問していきたいと思います。 (1)老朽危険空き家。 人口減少に伴って生じる空き家は、景観防犯面での課題など、身近な生活を阻害する大きな問題となっています。中でも、老朽危険空き家と呼ばれるものは、衛生上の問題や、さらに倒壊すると隣接地に被害が出ることも考えられます。

岡谷市議会 2020-10-05 10月05日-06号

5、市民要望の高い生活道路整備をはじめ、今後増加が見込まれる空き家への対策充実を図られたい。 6、出会いから結婚、妊娠、出産、子育てまで切れ目のない施策により、子どもの健やかな成長と子育て世代への支援充実されたい。さらに、新たな時代を牽引する次世代の人材の育成のための福祉・教育環境整備の推進を図られたい。 

岡谷市議会 2020-09-11 09月11日-05号

しかしながら、移住ニーズに対して提供できる物件が少なく、空き家があっても家主が提供に踏み切れないケースが多いことを課題として上げておりました。 (1)空き家対策事業状況。 岡谷市において空き家有効活用適正管理促進するため、老朽空き家解体費助成空き家バンク登録空き家活用奨励金の交付、空き家見学会空き家活用セミナー開催が予定されていましたが、取組状況についてお伺いします。 

岡谷市議会 2020-03-16 03月16日-07号

現在、医師が居住している住宅は5戸であり、残りは空き家となっている。これらの物件については、今後、状況を見ながら売却等を検討してまいりたい、とのことでありました。 また、委員より、予算編成重点項目である、「質の高い医療サービス提供」の考え方について質疑があり、市民と病院が密着することが非常に大事なことである。

岡谷市議会 2020-02-10 02月17日-01号

居住環境充実では、空き家対策事業として、空き家除却費用に対する補助空き家バンク制度活用促進など、岡谷空家等対策計画に基づく事業展開により、空き家利活用及び適正管理を推進するほか、ブロック塀等除却事業として、通学路などの道路に面したブロック塀の撤去に対する助成を継続することで、住環境の向上による安全・安心の確保景観の保全につなげてまいります。 

岡谷市議会 2019-10-24 10月24日-05号

(1)空き家庭木 ①現状。 市内空き家総数は、平成30年度696件と聞いていますが、それら空き家敷地内の庭木に関する相談について質問します。所有者やその家族やあるいは近隣住民などを含めた相談件数内容はどのようなものがあるのかお聞かせください。 ②空き家ネットワーク@おかや周知方法。 広報2017年5月号の「空き家を考える」という4ページの特集記事を見ました。

岡谷市議会 2019-10-21 10月21日-03号

また、空き家所有者への管理啓発のチラシの発送の際にも同様にお知らせをしている次第であります。このほか市のホームページ広報かやでも周知をしているところでありまして、今延長したところでありますので、また申し込み状況に応じてはさらに周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長渡辺太郎議員) 武井友則議員

岡谷市議会 2019-10-07 10月15日-01号

住宅対策では、増加する空き家等の有効活用を図るため、岡谷空き家情報バンクを運営するとともに、岡谷空き家等対策計画に基づく取り組みとして、空き家を活用したリノベーションのワークショップを開催したほか、空き家バンク活用促進奨励金をはじめ、老朽危険空き家解体工事費の一部に対して助成するなど、安全で安心な住環境への取り組みを進めてまいりました。