130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号

こういったことを踏まえて伺いますけれども、まずダイバーシティ社会すなわち多様な価値観を認め合って、特にダイバーシティというと男女の部分の性差の部分が取り上げられることが多いですけれども、それだけではない、障がいであったりいろいろな価値観を認め合って多様な人材を積極的に活用する社会を目指す上で、体験してこそ身につくと考えたときに町としてどのような施策を行っているかを伺います。 

軽井沢町議会 2020-12-03 12月03日-01号

2項1目総務費国庫補助金3,720万円の減は、社会保障税番号制度システム整備費補助845万円の増、額の確定により特別定額給付金事業補助4,736万9,000円の減、マイナポイント事業費補助171万9,000円の増であります。 2目民生費国庫補助金264万円の増、額の確定による令和2年度子育て世帯への臨時特別給付事務費補助154万円の増ほかであります。 3目衛生費国庫補助金5万5,000円の増。 

軽井沢町議会 2020-08-31 08月31日-02号

予算編成に当たりましては、このように町税等一般財源が減少する中におきまして、少子高齢化社会の進行により増加傾向にある社会保障費の対応など厳しい状況を踏まえ、限られた財源を有効に活用するため、国庫県支出金等のさらなる活用だけではなく、今まで公債負担の抑制のため借入れを控えてまいりました起債につきましても検討した上、必要性優先度を精査し、必要な予算を絞り込むことで歳出削減にも努めてまいります。 

軽井沢町議会 2020-05-28 05月28日-01号

また、緊急資金融資制度でございますが、町融資制度利用者は48件の5億3,400万円となっております。引き続き各事業を進めてまいります。 次に、軽井沢病院ですが、新型コロナウイルス感染症に備え、院内入り口正面玄関1カ所に絞らせていただき、院内での感染を防止するため、お見えいただく皆様に検温及び問診票により聞き取り調査をお願いしております。

軽井沢町議会 2020-02-27 02月27日-01号

合計特殊出生率1.78のスウェーデンでは、40年前から男女平等の視点から、家庭と仕事の両立可能な社会システム構築に努めてきました。社会全体で子どもを育む支援体制を整えてきたのです。諸外国との比較は、税率や諸制度も違い、単純に比較はできませんが、子育て中に給与の80パーセントが支給される制度などを見ると、日本よりはるかに子育てしやすい環境であることは明らかです。 

軽井沢町議会 2019-12-02 12月02日-02号

これだけの期間をかけて検討し、議会に説明してきた指定管理者制度がなぜ実施できなかったのか。 それで、よく町側からホームページをよく見ろと言われていますんで、町の行政改革プラン平成27年度から令和元年度までの5ページに指定管理者制度導入という項目がある、課長ご存じですよね。この中で、平成30年度の進捗では令和2年度より公の施設である貯木場に指定管理者制度導入を検討したと、これはいいんですよ。 

軽井沢町議会 2019-06-03 06月03日-02号

当町では、あらゆる差別をなくし、誰もがその個性と能力を発揮できる社会を目指すために、人権総合計画を策定しましたが、今回は子ども人権にスポットを当てて伺います。 国連が1989年に採択し、日本が1994年に批准した児童の権利に関する条例では、全ての子ども基本的人権保障するために4つの権利を守るように定めました。 初めに、生きる権利、命が守られる。

軽井沢町議会 2019-02-21 02月21日-01号

1、少子高齢社会へ対応する幸せ社会構築、2、自立と多様性を尊重する子どもたちの育成、3、美しい景観づくりとコンパクトで住みやすい都市形成、4、環境保全防災施策都市整備推進、5、新しい創造拠点としての軽井沢ブランドの強化、6、足腰の強い産業形成、以上であります。 それぞれ6つの項目に沿って具体的な施策を落とし込んでいます。もちろんそれが全てではありません。代表的な施策としてであります。 

軽井沢町議会 2018-05-31 05月31日-01号

お手元に配布してあります陳情文書表のとおり、陳情番号1、国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める陳情書及び陳情番号2、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情書社会常任委員会に、陳情番号3、「最低賃金の改善と中小企業支援拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書総務常任委員会に付託いたします。

軽井沢町議会 2018-03-06 03月06日-03号

今まで一般質問の中で社会保障その他めぐって、国の新しい政策との絡みで私に限らず何人もがいろいろ質問しているじゃないですか。それに対して答えているじゃないですか、国政に関することについて。何で憲法ならまずいんですか。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 西墻総務課長。     〔総務課長 西墻美智雄登壇〕 ◎総務課長西墻美智雄君) お答えします。 

軽井沢町議会 2018-03-05 03月05日-02号

人口減少のほか、2020年以降には、2025年問題に象徴される超高齢化社会保障費の増大、AIやIoT、自動運転などの技術革新、それらの普及による産業構造と働き方改革による就業形態変化、女性のさらなる社会参画などが予想されますが、その中にあって我が町はどうあるべきなのか、今の段階で首長としてどうかじ取りをするかを問うわけにはいきませんが、時代の先を読みながら施策を打っていくことは重要であります。

軽井沢町議会 2018-03-01 03月01日-01号

世代同居支援補助金制度ですが、リフォーム補助金ほど申し込みが殺到しませんが、緩やかに申し込みをいただいております。制度目的である家族間のコミュニケーションが進むことを期待しています。 福祉は、施設型から在宅型に移行しつつ、そのための受け皿となる地区社協ほかの皆さんで通いの場を開設していただき、講師派遣などで福祉のよりどころをつくってまいります。