松川村議会 2020-12-16 令和 2年第 4回定例会−12月16日-03号
全国知事会は平成30年7月、米軍基地負担に関する提言を発表しています。その中で、訓練ルートや訓練が行われる時期について、速やかに事前情報提供を必ず行い、関係自治体や地域住民の不安を払拭した上で実施するよう、十分な配慮を行うことを国に求めています。
全国知事会は平成30年7月、米軍基地負担に関する提言を発表しています。その中で、訓練ルートや訓練が行われる時期について、速やかに事前情報提供を必ず行い、関係自治体や地域住民の不安を払拭した上で実施するよう、十分な配慮を行うことを国に求めています。
阿部知事は、自粛とまではいかないが、分散するなど穏やかに過ごしてほしいと言っております。村内での感染者は出ておりませんが、最大限の感染対策を講じて行動するように訴えるとか、場合によっては、移動を自粛するよう呼びかけるべきだとも思いますが、いかがお考えでしょうか。 コロナ禍で企業や村民の収入が減少し、税収減が予測される大変厳しい状態がしばらく続くと思われます。
放課後支援児童員は、資格の要件として、保育士の資格を有する者、教員免許を有する者などの資格要件が必要であることに加え、都道府県知事が行う研修を終了した者でなければなりませんが、今回の改正の中で、都道府県知事のみでなく、中核市等の長の行う当該研修を対象とすることの改正が行われています。 7ページをお願いをいたします。附則になります。
州知事は「感染を抑え込むことで、我々ができる唯一のことは検査を行うことだ」と言っております。各地での取組でいえることは、無症状で自覚のない段階の感染者をすくい上げ、迅速に対応したことが感染を劇的に激減させたといえるのではないでしょうか。
丸山稿君) この長野県の森林づくり県民税を活用したものでありますが、これは今まで国の事業であった森林・山村多面的機能発揮対策交付金というものにかわるものになりますので、鼠穴地区では現にその事業をやって、5年の事業が終わっているんですが、それと同じものがこの長野県森林づくり県民税というものに同じ同メニューがありますので、また新たな組織を立ち上げるとか移行するとかと、いろいろな方法はありますけれども、県の知事
◎村長(平林明人君) それぞれ皆さんの要望をかなり取り入れたつもりでつくりましたけれども、1年たってみると足りない分があったり、予定していた人員よりも大勢来ていただいたり、たまたま知事もあそこを見に来てくれましたので、そんなこともあって、いい施設ができたかなというように私は思っております。以上です。 ○議長(平林寛也君) 教育長。
全国知事会より、米軍基地負担に関する提言が国に提出されています。全国知事会の提言に同調すべきであるという意見や、訓練ルートや訓練が行われる時期について、速やかな事前情報提供を必ず行う、地位協定の抜本的見直し、航空機騒音規制処置については、実施に伴う効果について検証を行うなど、現状では難しいとの意見がありました。
農地を、先ほど言うように、議員さんおっしゃられるように、移転する場合ですね、その土地について、ここで、「第3条第1項本文に掲げる権利を設定し、又は移転する場合」は、当事者が都道府県知事等に許可を受けなければ、要は、県知事許可であるということ。
阿部知事は教室へのクーラー設置を公約いたしまして、早速、国に対して要望しております。そして、国も予算を確保して支援すると表明しております。県内においても、緊急避難的に保育所や学校にクーラーを設置を行い、来年夏に向けて設置を検討する自治体が出ております。
◎村長(平林明人君) また知事と話す機会も時々ありますので、おっしゃるとおりです。帰ってきたくなるし、長野県の人口も減らないで済むというように思いますので、話し合いをしていきたいというように思います。 ○議長(白澤富貴子君) 梨子田議員。 ◆4番(梨子田長生君) ぜひお願いし、進めていただけると本当にありがたいなというふうに思うわけでございます。お願いします。
それから、日中国交正常化45周年の記念式典に中国訪問が知事とともにできたということが、私にとりましては大変うれしいことだったというように思っております。
◎営農支援センター事務局長(高山重典君) 機構の関係でありますけれども、事業に係る業務の一部につきまして、あらかじめ都道府県知事の承認を得る中で、業務の一部を各地域へ委託しております。松川村におきましては、営農支援センター内の松川村農業再生協議会のほうで、その業務を受託している形をとっております。
オスプレイは、沖縄での墜落事故を発生させるなど、かねてより欠陥機と指摘され、全国知事会が安全性に懸念があると警鐘を鳴らしていることを紹介し、長野県知事、県市長会会長、県町村会会長が連名で政府に要請文を送付したことも紹介し、飛行訓練の中止を求めた上で、3者の要請と共通する内容の意見書を提出するように求めるものでした。
それで正式にお願いもしてありますし、去年、彰化県の県長にも阿部知事の信書をもってお願いをしてございますので、何とかうまくいくんじゃないかなという気がしております。頑張ってやってきたいというふうに思います。 ○議長(白澤富貴子君) 勝家議員。 ◆7番(勝家尊君) 大変うれしい御返答をいただいたところでございます。
また、昨日6日でありますけれども、大北5市町村長で県庁に太田副知事を訪ねまして、大北森林組合の補助金不正受給事件で公共事業への入札参加について指名停止処分を受けておりましたけれども、森林組合への制裁措置は昨年9月に解除されておりますので、国・県等の補助事業が早期に実施できるよう格段のお力添えをいただきたいと要望してまいりました。
それから特に、さっきちょっと申し上げましたけれども、彰化県の知事が急遽松川村を訪問してくださったということで、若干出費はありますけれども、そういう中でよかったなと。 それから、7月に台湾の鹿港鎮の鹿鳴の中学生が大勢来てくれて、60名を超える皆さんがこの松川村を見ていっていただいたということが私にとりましては一番よかったかなというように思います。
◎村長(平林明人君) 今回はですね、阿部知事の親書をいただきまして、彰化県の県長、知事と同じ立場の方でありますけれども、人数は向こうのほうがうんと多いわけでありますけれども、1時間ほど時間をとっていただいて、松川村からの農産物等の輸出、向こうは輸入について手を貸してほしいということを頼むことができました。それが大成功であります。 ○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
特に今回は、阿部知事の信書を携え、彰化県長との懇談が実現をいたしました。今までの鹿港鎮との順調な相互交流の現状を説明する中で、農産物、日本酒などを中心とする経済交流に向けた村の要望を伝えてまいりました。県長も多忙の中、私どものために1時間余りの時間を割いていただきまして、村にとっての国際的経済交流の第一歩が踏み出せたものと思っております。
6月にお会いをしました県長、知事ですがね、知事もご一緒に来ておりまして、今度はぜひうちの県庁に来てほしいという要請がされました。そういう中で、あのとき鹿港のリンゴの木だということで写真を持っていってお渡しをしましたけれども、リンゴが皆さん本当に何と言うんですか、話題になっておりまして、お土産といたしまして、まだふじはとれませんので、ほかのリンゴを二かご持っていきました。
これも改正後には知事の許可で可能になったと。それから夜間の銃でございますが、今までは禁止だった、これも一定の状況下では可能になったということです。 そこでですね、改正後は松川村鳥獣被害対策実施隊員のですね、見回りや追い払いなどの出動がかなり多くなると思います。