伊那市議会 2021-03-10 03月10日-03号
18歳選挙権実現からもうすぐ5年、投票率、主権者教育、女性・若者の政治参加という観点から質問をいたします。 まず一つ目ですけれども、今回お忙しい中無理を言って、選管のほうにですね、過去10年分の年代別の投票率の推移、それから男女別の投票率推移、それから投票区ごとの投票率推移、まとめて資料としていただきました。
18歳選挙権実現からもうすぐ5年、投票率、主権者教育、女性・若者の政治参加という観点から質問をいたします。 まず一つ目ですけれども、今回お忙しい中無理を言って、選管のほうにですね、過去10年分の年代別の投票率の推移、それから男女別の投票率推移、それから投票区ごとの投票率推移、まとめて資料としていただきました。
この背景には県民性だとかいろいろ言われ方はあるのですけれども、自分なりに考えてみますと、やはりそのドライバーさんが小さいときに止まってもらったという経験が一番大きいんではないかなと、そういったいい連鎖が続いているんではないかと思っております。
千曲市の直近の選挙の投票率を見てみますと、令和2年10月執行の市長選挙投票率は50.5%、前回より2.31ポイント上昇、7月12日執行の千曲市議会議員選挙では投票率55.79%、前回より11.89ポイント下降、令和元年7月21日の参議院選挙では、投票率53.28%で14.75ポイント下降という結果でした。投票率が低いことは課題となっております。
ある旅館では、県民割の宿泊客確保プランのチラシを作って配布したり、地域おこし協力隊の皆さんの力を借りながら、周辺の観光案内のチラシ検討をして、宿泊客を集めようと努力しています。このような努力に対して、町としてチラシ代の補助など資金援助ができないでしょうか。いかがでしょうか、お聞かせください。すみません、急がせて。 ○副議長 産業振興課長。
次に、投票率向上へ向けての取り組みについてであります。本市において行われました前回の市長選、県議選、市議選の投票率は、それぞれ46.26%、46.09%、47.88%で、いずれも50%を切っております。有権者が投票所に足を運ばなくなった大きな原因は、組織の動員力の低下があると言われております。
まず、指定施設における不在者投票は、県指定の病院や介護施設などに入院、入所されている方々がその施設内で投票できるもので、市議選では60施設で761名の方が、郵便等による不在者投票は、一定の障害に該当する方が自宅で投票することができるもので83名の方が、点字投票は目の不自由な方が利用できるもので、点字機、点字用投票用紙、点字による候補者氏名等一覧を備えて対応し22名の方が、代理投票は、病気や障害などにより
例えば飯田市は、市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、市営住宅使用料などの支払がスマホ決済できます。このように導入事例も増える中にあって、市の現在の取り組み状況と今後どのように取り組んでいくのか伺います。 ○副議長(市川稔宣) 畠山企画部長。 ◎企画部長(畠山啓二) 行政におけるキャッシュレス決済についてのご質問にお答えをいたします。
長野県での条例が新設され、同条例に規定された特別非営利活動法人への寄附金が個人県民税の寄附金税額控除対象とされたことにより、個人町民税においても同様に寄附金税額控除の対象とする改正を行うものです。附則により公布の日から施行するとしています。 質疑では、町では社協や更生保護法人が対象であるが、その他の特に定める部分の法人は聞いていないが、今後出てくる可能性はあるかと思う。
今回の町長選挙は残念ながら無投票という結果ではございましたが、私の理念や政策につきましては、折に触れ議員の皆様、町民の皆様に説明を申し上げ、御理解を賜るよう努めてまいる所存でございます。
その目的は、主催者である縄文ドキドキ会の内部委員会の土偶の日運営委員会が提唱した「10月9日土偶の日」にちなみ、地域や年代にこだわらず、ファン目線で様々な遺物を紹介し、投票といういわゆるゲーム感覚で縄文時代という遠い時代に親しんでもらうためというふうに聞いております。
また、各種選挙の投票に当たりまして、期日前投票の宣誓書欄には、強い要望を受け性別明示は廃止されております。市選管当局の英断をたたえます。地元公民館へ行かないで、こうした投票ができることになってとてもうれしい、という声が寄せられております。併せて市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
投票所では、投票者はマスクを必ず着用し、投票所への出入りの際には手指の消毒を行い、ソーシャルディスタンスの確保などの対策をしていただくようになります。 また、投票所の定期的な換気や記載台等の消毒の実施を行うこととしており、投票管理者や従事者などはフェースガードやマスクの着用を行います。
私たち議員もコロナ蔓延のただ中での選挙戦を経験し、投票日直前には令和2年7月豪雨が発生、千曲市でも未曽有の台風19号災害とコロナのダブルパンチで、これまで経験したことのない新たな時代・フェーズに突入し、全ての市民の皆様はコロナに振り回され、不安の真っただ中ではないでしょうか。 そんな中、政治と行政は賢明なかじ取りで、市民の安全と暮らしを守らなければなりません。
取り分け、今年の決議からは、過去のNPT再検討会議で合意された措置を履行することというものを、掲載を削除してしまって、決議案の記述ごとの賛否を問う分割投票では、NATO加盟国のカナダ、ドイツ、オランダさえも、NPTに悪影響を与えるとして、日本政府の提出した決議に反対をしています。賛成国も昨年から34も減っています。
沖縄では、昨年2月、新基地建設の是非を問う住民投票が行われ、52.48%という投票率の中、72.15%の方々が新基地建設に反対という結果が出ました。憲法第95条には、1の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ国会はこれを制定することができないとあります。
投票用紙に名前を記入していただくのは容易なことではなく、3万6,357票の期待にあふれた重い結果だと私は思っています。 松本城を中心としたまちづくり、国宝旧開智学校校舎、観光地の代表である上高地、乗鞍、美ケ原、奥ゆかしい風情のある美ケ原・浅間温泉など数多くの観光名所があり、大自然と調和して、健康寿命延伸都市宣言の下、松本市民は日々懸命に生きています。
無投票もあったわけですけれども、右に出るものがいなかった。市民の負託を得てきたことは間違いないことだと私は思っています。それには、御本人の並々ならぬ努力があったことと思いますが、牧野氏を市長として支えてこられた、推してこられた支援者の皆さんや関係する皆さんのその御尽力に対しても、敬意と感謝の念を抱きます。
世界的にはエストニアが物すごく進んでいまして、国民投票なんかも、もうみんなスマホでできるというような体制になっているんですね。エストニアは日本のマイナンバーカードに当たる取得率というのが99%を超えているんですね。
6月より再開した宿泊施設では、会議後の直会、会食、宴会等は少ないものの、長野県民向け長野県ふっこう割の効果から宿泊者が徐々に回復、7月はディスカバー信州県民応援割の効果もあり、宿泊予約は増加傾向にあるとのことでしたが、市内の宿泊施設利用状況の復興割などによる改善についてどのように認識されていますか。お尋ねします。
しかしながら、昨年実施された統一地方選挙において、町村では議員への立候補者が減少し、無投票当選が増加するなど、住民の関心の低下や地方議会議員のなり手不足が大きな問題となっています。こうした中、地方議会議員の年金制度を時代にふさわしいものにすることが、議員を志す新たな人材の確保につながっていくものと考えます。