安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号
美術作品や博物の調査研究にも役立ちますが、美術館等に入って学芸員等の調査研究等に役立てられることは重要ですが、市民に開示していくことも重要です。図書館で市民に利用してもらうことも重要なはずです。各種文化芸術施設の情報共有がなければ実現しません。 その意味でも、博物館協議会に図書館代表も含めて連携を図ることを要望します。 現状と今後の取組を伺います。それでは、教育部長にお答えをお願いいたします。
美術作品や博物の調査研究にも役立ちますが、美術館等に入って学芸員等の調査研究等に役立てられることは重要ですが、市民に開示していくことも重要です。図書館で市民に利用してもらうことも重要なはずです。各種文化芸術施設の情報共有がなければ実現しません。 その意味でも、博物館協議会に図書館代表も含めて連携を図ることを要望します。 現状と今後の取組を伺います。それでは、教育部長にお答えをお願いいたします。
雑入の減額は、埋蔵文化財発掘調査委託料におきまして、試掘調査の結果、本発掘の必要がなくなったことによるものであります。 22款市債の減額は、市債の種類と額の変更及び児童館建設事業費の確定によるものであります。 以上が歳入の概要でございます。 続きまして、議案書4ページ、5ページをお願いいたします。 歳出であります。 主なものに限り御説明申し上げます。
内閣府が行った調査では、平成18年から平成30年の12年間で障がい者数が655万9,000人から936万6,000人と約300万人近く増加しており、日本人の全人口から比較しますと、現在では国民の約8%が障がいを抱えているということになります。
地域の農産物発掘というお尋ねでございますが、市の農産物を活用した新たな特産品の開発事業といたしまして、南安曇農業高校の生徒と連携をした安曇野オリジナル商品開発プロジェクトを推進しております。
基本方針の3は「協働コーディネート機能の充実に向けた人財の発掘・養成」であります。協働コーディネートを担う人材の発掘とスキル向上、ネットワークづくりなどを目指し、学ぶ機会・実践の機会・交流の機会などを設けています。 計画の推進に当たっては、市民活動サポートセンターと庁内各部署を主体に取り組むこととしております。
法に基づく定期的な立入調査でも、場外への流出や地下浸透は行われていないことを確認しております。市としましては、引き続き定期的に立入調査を行い、排水状況を確認してまいります。 なお、時期は違いますが、同様のデータが裁判で示され、同趣旨の主張がなされております。平成25年度以降の4つの裁判につきましては、今年7月に長野地裁の判決がありますので、その結果を注視してまいります。 以上でございます。
民俗編では、子供から高齢者世代に至る多くの皆様からの聞き取り調査がとても重要となってまいります。高齢者の皆さんへの聞き取りは、コロナ禍ということで、今は難しい面もありますけれども、博物館や各地域の公民館で開催する講座等の中で、アンケート調査や御自身の体験を語っていただける機会を設けるなど、工夫をしてまいりたいと考えております。
今、議員がおっしゃったように、1年半ということでありましたけれども、この点につきましては、必要な調査を実施した上で、安曇野市職員分限懲戒審査委員会を開催いたしまして、事実に即して適正かつ公正に対応をしたと考えております。
市内製造業者への影響につきましては、現在調査中でありますが、聞取りの中では、2月末までは大きな影響を受けているという事業所は少ないようであります。
収集されましたごみにつきましては、ごみピット内へ投入する前に、穂高広域施設組合構成市町村の職員研修も兼ねまして、無作為による展開調査を少なくとも年1回は実施いたしまして、異物混入や分別の状況などにつきまして調査し、その結果に基づき、市民の皆さんへの注意喚起、また、業者との連絡協議会等におきまして、安全に収集ができるよう収集時の確認の徹底を促しているところであります。 以上であります。
本年度、空き家所有者に対して意向調査を実施いたします。この結果に基づき、空き家バンクの登録物件の増加を図り、移住希望者への住宅供給に取り組んでまいります。今後、空き家の利活用に向けて、仲介事業者を対象とした勉強会を開催してまいります。
市といたしましては、18年前であります平成13年から長く続いていますこのごみ処理手数料につきまして、市民の皆さんがどのようにお考えかということをお伺いしたく、近く行われます平成30年の市民意識調査の調査項目の中に、このごみ処理手数料についての項目を設けさせていただきます。
それに何より、この制度のことをほとんど知らない、かくいう私もこの無料低額診療の調査の中で初めて知りました。一般の市民の方はほとんど御存じないかと思います。幾らこういう制度があったとしても、知らなければ使えないということで、もう制度がないのと同じになってしまいます。
そのため、日本語指導を担っていただいている支援員の発掘と育成に向け、調査研究と検討を重ねている段階でございます。直ちに、外部への事業委託というものは、現在考えておりません。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) 増田議員。 ◆10番(増田望三郎) 社会が音を立てて変わっていく中での確かな対応をお願いしたいと思います。 終わります。 ○議長(小松洋一郎) ここで昼食のため暫時休憩いたします。
本年度、安曇野市生きもの調査を実施し、身近な生き物を中心に、生育・生息分布を調べる市民参加型の調査で、身近な生き物、希少な生き物、注意すべき生き物の3つの観点で絞り込み、全66種の生き物を対象とし、5年に1度を目安に実施、今回が3回目となります。本調査では、平成19年度、また平成24年度の結果との比較によりまして、市内の自然環境の変化を把握すること。
昨年6月定例会の一般質問でもお答えさせていただきましたが、安曇野市におきましても災害の未然防止や被害の軽減を図る観点から、大規模盛土造成地の有無やその位置等を把握することは重要であると考え本年度予算に調査費を計上し、現在、業務委託により調査を実施しているところでございます。
経過としては、平成28年度に県予算に200万円の調査費が計上されました。事業内容は、地質調査やトンネルを掘削する場合の費用などを検討する調査費であります。 そこで、28年度で行われた調査の結果から、はや2年が経過しました。29年度以降の取り組み状況について、市長に伺います。 ○議長(小松洋一郎) 市長。 (市長 宮澤宗弘 登壇) ◎市長(宮澤宗弘) おはようございます。
現在、オリンピックホストタウン関係の政策部や市の体育協会等のスポーツ関係団体に調査内容を説明しており、同時に市内走行ルートを検討した上で、9月14日までには県に参加意向を報告したいと考えております。
そんなことで、どのくらいどこに出没するのかということを実態調査することが必要だと思いますが、これについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(小松洋一郎) どなたに答弁求めますか。 ◆19番(平林德子) 部長、お願いします。 ○議長(小松洋一郎) 農林部長。 ◎農林部長(大向弘明) 議員から御提案をいただきました。