大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号
心身両面の痛みを和らげる緩和ケアがさらに充実することも心より願っております。 さて、今回、コロナ感染症患者を受け入れ、一番の課題になったことが、看護師不足ではないでしょうか。 藤本院長は日頃より、コストを削減するためにスタッフを減らすのは逆効果であると言われておりますが、私も全く同感でございます。
心身両面の痛みを和らげる緩和ケアがさらに充実することも心より願っております。 さて、今回、コロナ感染症患者を受け入れ、一番の課題になったことが、看護師不足ではないでしょうか。 藤本院長は日頃より、コストを削減するためにスタッフを減らすのは逆効果であると言われておりますが、私も全く同感でございます。
特にこの冬は新型コロナウイルスのほか、季節性インフルエンザの同時流行も危惧をされておりますことから、学校では引き続き効果的な予防対策の徹底に努めるとともに、各家庭に対しましても児童・生徒の健康観察を継続して実施いただき、喉の痛みや発熱などの症状がある場合には登校を控え、必要に応じて抗原検査キットによる自己検査を実施するよう、周知を徹底をしてまいります。
しかしながら、人の痛みというのは外からも見えないものであり、また、その職員がその職場でどのような通常の仕事の中でそれを解決しようとしたか、職場の中で声を上げていただいたかどうかについても承知しておりませんが、これからもそうしたできるだけ多くの皆さんの率直な意見を聞く、そうした態度についてはしっかり、この芸術祭に限らず、市の職員の、市の行政を進める上での大事な視点、観点にしてまいります。
人は肉体の痛みには1人で耐えることができても、心の痛みには温かな励ましがなければ耐えることができません。傷つき疲れた体には休息と栄養が必要なように、心にも癒やしと励ましが必要なのであります。 今、少子高齢化、人口減少、暖冬による雪不足、新型コロナウイルスなど、日本も大町も、状況は負の要素ばかりであります。
給与カットにつきましては、私としても開設者として本当に申しわけなく思うところでありますが、このようにして経営健全化計画の中に位置づけた職員の給与カット、3年間にわたる、あと今年度も入れて来年、再来年までにわたるこのカットは、職員が今回一人一人が痛みを受けとめる以前に、やはり職員の数の適正化、職員数が多いという外部監査の指摘もありますが、そうした過剰だと指摘された職員の定数を適正化するまでの間、これは
全くないということにもなるわけですけれども、消費税増税の痛みだけが最終的に押しつけられるとになると思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(中牧盛登君) 民生部長。 ◎民生部長(塚田茂君) 低所得者の方々への恩恵がないというようなことでのお尋ねだと思いますが、先ほども御答弁申し上げましたとおり、本来低所得者の方々、階層によりますが保育料は無料化されております。
◎市長(牛越徹君) まず、今回の病院職員の皆さんの賃金カット、これは私とすれば本当に痛みを感じ、そして、まさに改革しなければならないという、そうした原点に立って、危機感のもとで痛みを病院の職員の皆さんが分かち合う、そうした決断をしていただいたものと感謝しているところでございます。
さまざまな意見はありますが、病院職員と痛みを分かち合う、また、この時期になったのは、収支資金不足になった時点でこの意思はあったものの、労使交渉に圧力のようなものを与えてはならないといった一般質問の答弁にもあるとおり強い思いと覚悟があったものであり、必ずや病院経営の早期健全化に寄与するものと私は判断いたします。よって、本条例に賛成するものであります。
これは前回、先ほどの答弁にもありましたように、大町病院におきまして、市民との意見交換会があった折にも、私自身、出席者の質問に答えて、私自身も病院の皆さんの痛みにも共感し、そして寄り添う姿勢について表明しているところではございます。
北海道の留萌市は、財政再建団体に指定される一歩手前に追い込まれるほど赤字がふえ続けましたが、病院職員の皆さんを初め、市職員も市民の皆様も痛みを分かち合いながら、見事に再生を果たしました。留萌市議会では、議員報酬を15%カット、役員加算を凍結、政務活動費の交付を凍結、常任委員会の視察を中止。人に厳しいことを求める以上は、まずは自分に厳しい人であってほしいものであります。
私の発言についても、経済弱者の実態を知らない、痛みを知ろうとも思わない発言だと記事にしてくれていましたが、大町市では年間所得300万円未満の世帯が4,480世帯あるわけですから、本当の生活保護の実態を知らないのは共産党ではありませんか。
痛みも伴うわけですけれども、今の事態というのは緊急事態であって、ここを確実にやらないと、病院経営が行き詰まるという危機が一面ではあるというふうに見られるから、言っているわけです。
大町病院では、新改革プランに基づき経営健全化の取り組みを進めるとしていますが、非常にハードルは高く、当然、痛みを伴う改革が断行されなければならないと思います。特に、人件費を圧縮するため、膨らんだ職員数を計画的に削減することとしていますが、業務の効率化を進め、職員のモチベーションを維持しつつ全職員が同じ方向を向いて進めるよう、体制整備と雰囲気づくりをお願いしたいと思います。
◆7番(堀堅一君) 口が裂けても言わないだろうと思っていたんだけれども、やっぱり市民、住民の痛みを痛みとして理解できないようでは、ちょっとまずいと思います。 最後に、産業観光部長にお伺いをします。住民と猿とどちらが大切なんでしょうか。お伺いをいたします。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(小林敏文君) 申すまでもなく、住民でございます。
そうした中で、これも先ほど答弁にありましたように、北川フラム氏のいわゆる芸術祭、地方において行う芸術祭の根底は、やはり都市的な生活に対するアンチテーゼとして、新たな人生の送り方、人の痛みの面のあり方を提言するものであり、自然の中で、その周囲の自然にマッチしたアート作品をそこで制作し、そして地域をよく理解した上で、一人一人の作家がよく理解した上で制作、そして展示につなげていく、そして、地域との折り合いをきちっとつけていく
女子中学生がハンマーで殴られるような痛みに襲われ、簡単な計算もできなくなり、通学はもちろん日常生活においても悲惨な被害に遭っていることは報道のとおりであります。
そして、多くの住宅被害が発生しているにもかかわらず情報発信が的確に行われなかったため、白馬、小谷、両村や小川村と同様に被災しながら、同じ大町市民の皆さんにその痛みを共有していただけないことに、被災地としては大きな孤立感を感じています。市のお考えをお聞きします。 ○議長(小林治男君) 総務部長。
まず、戦後ここまで来ても、なおかつ戦争の痛みをしっかり受け継いでくださっている皆さんがいるわけでありますし、また、その後を継ぐ私たち、さらには次代を担う将来の世代についても、こうした平和というものについては、みんなが胸にとめて、そしてこれを最大限守っていく努力をしなければならない、そのように考えるところでございます。
そもそも今回の不祥事は、市が問題点の所在を正確に把握し、迅速に対応できなかったことが最大の問題点であり、この結果引き起こされた幾つもの混乱と児童や保護者に与えた苦痛や心の痛みはいまだに癒やされておらず、説明不足であったなどという一言で片付く問題ではありません。
◎市長(牛越徹君) 昨日も御答弁申し上げましたように、山下自治会からの陳情については、私も地域の皆さんの心の痛みというものを共感する、そうした意味で重く受けとめているところでございます。それと今回の広域連合における候補地の選定というのは、別の次元ではないかと私は考えております。と申しますのは、ただいま参事からも答弁申し上げましたように、山下自治会のお考えは一つの民意であります。