塩尻市議会 2022-06-02 06月02日-01号
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
スポーツ課に対し委員より、年間の維持費はいくらかかるかとの質疑があり、乙女湖公園、南城のマレットゴルフ場等も含めた体育施設運営費で年間600万円ほど予算を計上している。市営球場単独だと大体70万円から80万円ほどであるとの答弁がありました。
まちづくり交流課所管事項の審査では、委員から、芸術文化振興基金の積立額の状況について質疑があり、行政側から、現在の総額は4,379万円余であるとの答弁がありました。
千曲市教育委員会では、教育委員会が所管いたします体育施設、文化施設、博物館施設、生涯学習施設ごとに長野県独自の感染警戒レベルに対応いたしました開閉館基準を定めてございます。
保健福祉課での支援事業同様に、ダブルケアの方々への特化したサポートは行っておりませんが、子育ての相談をお受けし支援する中で、介護に関する御相談があった場合は、御本人の合意の下、高齢者係などの関係部署と情報を共有し、よりよい支援ができるように対応しております。
タブレット1人1台端末の配備により、家庭学習の一助にするということですが、実際の活用状況はいかがでしょうか。 1点目、コロナ禍で半日授業が続いておりますが、タブレットによる家庭学習の活用状況はどのようになっておりますか。 2点目、半日授業により、学習カリキュラムの遅れはないのでしょうか。 小項目の2、千曲型コミュニティスクール推進事業について。
◎生涯学習部長(胡桃慶三君) 私からは、4.成人式18才に変更についてお答えいたします。 御質問の成年年齢引下げ後の成人式につきましては、議員申されるとおり、主催する自治体の判断に委ねられており、本市におきましては全国また県内市町村の状況などを踏まえ、既に令和3年6月に現行どおり20歳を対象とする方針を決定し、市ホームページ等で周知しているところでございます。
また、所管課も教育委員会や経済部の諸課にわたることから、縦割りの弊害をなくすため、棚田の関わりについて横串を入れる部署として日本遺産推進室が、ワンストップで棚田全般について対応する部署として設けられたと私は思いますが、その認識でよろしいか伺います。あわせて、棚田が継続されてきたのは、地元の方々、保全団体のふるさとを守る強い心根と確信しておりますが、それに対しての市長の御所見をお聞きします。
米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 総務部長 横山文明君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 百瀬 敬君 (産業政策・観光担当) 産業振興事業部長 上條吉直君 建設事業部長 細井良彦君 (農政・森林担当) 生涯学習部長
この放課後学習室は、様々な理由により家庭で落ち着いて勉強できる環境が確保できなかったり、教科学習の理解に課題を生じたりしている児童生徒への学習支援として、利用されている面もございます。 また、新たな学習環境整備の取組といたしまして、本年度から1人1台端末を持ち帰って、家庭でドリル学習ソフトを活用していただく取組をしております。
当市では一昨年11月までに児童・生徒1人1台のICT端末の導入が完了し、これまでに教職員の研修とともに、児童・生徒には使用上の注意や情報モラルについての基礎的な学習と操作の習得や情報の収集、整理、発信等の学習を通じ、情報活用能力の育成を図りながら、プログラミング学習などに取り組んでまいりました。
具体的には、学校給食担当を課に位置づけ、現在、福祉部ではこども支援課1課であったものを、改編で、教育部では子ども家庭支援課とこども園幼稚園課の2つの課とし、係も現在2係を5係といたしました。 以上であります。 ○議長(平林明) 猪狩議員。 ◆16番(猪狩久美子) 分かりました。
市長がよく言われる、誰一人取り残されない、取り残さないという、そういう皆さんにこの小口資金の周知もそうですし、またそこから外れた方に対しての手厚い支援も、どういうふうにできるかというと、私からはちょっと申し上げられませんが、その辺の部分も担当課、また社協のほうと相談しながらお願いしたいと思います。
市では、平成7年には最初の生涯学習プランを策定し、まちづくりと一体化した生涯学習社会の実現を目指して推進本部を設け、取組を進めてまいりました。
教室に参加する対象者、先ほどの答弁では福祉課で選ぶというように答えていただきましたが、この辺、特定の人に限らないようにどのようにして福祉課で選ぶのでしょうか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) お答えいたします。
各自治体では、決算重視にウエートを移すという意味で、行政評価と予算編成を連動させる方向を求めながら、庁舎内の分権を進め、財政状況の認識を共有し、事業担当課が進んで効率的な執行に努めるよう促すとしています。 実践例では、前年度の評価作業の終了及び公表は9月定例会になります。
次に、人口減少の打開策となる移住定住と、ふるさと寄附金の増収を戦略的に進めるため、経済部にふるさと振興担当部長を配置し、ふるさと振興課を新設し、移住定住係とふるさと納税係の2係を設けます。 なお、移住定住関連業務は観光交流課から、ふるさと振興課へと移管いたします。
初めに、東町にお住まいの中村一也さんでございますが、昭和45年3月に長野県富士見高等学校を卒業後、同年4月に下諏訪町役場へ入庁、建設課、総務課などの勤務を経て、会計管理者兼会計課長を最後に退職、その後、町社協の結婚相談員などを歴任され、現在は老人福祉センターにて勤務いただいております。
市民課長 勝野律子君 生活環境課長 笠間博康君 福祉課長 鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 観光課長 松澤まさみ君 栗林幸夫君 農林水産課長 降籏貴紀君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 三原信治君 生涯学習課長
米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 総務部長 横山文明君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 百瀬 敬君 (産業政策・観光担当) 産業振興事業部長 上條吉直君 建設事業部長 細井良彦君 (農政・森林担当) 生涯学習部長