小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
報告では、委員から出された質疑と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過及び結果を報告いたします。
報告では、委員から出された質疑と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過及び結果を報告いたします。
明科北認定こども園と道路を挟んで真向いにある明北小学校を自然保育で培った育ちをさらに伸ばしていくカリキュラム、総合学習に重点を置き、幼小接続に継続性・一貫性を持たせてはどうでしょうか。総合学習に力を入れる参考事例として、伊那市立の伊那小学校に先日視察に行ってきました。
具体的には、幼保や義務教育課程における教育、また、大人では、生涯学習などを通した市民の理解向上への取組の状況はいかがでしょうか。また、どのような課題があるのかをお聞きします。政策部長と教育部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。 ◎政策部長(渡辺守) 男女共同参画の視点に立ったPTA、それから自治会運営等の取組というものは、必要なことであるというふうに考えております。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
そこで、担当課に任せるだけでなく、全ての職員が移住・定住の営業マンであるという意識を常に持ちながら、各部署の担当職務を遂行するという行政全体で応援する取組姿勢が重要ではないでしょうか。
選挙管理委員長 田村永久君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) 産業振興事業部長 上條吉直君 建設事業部長 細井良彦君 (農政・森林担当) 生涯学習部長
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
本市の不登校生への対応につきましては、これまで中間教室である高ボッチ教室や、各学校内の中間教室における学習支援のほか、教育総務課に配置しております生徒指導担当指導主事や、現在2名の子と親の心の支援員が、学校、家庭支援課、スクールカウンセラーと連携しながら相談支援を行っております。
当町における学芸員資格を生かし業務に従事している町職員の人数ですが、現在、産業振興課文化遺産活用係に学芸員が2人、そのほかで学芸員の資格を生かした業務に従事している職員が、教育こども課生涯学習係に1人、図書館に1人の計4人となります。
例えば、ICTで集めた友達の考えを知って自分の考えを練り直すとか、あるいはみんなのデータを基に納得解を見つけ出したりするような、そういった協働学習、そういったことに使ったり、あるいは特別な支援を必要とする児童・生徒、あるいは不登校傾向の児童・生徒の個別学習、さらには小規模校における他校との交流授業といった学習であったりとか、またコロナ禍でも活用されておりますけれども、学級閉鎖等の休業時におけるオンライン
市民課長 勝野律子君 中央保健センター所長 西澤 勲君 生活環境課長 笠間博康君 福祉課長 鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 栗林幸夫君 観光課長 志賀一夫君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 平林政規君 生涯学習課長
議案第43号 令和3年度小諸市一般会計歳入歳出決算認定について、分科会での財政課の審査では、委員より、市民税について、個人市民税が前年度比マイナス0.7%、法人市民税が前年度比プラス3.7%となっており、財政課の視点ではどう分析しているかとの質疑があり、個人市民税は人口減少の関係もあり、少しずつ減っていく傾向にある。法人市民税は景気に左右されることから、どうしても変動があるとの答弁がありました。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、歳入について、B&Gの補助金で体育施設が不採択となったが、今後の対応について質疑があり、行政側から、来年度、再度要望することで所管課と調整しているとの答弁がありました。
続いて、生涯学習・スポーツ課の役割とスポーツ文化に関してお聞きしてまいりたいと思います。 これは、現在の生涯学習・スポーツ課の役割を分離し、生涯学習としてのスポーツを公民館に移し、競技としてのスポーツ振興を支援する部署に分けて、スポーツ文化を育成する体制にしていったらどうかというものであります。
ワサビを含めた農産物販売促進やGI取得等の支援業務につきましては、農政課の農村振興担当が担っており、現在の体制で引き続き進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。 ◆9番(小林陽子) お聞きした3点について、丁寧にお答えいただきました。
市は、4月1日から学校給食課を新たに設け、安曇野市市立小・中学校の将来構想を踏まえた新たな食育の推進に向け、動き出していることと思います。 先ほども述べたように、小中一貫教育を推進していくためにも、同一学区の小・中学校へは同一センターから給食を提供することが望ましいことは、市も認識されていると思います。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
また、SDGsへの関心が高まっている学習旅行などの動きを捉え、当市の強みであります水とエネルギーをテーマとした学習旅行の誘致に向けて、関係機関・団体等が一体となって積極的な誘致策を展開しており、この取組の一つとして、今月16日に削岩機を黒部ダム駅構内に設置し、当時のトンネル掘削を体験できる学習コンテンツの完成見学会を開催することとしております。
また、平成29年に145年という歴史に幕を閉じた一番歴史の長い古い小学校の跡地に図書館施設と多世代交流、また生涯学習の拠点として建設された図書館等総合施設まちやまというものが、本年7月24日に開館をいたしました。本当に現地見てきましたけれども、本当にすばらしい施設で、多くの市民の方が利用されていました。 これだけの施設ができるまで、総工費35億円といったかな、5年です、5年。
ほかの御意見では、いろんな生き方を試せる町であってほしい、女性や子供、高齢者がまちづくりに関われるようにするにはどうしたらよいのか、新旧住民がお互いを分かり合う機会が必要、人口減少の中で自分事として考え、自分たちが参加していくことが大事、行動できる人が増えればいい等々の貴重な御意見が出されたところですが、その概要につきましては「クローズアップしもすわ」7月号、8月号の生涯学習のページでも掲載をさせていただいております