佐久市議会 2021-03-01 03月01日-02号
取り組んでまいりました生涯学習センター(野沢会館)のキッズスペース、実現しそうです。また、佐久平駅南のアンダーパス、大雨のたび冠水し、立ち往生する車、安全対策を要望しましたところ、来年度、安全装置設置のための予算が計上されておりました。 そこで、今回、新型コロナウイルスに関連しましてコロナ禍においての支援と、東京2020オリンピック・パラリンピックについて伺ってまいります。 壇上からは以上です。
取り組んでまいりました生涯学習センター(野沢会館)のキッズスペース、実現しそうです。また、佐久平駅南のアンダーパス、大雨のたび冠水し、立ち往生する車、安全対策を要望しましたところ、来年度、安全装置設置のための予算が計上されておりました。 そこで、今回、新型コロナウイルスに関連しましてコロナ禍においての支援と、東京2020オリンピック・パラリンピックについて伺ってまいります。 壇上からは以上です。
広報広聴課から写真撮影、また報道機関から写真、ビデオ撮影等の申込みがあり、今会期中、これを許可してありますので、ご承知願います。--------------------------------------- △議長諸般報告 ○議長(神津正) 議長諸般報告を行います。 お諮りいたします。
百科事典は、児童生徒が総合的な学習の時間を始めとする調べ学習に取り組む際、また日常生活等において興味を持った事象、事物を調べる上で有用な書籍の一つであり、学習指導要領や国語の教科書でその活用について触れられております。
浅科支所複合施設整備事業複合施設建設(電気)工事請負契約の変更について 議案第129号 佐久の泉共同作業センターの指定管理者の指定について 議案第130号 野沢共同作業センターの指定管理者の指定について 議案第131号 グループホームしおなだの指定管理者の指定について 議案第132号 市道の路線認定について 議案第133号 市道の路線変更について 議案第134号 佐久市生涯学習
食育の目的については、食育基本法により、食育は、食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活を実現し、心身の健康の増進と豊かな人間形成に資することを旨として行わなければならないと規定されております。
(1)夜間・休日の窓口について、市民から休日開設について問合せがありましたが、開設から数年経過する中で、アとして、市民課、税務課、収税課の休日・夜間営業の利用者増減について伺います。 イとして、開設日を増やす考えはあるかお伺いします。 ○議長(神津正) 小林市民健康部長。 ◎市民健康部長(小林秀治) 夜間・休日窓口についてのご質問にお答えをいたします。
生涯学習は、こうした真に心豊かな新しい生き方を学ぶことができます。また、生涯スポーツは、一人ひとりのライフスタイルや年齢、性別、体力、趣味などに応じて誰もが生涯を通じて、いつでも、どこでも、誰とでも気軽にスポーツに親しみ、スポーツを楽しむことのできる社会環境の中で、多くの市民がスポーツ教室に参加しております。
この事業の中に位置付けられました生涯活躍のまち構想、これについて、臼田地区では生きがいを重視の農村型として始まっておりますが、利便性重視の都市型として計画された生涯活躍のまち構想も含め、佐久平駅南地区の土地利用について、その全体像をお伺いします。 ○議長(神津正) 上原建設部長。 ◎建設部長(上原賢一) 生涯活躍のまち構想を含めた土地利用の全体像についてのご質問にお答えいたします。
毎月収税課へ保険料を納入しなければ保険証の期限が切れてしまいます。折衝の機会を増やし相談をしてもらうために短期保険証を発行しているという答弁です。 いろいろ職員の皆さん、訪問などもして、また、相談にも乗っているという、そういうことですけれども、分納で収税課に訪れたときに、収税課で相談できる体制になっているのでしょうか。
これから実際には生涯学習センターという、とても出入りのあるであろう建物もありますし、東会館とか、あるいはまた浅科という形で、ちょっとした位置関係だとか高さだとか、そういうことも障害のある方々にとっては私どもが予期せぬことがあるので、そういうところは十分に懇談の機会を持ってやっていかなきゃいけないと思っています。
授業の形態という視点から申し上げますと、小さなホワイトボードを各グループで活用し、お互いの意見を書き込み合うなど、協働学習の時間を設けることで、自発的な発言、様々な意見を通して、自分の考えを深めている取り組みもございます。 2つ目として、家庭学習の工夫があります。
ご案内のとおり、野沢地区におきましては、国や県の機関を始めとする官公庁や商業、金融などの生活サービス機能、高等学校や小中学校の教育施設、保育所・幼稚園の子育て施設、さらには学習や交流ができる施設などが集積し、暮らすまちとしての魅力が高いことから、この特徴を更に磨き上げることで、より多くの若い世代に選ばれるまちの形成を進めていく考えです。
サポートセンターにつきましては、公の施設でございます生涯学習センターの一部を使用し、様々な市民活動を結び付け、支援し、地域課題の解決を図る取り組みが効果的に行われることを推進するなどといった事業を行うということから、業務委託の形態をとっております。 平成31年度の受託団体の選定方法でございます。
また、先ほど申し上げましたが、所管課以外の関与につきましては、文書の廃棄等も含めまして総務課が文書統括課でございますから、各課等における廃棄に係る判断の際の助言等を行い、必要に応じて作業に立ち会う等を行っているところでございます。 ○議長(高橋良衛) 1番、塩川議員。
野沢バスセンターを中心とする佐久市立地適正化計画の都市機能誘導区域や、その周辺を見ていきますと、国や県、広域連合などの機関を始め、生涯学習センターである野沢会館、保育所・幼稚園といった子育て施設、小・中学校や高等学校といった教育施設が高密度に立地をしています。
今回の質問は、第二次佐久市総合計画実施計画中、1項目めとしまして、生涯にわたり学び、生きる力を育むまちづくりについて、教員の働き方改革、空調設備整備事業、史跡龍岡城跡保存整備事業、2項目めとしまして、力強い産業を営む活力と魅力あるまちづくりについて、所有者不明土地、松くい虫対策、観光課所管の実施計画事業、特色ある地域資源を生かした観光振興についてお伺いします。
野沢会館は、野沢地区だけではなく、生涯学習センターとしまして、多くの市民の皆様の活動の場所であり、地域のコミュニケーションの場所でもあります。ちなみに、年間の利用者数は約1万2000人(同日「12万人」と発言訂正あり)以上、月平均して1万人以上の利用者があると伺っております。
次に、大項目の3、生涯スポーツについて。 身近な生活の場にスポーツを取り入れていくことで、一人ひとりのライフスタイルや年齢、体力、運動技能、趣味等に応じ、生涯にわたりいろいろな形でスポーツに関わりを持ち、スポーツの持つ意義と役割を暮らしの中に取り入れ、生涯を通じていつでも、どこでも、誰でもスポーツに親しむことが特に求められております。
センターの指定管理者の指定について 議案第92号 佐久市望月生きがいセンターの指定管理者の指定について 議案第93号 野沢商店街コミュニティセンターの指定管理者の指定について 議案第94号 エストニア共和国サク市との姉妹都市の提携について 議案第95号 市道の路線変更について 議案第96号 市民交流ひろばの指定管理者の指定について 議案第97号 佐久市生涯学習
中項目2として、学習支援事業について、実施方法、参加人員、周知方法についてお尋ねいたします。 ○副議長(江本信彦) 工藤福祉部長。 ◎福祉部長(工藤享良) 学習支援事業の実施状況と課題についてのご質問にお答えいたします。