2962件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

3.過疎になる地域がない。4.財政規模が大きくなり、一事業に対して投資額が大きく、集中投資ができる。行政スリムができる。職員数議員数首長数が減る。人材不足の解消ができる。施設の共有と統合で経費節減ができる。各首長が個々にやっていたことが統一できる。11万都市になり、長野県で長野市、松本市、上田市の次の4番目に大きい都市になる、スケールメリットが得られる。

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

◆14番(岡秀子君) 人員及び人件費の適正への取組はどのようになるのでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 病院事務長。 ◎病院事務長川上晴夫君) 人員数人件費の適正取組への御質問にお答えいたします。 計画期間が満了しました経営健全計画人員及び人件費の適正への取組につきましては、令和3年度末までに計画値を達成することができませんでした。

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

松井議員 今給食費値上がり分を補助するということですけれども、長野県内給食費無償するという、そういう自治体が増えてきています。当町でもぜひこれを実現していただきたいと思いますが、町長の考えを聞きたいのと、もう1点。  南小学校夜間照明改修工事費、この補正に当初2,949万7,000円、これが計上されている。

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

青森市では、10月から小中学校給食費無償が実現するといいます。全国の中核市で小中学校給食費無償は初めてで、本年度分財源は国の臨時交付金とのことであります。 また、鳥取県では、6月議会で生活困窮世帯へのエアコンの電気料などの光熱費の助成を県内の市町村が実施した場合に、基準額7,000円の半額を県が負担することが決められたそうです。

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

出費の最小に尽力いただきたい。  消防課では、退職金増額補正が行われる。団員減少傾向が危惧されるが、出動報酬の改定について検討し、団員減少を食い止め、消防団長期的活躍につなげてほしい。  住民環境課では、戸籍住民基本台帳費においては国の方針に沿ってしっかり対応していただけたと理解する。  保健福祉課子宮頸がん予防ワクチン任意接種費用補助金は、町の独自支援策として評価する。

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

昨今、行政デジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXがトレンドとなっていますが、この安曇野市においても、太田市長の主導によって行政ICT、DXの推進が図られています。 子供たちが当たり前のようにデジタルツールを使いこなすデジタル社会において、安曇野市議会としても、このデジタルの波に取り残されることのないよう、できることには取り組んでいく必要があると思います。 

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

町内では4名ほどの方がこの温泉療養指導士の資格をお持ちになられている方がいらっしゃるということでございますので、そうした方々の指導とかアドバイスをいただきながらも、さらなる超高齢社会に向けて、またワーク・ライフ・バランスといったような視点での、いわゆるライフスタイルに適合したような、合わせたようなメニューも充実をさせていくことで、ほかの温泉地とは差別、個別を図る、そうしたことの中で温泉を活用した

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

負担軽減という言葉でなく、無償と言ってしまえば聞こえがいい話になりますけれども、現実的に給食費無償するとなると、小中学校だけで年に約3億5,000万円、幼保を合わせれば約4億円を超える金額になると承知をしております。毎年、経常的にこの額が必要になってくるわけであり、それなりの財源確保も必要であることから、安易な提案は控えなければならないと承知をしております。 

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

◆8番(臼井泰彦) 次に、給食食材値上げによる給食費値上げをしないために、給食費に対する市の支援をすべきではないかということで、臨時的な対応として新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金コロナ禍における原油価格物価高騰対応分、これをこども園、幼稚園、学校給食センター光熱費等食材価格上昇分に充てるべきではないかということで、同僚議員質問しましたが、また長期的な視点から給食費無償に向けた

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

今まで核家族が進みまして、若い夫婦が相当松本へ転居していると思われますが、ここが宅地されれば転居も食い止めることができ、都会から自然が豊かなところで子育てをしたいという移住者も増えると思いますので、とにかくよろしくお願いをいたします。