飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号
御承知おきのように、静岡工区の水問題等におきます問題等もございまして、リニアの開業時期につきましては、現状不透明な部分が多々あるというふうに認識しているところでございます。 長野県内につきましては、2027年に向けまして着実に工事を進めていくというJR東海、あるいは長野県のスタンスに今のところ変化はございません。
御承知おきのように、静岡工区の水問題等におきます問題等もございまして、リニアの開業時期につきましては、現状不透明な部分が多々あるというふうに認識しているところでございます。 長野県内につきましては、2027年に向けまして着実に工事を進めていくというJR東海、あるいは長野県のスタンスに今のところ変化はございません。
全73区画という大きな規模の丹保・北条地区代替地街区についてコミュニティー形成が今後どのようになっていくか。地元では関心、裏を返せば心配が寄せられております。組合形成、あるいは加入の是非は入居する皆さんの裁量であり、現段階では仮定の話ではありますが、だからこそ現段階のうちに議論しておきたいと考えます。
初めに、医師会の皆様、飯伊地区包括医療協議会関係者の皆さんが連携し、この新型コロナウイルス感染症に対して医療現場の最前線で闘っていただいていることに対しまして、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 この間、補助金等を活用しながら感染予防対策、飯田市地域外来センターの開設、PCR検査装置の導入など、様々な施策に取り組まれてきております。
具体的には、羽場地区から同じ西中学校区だけでつくるんじゃなくて、ほかの中学校区と連携した野球部のクラブをつくってみようと、こんな構想が発表されました。 もう一つは、竜峡地区からスポーツだけじゃなくて文化・スポーツクラブを地域でつくっていきたい。こういったような形で、地域からも構想や計画の発表がありました。
次に、平成31年の飯伊地区の経済認識についても御見解を伺ってまいりたいと思います。 特に、この1月にオープンした産業振興と人材育成の拠点に期待を大変寄せていただいておりますが、この新設エス・バードがこの地域にどのような展望をもたらせるのか、また、それはどのようにこの地域に波及していくのかについて関心が高いところであります。その可能性と今年度の展望についてお聞かせください。
その中で、ことしの1月、上郷野底山財産区を含む南信州森林認証協議会が、森林管理認証を取得したとお聞きをしております。ブランド力としましては大変大きな成果だと個人的には感じております。 この森林管理認証を契機としまして、認証材を含めた地域産材利用の普及と販路の拡大の取り組みについて市のお考えをお伺いいたします。
まず地域自治区についてですけれども、平成19年に地域自治区が設置されたわけですけれども、その原点に返って、この飯田市は地域自治区をなぜ設置したのか、その目的や背景について経緯を伺いたいというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長(清水勇君) 竹前市民協働環境部長。
具体的に申し上げますと、小規模校、少人数学級における多様性の育成というのは遠山中学校区を指定しています。また、特別支援学級、不登校児童・生徒への学力保障という点は旭ヶ丘中学校区、そして最後のグローバル化に対応できる思考力、判断力、表現力の育成は竜東中学校区ということで、3つの中学校区、合計10の小・中学校を指定して、ここで教育効果を見せていこうということで、研究に取り組んでいるところであります。
まず既に深められている首都圏などとの交流についてお伺いしたいんですが、例えば東京の渋谷区とか品川区との交流などのケースを伺っています。そういった都市部との交流が、具体的にどこの地区とどのような経緯でどのような形で図られていまして、それで市としてはどのようにかかわって進められているのかという点につきまして御説明お願いいたします。 ○議長(清水勇君) 今村総合政策部長。
もともとこの飯田市におきましては、その自治基本条例を背景に、こんなことはもう釈迦に説法さんでどうかと思いますけど、一応申し上げますと、飯田市では、自治基本条例を背景にして地域自治区の設置条例を制定して、各地域自治区に地域自治組織を導入した、そういった経緯があるわけですね。
また、大都市圏との交流を双方向化するための政策はでございますが、大都市圏東京、名古屋、大阪、今は品川区、渋谷区、銀座などで出向いておりますが、当飯田にも来ていただけるような交流を双方向化するための政策をお聞きいたします。私たち遠山郷においては藤原学校があり、沖縄からも毎年2回ほど3泊4日で来てくれております。私たちも1年に1遍は沖縄へ行きまして交流を深めておるところでございます。
地域自治区と自治組織の関係は守られているかということであります。 平成19年から全市でこの地域自治組織が発足をいたしました。6年余り経過をして、当時のメンバーもかわり、法に基づく行政の機関としての地域自治区、そして任意のまちづくり委員会等の自治組織の関係が不明確になってきていると感じているところであります。飯田市としてはどういうふうに考えるか、お聞きをいたします。
また、飯田市の地域自治組織制度の根幹となります地域協議会については、まちづくり委員会とともに、地域自治区の運営機能を発揮できる組織とするため、役員のあり方や委員の選任のあり方を研究しているところでございます。
次に、もりのエネルギー利用促進事業に関して、森林吸収源を生かした地域間交流を行っているとのことだが、具体的にはとの質疑があり、東京都渋谷区の取り組みとして7月と10月に飯田を訪れ、下久堅での植樹の手入れ、座光寺での河川敷での交流を進めているとの答弁がありました。 これを受け、森林資源が多いため、森林資源のさらなる活用をとの要望がありました。
防災の面でありますけれども、震災の教訓を受けて、地区や区など小さな単位による防災計画の策定に対し支援をして、防災訓練で生かしながら地域のきずなを深めるようにしていったらどうかということ。 また、住民の生命と財産を守ることを主眼に、地震のときや水害など、災害時等情報伝達体制として防災無線があります。電波状況の変化で聞き取りにくい場所がふえてまいりました。
事故の概要でございますが、平成22年6月11日、東京都渋谷区の都道首都高速4号線代々木パーキングエリアにおきまして、飯田市所有の普通乗用自動車の後部ドアをあけた際に、同所に駐車しておりました相手方の小型乗用自動車と接触し、損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が100%でございまして、損害賠償額は5万8,550円でございます。 また、示談日につきましては平成22年7月31日でございます。
3月24日につきましては、災害相互応援協定による要請を受けまして、放射性物質が都内の浄水場で検出されました渋谷区に対しまして、飲料水を移送するために、市内酒造会社の応援を受けまして、井戸水約4トンを移送いたしまして、同区内の保育所の給食用飲料水として使用していただいております。
次に、議案第27号「財産の無償譲渡について」では、これまで南信濃地域自治区が所有、管理していた南信濃コミュニティー施設を地元の中新町自治会、下新町自治会に譲渡するとの説明だが、譲渡後の施設改修、その他の費用はどうなるかとの質疑があり、管理も含め、すべて地元の自治会が行うとの答弁がありました。
パワーアップ交付金につきましては、現状は2自治区1億円を原資といたしまして人口面積割で配分をし、運営をしているということでございました。しかし、自治会経費、区費などの全額負担も、負担額の差異はあるものの、相当の負担になっているということに変わりはないと思います。多様な主体の協働ということになれば、地域づくりの財源は市民税均等割額相当額分はあってもいいのではないかというふうに思います。
実は、このリンゴの一部が今週の土曜日、渋谷区の山谷小学校と、何と原宿の表参道に植えられます。飯田市と渋谷区とは交流が行われておりますけれども、昨年、渋谷区の皆さんが飯田市を訪れたときに、リンゴ並木に大変感動をされ、リンゴ並木の精神を渋谷にもたらしたいということで、座光寺のリンゴに白羽の矢が立つということになりました。私も実は土曜日に行ってまいります。