岡谷市議会 2019-12-06 12月06日-04号
いなか暮らしフェア2019」では、相談者17人、9月8日千代田区で開催された「ふるさと回帰フェア2019in東京」では相談者47名、10月5日、岡谷市の特色であるものづくりの体験や生活環境、空き家の見学等をしていただいた岡谷体験ツアーでは参加者3名、11月2日、長野県と諏訪圏6市町村で連携した諏訪圏外の女性と諏訪圏内の男性の婚活イベント諏訪エリアで縁結びでは参加者10名、11月23日、名古屋市中村区
いなか暮らしフェア2019」では、相談者17人、9月8日千代田区で開催された「ふるさと回帰フェア2019in東京」では相談者47名、10月5日、岡谷市の特色であるものづくりの体験や生活環境、空き家の見学等をしていただいた岡谷体験ツアーでは参加者3名、11月2日、長野県と諏訪圏6市町村で連携した諏訪圏外の女性と諏訪圏内の男性の婚活イベント諏訪エリアで縁結びでは参加者10名、11月23日、名古屋市中村区
駒沢区とも連絡調整を密にしまして、区の協力を進めながら進めております。その中で、駒沢区では区独自で権利者訪問を行う中、過去に死亡事故が発生した沿線で危険な場所の解消や、川岸小学校、岡谷西部中学校の児童生徒の通学路の安全確保など、事業化に向けた課題集約に努めていただいております。
昭和56年から始まったふるさと祭りも、ことしで37回を迎え、11月2日に東京都渋谷区にありますアイビーホールを会場に開催し、100余名の皆様に御参加をいただきました。
ただ反面、この60億円のものがあれば、今、区から上がってくる土木陳情は全部直せるのではないか、そんなことを感じてしまう部分も正直ございます。 (1)ふるさと納税の使い方としてです。 ふるさと納税、岡谷市は1億円を超えたようです。大変大きな寄附金が集まっていますが、この使い方についてどのように考えているのかお尋ねいたします。 (2)寄附促進です。
捷径橋から竜上橋までの橋原区の地籍と観螢橋付近及び天白橋の下流の改修工事や、河床掘削に伴う天白橋のかけかえにつきましては、平成19年から約4年をかけて実施いたしまして、ここで完了いたしました観螢橋下流右岸の護岸改修がこの事業の最終の工事となるものであります。
第1回目から昨年まで日本青年館を会場にふるさとまつりを開催してまいりましたが、参加者から会場が暗く場所もわかりづらい、また最寄りの駅から遠いなどの御意見をいただく中で、ことしから渋谷区にあるアイビーホール青山へ会場を変更いたしました。新しい会場は、明るく、駅からも近くわかりやすいなど、おおむね好評でありました。
きのうの答弁で、今年度中の一部事務組合の設置は困難とのことでありましたが、遅々として進まない状況に対して地元区からも白紙撤回の声が出ております。平成27年度の稼働は可能なのでしょうか。今後どのように取り組まれるのかお伺いします。 (2)低炭素社会についてでございます。 未来の子供たちへ持続可能な社会を残していかなければなりません。
御努力された市、地元三沢区、造園組合等の皆さんから成る再生プロジェクトチームに心から敬意を表します。この1年間に取り組んできた内容についてお伺いします。 (2)来園者の受け入れ体制についてでございます。 5月10日のピークの日は大勢の来園者のため、県道下辰線が大渋滞し、受け入れの体制に課題を残しました。
日程第17 議案第29号 平成13年度岡谷市老人保健事業特別会計予算 ▲日程第18 議案第30号 平成13年度岡谷市温泉事業特別会計予算 ▲日程第19 議案第31号 平成13年度岡谷市訪問看護事業特別会計予算 ▲日程第20 議案第32号 平成13年度岡谷市駐車場事業特別会計予算 ▲日程第21 議案第33号 平成13年度岡谷市介護保険事業特別会計予算 ▲日程第22 議案第34号 平成13年度岡谷市湊財産区一般会計予算
この湊廃川敷地の利用については、花岡、小坂の両区、また湊むらおこしの会などが、地区の活性化を願い、道の駅などの施設や、製糸や漁業の資料館などの具体例を掲げ、市の公共施設の建設をしてほしいと署名や陳情を市に上げているわけであります。
制定の理由は、中央町A地区第1種市街地再開発事業の施行に伴いまして、2街区に配置される日本童画美術館の設置及び管理等に関する条例を制定いたしたいものであります。 条例の内容について御説明申し上げます。 第1条は趣旨について規定するものでございまして、地方自治法第244条の2の規定に基づき、日本童画美術館の設置及び管理等に関し必要な事項を定めるというものでございます。
そして岡谷市には、その当時8ミリでそのフィルムを撮ってあった、わずかの画面ですがそれが偶然にも発見されてきたということから、中央紙等含めて我が国でボブスレーが一番最初に公式に行われた会場はどこであろうということで、当時小井川区の皆さん方の--宮坂さんがまだ区長さんのころに、その史実をもって研究をせよということで御指摘をいただいたときに、中央紙も全部照会して調べましたが、どうも日本ではボブスレーが一番最初
取得する財産及び数量は、絵画1点、これは東京都世田谷区在住の福沢一郎画伯の作品で、題材が仮称レオナルドの周辺の人達というものでございます。 別にお手元にカラーコピーの原画の写しでございますが、差し上げてございますので、ごらんいただきたいと思います。