長野市議会 2020-12-02 12月02日-02号
同性パートナーシップ制度が東京の渋谷区と世田谷区で始まって5年になります。制度はこの間、全国60以上の自治体に広がっています。6月15日には、松本市が同性パートナーシップ証明制度を長野県で初めて導入し、2021年4月からスタートを目指すことを明らかにしました。 この制度は自治体独自のものであり、国が法律で認める結婚とは全く違うものです。
同性パートナーシップ制度が東京の渋谷区と世田谷区で始まって5年になります。制度はこの間、全国60以上の自治体に広がっています。6月15日には、松本市が同性パートナーシップ証明制度を長野県で初めて導入し、2021年4月からスタートを目指すことを明らかにしました。 この制度は自治体独自のものであり、国が法律で認める結婚とは全く違うものです。
また、今回の災害では、避難者の皆様から区などの関係団体に避難情報を提供することの同意を得ておらず、避難情報を提供することができませんでした。今後は、避難者の皆様に記入いただく避難者名簿に、区などの関係団体へ情報提供の同意欄を設けるなど見直しを行いまして、区など関係団体からの問い合わせに迅速に対応できるよう、改善を図ってまいります。
また、本年度から実施しております、長野地域へのUJIターン就職促進事業につきましては、7月に東京渋谷におきまして、東京圏の来春就職予定の学生に向けた東京圏合同説明会をスタートさせました。 また、市内でも、企業の採用担当者を対象にした企業PR力強化セミナーの開催、8月には、東京圏の大学3年生を対象にしたワークショップや1泊2日の企業見学ツアーを実施したところであります。
初めに、議案第98号長野市日原財産区管理委員の選任について、本件を議題といたします。 理事者から提案理由の説明を求めます。 加藤市長 (市長 加藤久雄君 登壇) ◎市長(加藤久雄君) 議案第98号長野市日原財産区管理委員の選任につきまして、御説明申し上げます。
県町で生まれた草川信先生は、芸大を卒業後、大正十年から昭和三年までの七年間、渋谷区の長谷戸小学校に音楽教師として奉職しながら、六十五曲以上もそこで作曲したそうです。小学校では、昭和六十二年に同窓会により校庭に夕焼け小焼けの碑を建立、今でもこの小学校では、様々な場面で、草川先生の歌を歌っているそうであります。
現在、多くの自治体では、再生可能エネルギーの利活用に向けた取組が進められており、本市においても公共施設への太陽光発電設備の設置の他、奥裾花自然園周辺の再生可能エネルギーによる電力確保に向けた検討や、土地改良区による農業用水を活用した新たな小水力発電施設の建設など、積極的な取組が見られます。
小学校区で幾つ要望が出され、解決されたのか、今後の計画はどうなっているか、答弁を求めます。 次に、長野市立博物館の充実について。来年度に博物館の耐震診断の調査が行われると聞きました。博物館ができて三十一年経過し、合併して多くの管理が必要になってきていると思います。常設展示室入場者は、平成二十三年度は三万三千二百五十二人、前年度より一万人増えています。
先日、視察を行った渋谷区においてはですね、住民票、あるいは印鑑証明等の交付がコンビニで行えるようになっております。新庁舎でも自動交付機導入を検討されているようなので、渋谷区の取組をちょっと御紹介いたします。
次に、今年度予定をしております大岡浅刈地区の小水力発電施設でございますが、水力発電機を浅刈砂防ダムの放流管に設置し、発電した電力を大岡小・中学校に供給するものであり、最大出力七キロワット、年間発電電力量四万八千六百キロワットアワーを予定しております。
東京都港区は、デイサービスの食費の調理費分、一食四百二十円を全額区が負担、千代田区、荒川区、渋谷区、帯広市、鶴岡市、吹田市も負担の軽減を始めました。松本市は、社会福祉法人の利用者負担軽減措置を民間事業者も対象とし、サービスを訪問入浴、訪問介護、通所リハビリに拡大、軽減率を新第二段階の所得階層まで国基準四分の一を二分の一に高めました。 そこで、長野市の十月以降の施設利用者の実態はどうか。
具体的には、ため池は農業の用に供するために必要な施設として設置されたもので、水利使用に対し慣行水利権を土地改良区や申合せ組合などの団体が持っております。
まず、過大規模校昭和小学校の通学区の見直しについてお伺いいたします。 十月、教育委員会が昭和小学校の過大規模解消のために公表した通学区再編案は、四百人近い児童が転校を余儀なくされるため、保護者からの猛反発を招くことになりました。保護者は親の会を発足させ、新設校を求める署名活動を始めました。
また、千曲川流域下水道上流処理区終末処理場アクアパル千曲が、地元真島地区を初め、関係の皆様の御協力をいただき、一部が完成し、去る九月五日に通水式が行われ、供用開始ができることになりました。今後は人口集中地区の面整備を重点に進め、普及率の向上に努めるとともに、水洗化促進を図り、全戸水洗化を目指してまいります。 次に、北陸新幹線高崎・長野間は平成九年秋の開業に向け、工事が順調に進められております。
つい至近の例といたしましては、平成三年の東京都渋谷区区会議員選挙及び同区長選挙における替え玉事件は記憶に新しいところであります。そのため、二重投票など誤りのないよう、特に厳正な執行に努めておるところでございます。選挙管理委員会といたしましては、一番選挙の執行上気を使い、また人手を要する制度でございます。
さらに、その日には東京の渋谷におきまして、NAOCが実行する一千日前イベントへも、長野ブース展ということで協力をしていきたいと思っております。 さらに、平成八年二月七日火曜日が、ちょうど二年前になります。そういう中で、二年前イベントを実施していきたいと考えております。
安茂里地区の公共下水道につきましては、昨年、千曲川流域下水道計画の上流処理区から、長野市の公共下水道区域に変更していただきまして、いよいよ本年度より下水道布設工事が始まったのでありますが、下水道供用開始までの予算、見通し、期間等についてお尋ねいたします。
又は行政区単位に一本化する。それから、組合長は国保の納税義務者の中からなっていただくと、こういう方針のもとに、今年の春先から各地区で説明会を持っております。この八月三十一日までには統合の結果を報告してほしいというふうに御依頼を申し上げている次第でございます。 現在このように組織改善を進めておりますので、何分の御理解と御協力を切にお願いする次第でございます。 以上でございます。