上田市議会 1998-05-01 06月09日-趣旨説明-01号
交通渋滞の早期解消を目指し、事業を進めております(仮称)上田新橋の上部工につきましては、この8月から小牧側に着手し、秋以降、常田側も架設する予定であり、本議会に請負契約締結についての議案をお願いしているところであります。取付道路の改良工事につきましては、本年度小牧側から着手し、供用開始に向け事業を進めてまいります。
交通渋滞の早期解消を目指し、事業を進めております(仮称)上田新橋の上部工につきましては、この8月から小牧側に着手し、秋以降、常田側も架設する予定であり、本議会に請負契約締結についての議案をお願いしているところであります。取付道路の改良工事につきましては、本年度小牧側から着手し、供用開始に向け事業を進めてまいります。
道路、公園の新設に際しましても、福祉のまちづくり条例に基づくチェックを受けるとともに、既存の道路の改良につきましても、建設部土木課の協力により段差の解消や点字ブロックの整備等に取り組んでおります。今後も関係部局の協力をいただきながら障害者や高齢者に優しいまちづくりの実現に向け努めてまいりたいと考えております。
上越自動車道の開通、待望の新幹線の開業という、明治以来100年ぶりの上田市の大変革を迎えたこのときに当たり、この絶好の機会を逃すことなく、(仮称)上田新橋を実現、上田駅周辺の整備、また地域発展を妨げる原因ともなっている交通渋滞解消のための主要幹線道路網の整備、市民要望の大きい下水道普及への取り組みなどに、かつての上田市政には見られなかったような、本当に積極的な施策の展開が図られております。
定期大会に反対する団体の抗議や街宣活動は、大会前より事前行動に入りまして、また大会開催中には大変多くの抗議団体の街宣抗議行動が行われ、騒音と交通渋滞を引き起こし、市民の皆さんには大変なご迷惑をおかけすることになったということであります。
次に、赤坂交差点を含め、市内の交通渋滞の緩和対策についてお伺いいたします。渋滞解消に向け、どのように取り組むのか。また、市内の4カ所の渋滞箇所、その後の状況はどうなっているのかお伺いをいたします。 以上で1問といたします。 ○議長(甲田定男君) 市長。 〔市長 平尾 哲男君登壇〕 ◎市長(平尾哲男君) 大変多くのご質問をいただいたわけですが、順次お答え申し上げます。
また、第4章災害対策編で8節、保護活動計画では、生徒・児童の安全帰宅方法について、協議の上実施するとありますが、推進網や交通渋滞が起きた場合どうするのか、お尋ねいたします。また、留守家族はどうなるかも、お伺いいたしたいと思います。これについては、早急な対策、対応等が考えられますが、よろしくお願いいたします。 また、地下歩道の防犯であります。日常生活や登下校時の地下道での犯罪等が考えられます。
この事業は、道路の隅切り、待避所の設置、交通のネックになっている交差点の改良等を行うもので、短期間に生活道路の機能の向上を図ることが可能になり、通勤時の渋滞の解消や救急消防活動においても効果が期待できるものと思っているところでございます。事業を進めるにつきましては、初年度でもあり、地区の要望を踏まえ、投資効果が期待できるよう十分な検討をする中で実施をいたしてまいりたいと考えております。
したがってそれらも解消していかなければいけない、改築を要する施設も幾つかあるものですから、そういうことも考えていかなければなりませんし、それからもう1つは、老健施設も国は非常に力を入れてきておるわけでございます。
また、 146号、あるいは農協通りの関係でございますけれども、 146号線の渋滞については、私も今まで事業をしていた関係で、交通業を行ってきた関係で、特にこの渋滞については関心を深く持っているところでございまして、何とか解消していきたいというふうな考え方を持っております。 ただ、この関係につきましては、主として国道、県道等でございます。
そういう生活のリズムがきちっと定着するところに、身体的な面、精神的な面の疲れというものはかなり解消されるなということでお願いしているところでございます。同時に、議員さんも御指摘いただきましたように、家庭はやっぱり何といいましても心休まる親子の触れ合い、これが欠かせないわけでございます。
例えば、本来医療より介護の部分の占める割合の多い社会的入院、老人保健施設の長期入所など、病院退所後の介護体制が整備されていれば、解消されるものもあります。 このような問題を解決し、医療と福祉の役割分担を明確にし、高齢者介護体制の確立を図るため、平成12年4月から介護保険が実施されるものであります。
この間の雪でこのところの箇所が、タイヤがはまってしまって大渋滞を起こして交通の不便を来し、また通学の生徒も大変難をしました。道路幅の狭いところは、特に側溝の整備はおろそかにできないと考えます。側溝整備についてお伺いいたします。 観光行政に移ります。停滞するところの観光事業脱出を図って、白樺湖氷の祭典が企画されました。
このような都市基盤の格差の解消は、10年あるいは20年ではとても是正できるものではないと思います。過去の議会論議の中で、松本市長は単に松本市長ではなく松本広域圏、中信地区を含めた名士でなければという指摘もありました。
しかし、生活白書の中では、平成11年からの男女雇用機会均等法が改正となり、女子保護に関する規定の解消が実施されることになりました。産休、育児休暇等、母性保護に向けて、働く女性の支援がより一層必要と考えますが、母性保護のための制度等周知についてどのように進めていくかをお伺いいたします。 次に、ファミリーサポート事業についてお伺いいたします。
また、平日においても駐車スペースの不足による庁舎付近の交通渋滞も見受けられることもあり、これも緊急時には影響が出ることが予想されます。
(一)、煙に含んでおるダイオキシン対策は、平成十一年度からの炉の補修で解消されると思われますが、灰におけるダイオキシン対策は解消されないため、新たに焼却灰の溶融化施設の建設が急務と思われますが、この設置についてはどのように考えられ対処していくのかお伺いいたします。
障害者や高齢者の皆様が住みやすい生活環境を整える、障害者や高齢者にやさしいまちづくりといたしまして、誘導ブロックの設置、歩道・バス停の段差解消等、生活環境の整備を推進してまいります。 少子化、核家族化の進行、夫婦共働き家庭の増加、家庭や地域の子育て機能の低下など、児童及び家庭を取り巻く環境は大きく変化しております。
市内の主要幹線道路の整備は、オリンピックを契機に飛躍的に整備が進み、今後は中山間地の整備と渋滞解消対策、さらに高齢者、障害者、子供たちなどの歩行者に配慮したソフト面を含めた整備だと思いますが、今後の対策についてお願いをいたします。 さらに、今井ニュータウンの整備計画についてお尋ねします。
さわやかふれあい通勤運動など渋滞対策と新交通システムの活用について質問をいたします。 オリンピックの成功した幾つかの要因の中に、心配された交通機関がスムーズにいったことも挙げられると思います。慢性的な交通渋滞の中でいかにして選手や観戦者を会場へ輸送することができるか、このことは最重要課題でもありました。
次に、町中への複合福祉施設が中心市街地の活性化であれば、報恩寮の施設改善を優先させるべきではないかとのご質問でございますが、特別養護老人ホームを中心とした複合福祉施設建設の目的は、市街地の活性化ということもありますが、同時に入所待機者の解消と中心市街地における在宅福祉サービスの拠点としたいというものでございます。