松本市議会 2001-06-12 06月12日-03号
このような地球温暖化の観点からも、あるいは駐車場周辺の交通渋滞の解消のためにも、また先ほど申し上げました健康面からも、市民が本当に自発的に歩いていただけるように、健康都市ということではなくても、また環境問題も含めて何らかの宣言なり、それに見合うようなものができないのか、再度市長にお伺いし、2回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(酒井正志) 有賀市長。
このような地球温暖化の観点からも、あるいは駐車場周辺の交通渋滞の解消のためにも、また先ほど申し上げました健康面からも、市民が本当に自発的に歩いていただけるように、健康都市ということではなくても、また環境問題も含めて何らかの宣言なり、それに見合うようなものができないのか、再度市長にお伺いし、2回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(酒井正志) 有賀市長。
ならば、この財調や基金等にこれだけのお金を計上されるならば、なぜ市民の皆さん方が、雪の降る前にでこぼこした舗装や、あるいは音がしてうるさくてうるさくて困るというブレーキング等のこういう危険個所を一刻も早く解消して、そして安定した市民生活を送らせてあげたいと、送れるようにするのが行政の本来の仕事だと思うんですよ。そういう点からいたしまして、要望件数及び金額が一体どれだけなのかどうか。
町では8月の渋滞対策をどのように考えておられるかお答え願います。 これまでに渋滞問題は何回となく一般質問でも取り上げられてきましたが、町としても駐車場対策、道路改良など、その都度対策はしてきたと思います。しかし、渋滞解消につながる根本的な、あるいは抜本的な対策はありませんでした。そこで、今回軽井沢交通快適化検討委員会ができたのではないかと思います。
国道20号坂室バイパスが今後順調に進み、一日も早い完成により朝夕の交通渋滞が解消され、通勤や物流がスピーディーになり、交通事故が減り地域の開発と発展が進み、中断されている諏訪バイパス構想や富士見からの金沢バイパスも、順次進展することを願っております。 振り返って見ますと、国道20号坂室バイパスの問題は、長い歴史と紆余曲折がありました。
そしてあの天正堂さんのところの角を宮川から来た場合には右折できる程度に、あそこの四つ角の解消はする。そして踏切から駅までの間については、本当のわずかな面積のところでありますから、地権者がその気になればできる話でありますから、それほど市の税金を使わなくてもできる仕事であります。
次に、昭和小学校の過大規模校解消についてお尋ねいたします。 人口の流動化に伴う市内中心部の空洞化による児童の減少、その逆に郊外地域においては、児童数急増による過大規模化にどう対処されるのかが大きな課題となっています。 昭和小学校の場合は後者でありますが、このままだと現状で九百七十四人の児童数が二〇〇六年度には一千三百八十人に激増すると予想されております。
一九八二年、八三年に起こった浅川下流での浸水被害は、仮にダムで百トンカットして洪水調節をしても下流での被害は解消できないことが、専門家の指摘で明らかにされました。 ダムがあれば、最大の流量は百トンカットされ少なくなります。しかし、ダムには自然調節の穴が開いており、三十トンの流量が流し続けます。
名古屋市の市街地の交通渋滞区間は、高架専用軌道で、案内装置もあるからハンドル操作は要らないわけですが、バスは一般道路を通ってその高架に乗れば、案内装置で自動的に動くと、こういうことで、ガイドウェイバス方式というんですが、名古屋市のは、走行距離は六・八キロメートル、これ三百二十億円かかっていますから、一キロ約四十七億円で、結構建設費が多額でございまして、今のところ、最初の利用者の見込みの六十%ぐらいということでありますから
新エンゼルプランを作成したものの、男性育児参加を促進する具体策がないなど少子化現象の解消につながる施策になり得ていないのであります。男女の役割分業を前提とした日本男性の生き方、働き方の見直しをなくしては、少子化対策にならないというふうに明らかになったというふうに言われておるのであります。
これに対して行政側からは、もしそういう場所があれば借りるなり買うなりして行えばと思うが、相当な面積が確保できないとそこで混乱がおき、渋滞が起こる心配もあるとの説明がありました。 最後に、町川にある程度の水量確保をし、流雪溝の役割はできないかとの質疑がありました。これに対して行政側からは、現在、町川は都市下水路の位置付けになっており、流雪溝のような一定の勾配、流量が確保できていない。
昨年2月に完成しました都市環状道路の上田坂城バイパス及び築地バイパス等の同時供用により、渋滞の解消が図られ大きな効果が出ております。
特に、新規事業として農産物の生産、地場消費、望ましい食生活を考えることとした食農フォーラムの開催、地域の労働力不足の解消のための営農集団の育成のほか、新規就農者、新規農業後継者の研修に対する農業インターン制度支援事業が行われています。
そのほか、水洗化がおくれている家庭への普及促進について、一層の努力を求める意見、また料金等の滞納対策に関し、停水処分の実施に至る以前の滞納解消に向けた一層の取り組みを望む意見がありました。
これら溢れた車両が一般道に流入、普通タイヤの車両の立ち往生が渋滞に拍車をかけ、こういった除雪車までもが巻き込まれて国道や県道では全くトラブルの元となり、装備不十分の車両を早めに誘導し、待避させることで未然に防ぐこともでき、スリップが起き始めてからでは打つ手は限られるし、同じ県内でも北信州のように大雪に慣れていない地域事情もあり、これらの暮らしの弱い部分を突いてくるのが災害でもあります。
また、七瀬から中野豊野線についても渋滞が激しく、中野インター周辺もスキーシーズンを中心に大渋滞を引き起こしています。開通当初に期待された交通の利便性と地域の活性化と快適な地域づくりは、全く裏目に作用している実態が浮き彫りになっているのであります。さらに、朝夕の通勤時間帯は毎日のことながら有料道路であるがゆえに利用する人は少なく、一般道路の交通渋滞を一層深刻なものにしているのであります。
今までにも当町においては駐車場の整備、車の流れをよくするために道路の拡幅等々国、県の協力を得ながら逐次対策は進めているわけですが、なかなかシーズンにおける渋滞対策の解決には至っておりません。
指定路線66路線の除雪は思うように進まず、市道も県道も圧雪により、車のわだちができ、今井新道は大型車が道をふさぎ、大渋滞でありました。生活道路も同様でありました。この中で、私たち議員団は再三にわたり除排雪を訴えてきましたが、除排雪はなかなか進まず、この間市民のいらいらは増すばかりでありました。
輝かしい21世紀の幕が開けた途端に冬将軍が到来し、1月20日の大雪、1月27日未明から降り続いた史上2番目の豪雪は、市内の幹線道路や中央自動車道の通行止めや渋滞を起こし、南信地方の雪の弱さを露呈しました。市民生活の安心、安全確保の点では、除雪、排雪の遅れによる交通マヒを起こし、市民からの苦情が殺到しました。
オとして、交通渋滞については、国道、県道を中心に目に余るものがありました。ドライバーのいらいらに輪をかけていたのが、復旧の見通しをはじめとした交通情報のなさであります。交通の要衝である当市の地域交通情報対策は、大雪に限らず今後ますます必要になってくるのではないでしょうか。 そこで、長野市や佐久市で既に開局となっているコミュニティーFM局の開設は考えられないでしょうか。
ISO14001を運用いたします本庁舎と取り組みのない出先機関との温度差を解消をしていこうとするものであります。このイームス21の取り組みが十分行われております施設等につきましては、この3月、市長認証によりまして公表しながら、ほかの職場の見本として定着をこれからも引き続き図っていくつもりでございます。