長野市議会 2005-03-01 03月07日-02号
中山間地や合併した地域は急傾斜地、危険渓流、地滑り地、狭あい部や崩落危険箇所の解消、老朽化の著しい橋りょうの整備、道路の拡幅整備など山積です。住民が安心して住めるよう過疎対策債と合併特例債でどのような事業を進めるのか、お伺いいたします。 次に、今後の合併についてであります。 昭和四十年十月に施行され、以後、延長・改正された合併特例法は、平成十七年三月三十一日が期限であります。
中山間地や合併した地域は急傾斜地、危険渓流、地滑り地、狭あい部や崩落危険箇所の解消、老朽化の著しい橋りょうの整備、道路の拡幅整備など山積です。住民が安心して住めるよう過疎対策債と合併特例債でどのような事業を進めるのか、お伺いいたします。 次に、今後の合併についてであります。 昭和四十年十月に施行され、以後、延長・改正された合併特例法は、平成十七年三月三十一日が期限であります。
これらの障害を早期に解消し、新市の一体性を確立するために、合併建設計画に各路線の道路改良計画が盛り込まれました。 この計画期間となっております平成二十六年度までの十年間において、本路線初め、大岡地区主要三路線に関し、どのように改良整備を実施していく予定であるか。
そこで、質問の第一は、こうした状況にあって、少子化対策、産業育成に取り組み、雇用不安解消と雇用の拡大、そして、人材育成の教育体系の確立、中山間地域の活性化対策、さらに、にぎわいを取り戻す対応など、新市の魅力あるまちづくりへどのような取組を決意されているのか。また、スロー社会を強調されましたが、その意義についても併せて御所見を伺います。
私はこれまで、制度融資、大型商業施設の問題、産学官連携の強化、新技術開発の支援、上田地域総合産業展、新産業創出など、一貫して多くの産業振興の質問をしてまいりましたが、上田市も大型商業施設の受け入れに関しましては、国道の整備、そして出入り口の変更等により交通渋滞の解消に努め、また次年度の予算を見ましても新技術開発の支援にも力を入れ、ウエダ・ピアもビジネス色を出して上田地域総合産業展として生まれ変わり、
市議会からは、地域交通対策特別委員会での検討を経て、去る11月4日、上田交通別所線問題に対し、通学.通勤者への影響や朝夕の交通渋滞、二酸化炭素問題などへの懸念から、上田交通別所線は地域住民の重要な公共交通機関であり、存続のために支援を行うことはやむを得ないとし、総合的な存続支援策を実施することという旨のご意見をいただきました。
加えて午前7時から午後7時までの12時間の遮断時間というものは4時間ございまして、3分の1が閉まっているという県下有数の開かずの踏切でもございまして、朝夕の渋滞対策ともあわせまして、その解消、交通安全、危険の解消が一日も早くなされることが周辺地域住民の皆様のみならず、踏切を通行する多くの市民の願いとなっております。 同地域では、その解決に向けて住民の皆様の大変な努力が払われてまいりました。
つまり、町村会は一応発展的に解消することを前提に仕事を進めていきたいというような方向付けがなされて、来年の4月1日から県と町村は直結した行政の連絡をやります。ただし、それぞれ地域における調整機能みたいなものが必要じゃないかということが前々から懸念されていたんですが、それはそれとして非公式に連絡会等は設けても構わないんじゃないかと。
もう一つは、特定遊休農地解消支援事業補助金で、農業委員会が特定した遊休農地を復旧させて、農地の生産性、多面的な機能等の利用改善を図るための費用を、10アール当たり1万5,000円以内で助成しているものとなっております。 私からは以上でございます。 ○副議長(浅見昌敏君) 竹村議員よろしいですか。竹村武人議員。 ◆2番(竹村武人君) 最後になります。
特にこれから迎えるスキーシーズンには、県外車もふえ、渋滞を招きます。もちろん信号機の設置や横断歩道の設置も計画されているとは思いますが、それとあわせて、地域住民や観光客の安全性や利便性を確保するためには、片側2車線化がぜひ必要と思いますが、その取り組みや予定はどうなっているのでしょうか、お尋ねしたいと思います。 最後に、台風水害による柏尾橋下流の対応についてお聞きしたいと思います。
大店立地法に伴うという答弁でしたら、私は当然のこととして、この駐車場の問題、交通渋滞、あるいは交通安全、この問題が重視されるべきだと思っております。一定の答弁が生活環境部長さんの方からもありましたが、重ねてこの周辺の地域の皆さんの利便性というものを考え、あるいは交通安全という面を考えて、もう一度答弁をお願いできればと思います。 以上で2回目の質問を終わります。
あそこは本当に、そうではなくてやはり緊急にこれ県の方にも働きかけていただいて、あそこに住んでいる人たちの不安を少しでも解消するために、強力な要望などに伺っていただいて、この解決にぜひとも取り組んでいただきたいなというふうに思いますけれども、これ確認は消防署の方でしていらっしゃるですか、ちょっと。
そのことの解消には、市長の判断に期待をしているところです。 ある一例ですが、中途入園ではありますが、1歳を過ぎたお子さんを保育園に預かっていただけるよう手続をしたところ、待つことなく受け入れていただいたわけでありますが、2人兄弟でありまして、当然、上の子と同じ保育園に通えるものと希望をしておりました。
そのため、かえって渋滞を引き起し、旅館などのマイクロバスの駐車スペースもなくなり、利用者からは不便になったとの声を聞きます。議会への予算説明も南側駐車場の整備だったと記憶しておりますし、利用する市民、周辺住民等への説明は十分でなかったと思われますが、いかがでしょうか。
そういうところがどうしても凍結して、車が渋滞してしまう、また事故が起きてしまうというのは結構あるのでありますが、そういうところについての設置について、今、1カ所25万ぐらいと言われましたけれども、私はもっと簡単にやる方法があるんじゃないかなと思うんですよね。
一部事務組合の解消の方向づけ、行政の形態が異なるとはいえ、本来、1つの行政下において取り扱われるべきものが特別な組合のもとに置かれていることには、関係議員以外の立ち入れない不合理もあり、運営費用の負担は市民であり、町民であることは変わらないわけで、公平にして平等の負担を負う上でも合併による解消の方向が望まれます。
諮問された項目は、葬祭費や人間ドック補助の引き下げなど、保険給付事業の見直し、財政赤字を解消するために必要な額の2分の1を一般会計から繰り入れること。残り2分の1の確保のために、税率改正は6月定例会にて条例改正を行うことの3点でありました。
全国的には合併協議が解消になるケースが多く聞かれる中で、佐久市を含む4市町村の合併協議は理想的に進みまして、県議会の議決、そして国の告示を待つばかりとなっております。そこで次の市民の関心は、新市のリーダーをだれがやるかに移ってくると思います。過日の新聞報道によりますと、三浦市長の推薦ムード高まると題して、市民新聞にも写真入りで出ていたわけでございます。既に推薦状 100を超すとも書いてありました。
現在の当市にとって重要な企業、それはエプソンの通勤道路としても朝晩大変な渋滞状況であることは、御存じのことと思います。現状と今後何年後を目指していくのか、お聞かせください。 次に、市役所におけるISOの今後についてでありますが、来年2月ごろ保育園を初めとした出先機関の認証取得行為を実施するようですが、認証ありきのISOは不要と思いますが、どうですか。
また、社会福祉協議会で行っておりますひとり暮らし高齢者等安心コール事業は、ボランティアの協力をいただきまして、65歳以上の高齢者で安心コールを希望する方に登録をしていただき、ひとり暮らし高齢者の孤独の解消と電話を通しての安否確認、心のケアを現在25名のボランティアの皆さんにより、 125名の利用者に対しまして専用電話を使って行っております。
これからも農地パトロールを実施し、違反転用の防止及び荒廃農地の解消に努め、優良農地の確保に努めてまいります。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(町田伍一郎君) 小池産業振興部長 (産業振興部長 小池睦雄君 登壇) ◎産業振興部長(小池睦雄君) 私から三点についてお答えをいたします。 まず最初に、長野市商業環境形成指針についてお答えを申し上げます。