安曇野市議会 2021-06-14 06月14日-03号
発展的に解消して、推進会議の皆さんと一体化して、今後また進めていくというふうに解釈してよろしいでしょうか。 ○副議長(小松芳樹) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) 議員おっしゃるとおり、コミュニケーターの7名のうち5名は男女共同参画推進会議にも所属し、推進会議には、現在111名の推進委員がおりますので、一緒に活動してまいりたいと思っております。 以上であります。
発展的に解消して、推進会議の皆さんと一体化して、今後また進めていくというふうに解釈してよろしいでしょうか。 ○副議長(小松芳樹) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) 議員おっしゃるとおり、コミュニケーターの7名のうち5名は男女共同参画推進会議にも所属し、推進会議には、現在111名の推進委員がおりますので、一緒に活動してまいりたいと思っております。 以上であります。
塩尻市は、農業従事者の減少や高齢化によって遊休荒廃農地が増加したことなどにより、その解消のため農業再生を掲げ、農業公社設立をはじめ力を入れてきていますが、これまでどのような成果を上げてきたのか。また課題としてはどのようなことがあるのかお伺いいたします。 2.新型コロナウイルス対策について。 (1)ワクチン接種状況と体制について。
巡回バスを使うことは、省エネによるCO2削減や渋滞防止、事故防止等の観点からも、環境に優しいまちづくりにつながります。自家用車に限らず、公共交通車を増やしていく必要があると思いますが、市長の考え方をお聞きします。 ○議長(召田義人) 宮澤市長。
この交差点は、塩尻東地区センターからの市道と火葬場からの市道が国道153号線に対して上下に変則な接続となっており、交差点内の通行も明確でないために渋滞や事故の原因にもなっています。最近は交通量も増大しており、早急に安全な交差点への改良が必要であると考えています。早期の交差点改良に向けて、用地確保、工事計画などの進捗状況についてはどのような状況なのかお聞きをします。
そうしたことで、このお医者さんのいろいろなこう大変な業務の解消と、それから患者さんのいろいろな苦労、苦痛から解放ができているということが、一つのこの成果であろうかと思います。 このモバイルクリニックについては、全国の自治体、それから医療機関からも注目をされておりまして、先日も自治医科大学のほうからも非常に注目してるというようなお話もいただきました。
やはり担い手不足や負担の増大というところに目を向けてしまうことはやむを得ないというふうに思いますので、そこを解消していくには、今の担い手ではない広がりを持っていかないと、区の役員が60代、70代だけというような状況の中ではこれは進んでいかないというふうに思いますので、その辺の考え方も変えていく必要があるかなというふうに思います。
私は、これらに関連して、更北地区から市街地に向けた渋滞対策の一案として、五輪大橋の無料化の早期実現を地元要望として、かねてよりお願いしてまいりました。平成28年3月定例会で行った、この件に関する質疑では、理事者側回答として、県としては、令和8年12月26日から無料化を予定している。
長きにわたっての渋滞発生箇所として、多くの皆様方に御迷惑をおかけしていたことがうそのようにスムーズとなり、高評価を頂戴しております。 ただ、一般的にまた客観的に見ても、その先線、すなわち今回御質問をさせていただく国道153号線飯田南バイパス(伊賀良-山本区間)及び関連事業についてどうなっているんだ、市民の皆様から声が非常に多く寄せられているその事実もございます。 そこでお伺いいたします。
また、国道18号のバイパスの役割や、あわせて検討中の(仮称)屋代スマートインターチェンジや、既存・新規の産業拠点からの車両交通を円滑なものとし、渋滞等の発生を軽減させるために、附加車線として車線数を増やす計画でございます。 なお、県道白石千曲線からの南側延伸につきましては、周辺の計画・車線数の調査などを根拠に、県と粘り強く交渉してまいります。
そんな意味でここにおける渋滞対策をどのようにしていくかというのは議論の余地があるんだというふうに思います。そうは言っても、渋滞対策と言いますか、それは必要でありますので、これは伊那建設事務所の方に今後ともお願いをしていくことというふうに思います。
観光地へのスムーズなアクセス、経済波及効果だけでなく、週末や祝日の長野市中心部に向かう丹波島橋や長野大橋等の渋滞緩和にも効果があると考えます。名称変更への手続は、相手方の市、町、高速道路会社等の交渉、手続等課題が多く、障壁も高いと思いますが、既存の社会インフラを有効活用し、少ない投資で最大の効果を生むという点、長野市のみならず、中野市や信濃町にとってもその効果は様々考えられます。
あわせて、不足・弱みの解消を図るとしていますが、具体的にはどの点が不足・弱みと捉えているのか、解消に向けどのように取り組んでいかれるのかお伺いいたします。 次に、地縁コミュニティーの活性化についてお伺いいたします。 地区を回り話を伺う中で、地域包括ケアシステムの実現イコール地域づくりであり、人づくりであると実感しました。超高齢化社会の課題を解決していくには、高齢者だけの問題ではないと思っています。
いずれも将来広丘東通線、西通線へのこれは接続道になるわけでありまして、付近の渋滞解消のこれはポイントになる部分であります。これが想定されることから、これについてお聞きいたします。 (2)桜沢トンネル開通と現道の整備について。 トンネル内の状況、これは外からは今見えませんが、いよいよ両端の接続地点の改良工事、これが進んでいる様子が見えてきております。そこで、2点お聞きをいたします。
その調査では、水害の原因を洗い出し、水害解消と上下流バランスに配慮した整備手法と、施工順序等の水理解析について検討を行う業務委託を、この2月末に専門知識を有したコンサルタントに発注し、令和3年度中に整備方針を固める予定として進めてまいります。
令和4年に延期になった御開帳に向けた誘客対策と善光寺御開帳後の観光振興について、前回の御開帳のときには、前々回の反省を踏まえ夜のライトアップ、交通渋滞対策、また、日本一の門前町大縁日において、多くの市民の皆さんに音楽、伝統芸能の披露やボランティア活動に参加していただき、にぎわいの創出に取り組んだ結果、中心市街地の行事から長野市民参加の行事に変わり、御開帳期間中の参拝者数は過去最高の707万人でした。
今回の電話がつながりにくくなったことを踏まえまして、外来への直通電話5回線の増設を進めており、とりわけ、緊急性や重要度の高い内科、外科、産婦人科、小児科、整形外科の5か所へ配置することにより、回線不足の解消を図ってまいります。なお、回線の増設には、通常発注後1か月程度要するため、3月中には整備を完了する予定でございます。
農業委員会については、法改正により農地利用の最適化業務が必須となり、耕作放棄地の発生防止・解消、農地の集積・集約化に取り組んでいます。 耕作放棄地については、令和2年度の農地パトロールの結果、新規及び継続を含めて1,467.0aが確認されました。町内農地面積のうち耕作放棄地面積の割合は0.86%となっており、前年度の0.92%から比較すると減少傾向にあります。
高速道路の利便性向上や産業の活性化、周辺の渋滞緩和、災害時の緊急輸送路としての活用など多くの効果が見込まれます若穂スマートインターチェンジ整備に係る用地測量や詳細設計等に要する経費といたしまして、1億2,602万円を計上いたしました。
県道が非常に混み合うものですから、私もあそこを頻繁に利用して、郵便局に行ったときに入れるんですが、出るときに渋滞で出られない。それから、信号がすぐ上にあるものですから、なかなか入れさせていただけないとか、そういうようなことで、ほとんど朝夕はあそこ渋滞する道路であります。
3.信濃川水系緊急治水対策プロジェクトを推進するとともに、一級河川のいわゆる中抜け区間等を早期に解消し、国の一元管理とすること。 4.中部横断自動車道等の高規格幹線道路の整備事業を推進し、広域道路ネットワークを強化すること。 5.迅速かつ円滑なサイバー復旧の実施や地方公共団体に対する人的・技術的支援を継続的に行うため、地方整備局の人員、体制を拡充・強化すること。