下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
そうした持ち主のほうの課題についても、また協議会のほうでも御検討をいただく中で、そうした空き家が少しでも、いわゆる解消されていくというところにつなげていく。そのために、いわゆる持ち主さんの視点ということも考えさせていただくことも必要なんだろうなというふうには思っております。
そうした持ち主のほうの課題についても、また協議会のほうでも御検討をいただく中で、そうした空き家が少しでも、いわゆる解消されていくというところにつなげていく。そのために、いわゆる持ち主さんの視点ということも考えさせていただくことも必要なんだろうなというふうには思っております。
同じく県が実施をしている事業で、申込み要件がありますが、12月31日までの予定で、保健所により濃厚接触者とならなかった方のうち感染不安を抱える方、高齢者施設を訪問する予定がある方など、あらかじめ感染不安を解消しておきたい事情のある方、対人接触の多い環境にある方、これらにつきましては県内286か所、うち諏訪圏域では47か所の検査実施事業所で無料検査ができることとなっております。
陽性者と接触したかもしれないといった御心配を抱える方から町に御相談があった場合には、その不安を解消するため相談窓口等の御案内をしております。症状のない方には、まずは不安を解消するため、県が実施をしています無料検査窓口の御案内、また万が一発熱や風邪症状などが見られるような方から御相談があった場合には、速やかにかかりつけ医を受診すること。
それでは、下諏訪町では広域的課題をどのように捉え、その課題解消をどうやって進めていくのかをお聞きしたいと思います。 ○議長 町長。 ◎町長 御承知のように、現在、諏訪広域連合では多岐にわたる分野において、広域連携により事業を推進しているところでございます。
また、根本的な諏訪湖の満水│ │ │ │ │ │ │ │ │ の解消は。
バイパスの目的の一つに、渋滞する国道20号線の交通量を減らし、市街地を歩く方の安全確保をし、まち歩きを進めようとしている。観光に携わる方からしたら、観光に寄与する点などをどう受け止めているかに対しては、計画当初の交通量は多く危険もあったが、現在お客様からは危険を感じたといった声は聞かないとのことでした。バイパス建設については反対するものではない。
これはイコール町の土地公の借金、約40億円を解消する事業となったわけでありますから、本当にこれは大きな事業だというように思っています。あと3年か、4,500万円ずつの借金を、来年、当初計画より早く全ての借金を消すことができる。これは大きな仕事かなと思っています。 これを言い出すと1時間かけても言い表せませんので、そろそろこの辺にしておきたいと思います。 ○議長 林議員。
ですから地域から議員を出すことの意義があれば、なり手不足はかなり解消されると思います。今回の町議選が無投票になったことに対して、町長はどのようにお考えでしょうか。コメントをいただければと思います。 ○議長 町長。 ◎町長 今回のことについてのコメントというのは、私は避けたいと思いますが、全国的にですね、今、議員のなり手不足というのが大きな問題になっているということは事実だと思います。
右折禁止の理由としましては、町道御田町線側から国道20号岡谷市側へ右折するのを禁止しているのと同様の理由で、車両のスムーズな通行と渋滞を回避するための措置としてとられております。
その内容は、富士見橋信号右折禁止は、春宮大門信号からの渋滞があり、右折する車があるとさらに渋滞が激しくなること。左折については、鋭角的に曲がらなければいけなく、左折が難しく、さらに信号待ちの対向車があると左折に時間がかかるなどの聞き取り調査結果の報告をいただきました。
だから駐車場の中に何台もとまって、さらに道のところに何台も太鼓橋の下までつながるという大渋滞があるという状況がありますので、そんな混雑についての対策があるのかどうか。 それから、道路の問題では、春宮の前から太鼓橋までは町道で整備をしていただきましたけれども、その下については側溝が非常にぎくしゃく、段差があり、歩行者や自転車、それから車椅子などは本当に歩きにくいというのが寄せられております。
激変緩和交付金の5,000万円を6年ぐらいで解消するということでありますので、医療費総額が約15億円でありますから、1%で1,500万円。激変緩和の減少分が約1,000万円となり、31年度からは毎年2,500万円くらいが余分にかかりそうだと、マイナスになりそうだと推計いたしますけれども、それでよろしいのか確認、説明願います。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(増澤和) お答えをいたします。
そういった中で、一昨年、当町でも人口問題を解消するために移住定住促進室を設けさせていただいて、より一層、首都圏から若者を中心に移住してもらう方たちをふやしていこうという施策を進めさせていただいているわけであります。そんな中で、御田町の皆さんや、またゲストハウスができたりして、新たな若者たちのネットワークが出てきたわけであります。
観光客が土日に集中して訪れて渋滞が引き起こるという状況を全て解決するというような駐車場となりますと、とても大きな駐車場が必要になるわけで、それは現実的には難しいわけでありますから、できるだけそういったまち歩き観光というものをPRしながら駐車場、ここにとめていただいてこういった形で歩いていただきたい、そんなPRを今後も重ねてまいりたいというように思っています。 ○議長 小池忠弘議員。
お金の話で恐縮ですけれども、国保でお金の一番かかるであろう方々が健康になっていただければ、国保の枠内で収支が成り立ち、慢性的な資金不足の解消にもつながると思います。健康診断を受診して体調管理に気を使うこともよいことですが、実際に現場で自分の目で耳で肌で現状を確認していただくのが一番効果的だと考えます。 ここで御提案です。
行政だけでは、なかなか難しいわけでありまして、地域の皆さんの御理解や会議所との連携、そしてまた御田町で行われているように、おかみさんの会の皆さんが間に入っていただいて空き店舗解消を図っていただくような、そんなこともあわせて検討していかなければいけない、また施策を組み立てていかなければいけないというように思っています。
全国でかなり厳しい経済状況等々で三セクが解消されたりと言われたわけですが、下諏訪の場合の解消は必ずしも何か負債を抱えてどうだとか、立ち行かなくなったということではなくて、もともとの三セクのこの基盤がずっと崩れ始めて、それで集中して若松さんを中心にした事業で優良なといいますか、形態をとってきたと思うんですね。
このようなことから生活道路といたしましての歩行経路を整備し、歩行者等の安全・安心な通行を確保するとともに交差点に右折レーンの設置を行い、事故の抑止と渋滞対策を図るものであります。 議員がおっしゃったとおり、8月4日には沿線の関係地権者の皆様に事業の計画を説明し、事業のおおむねの承諾をいただいたところであります。
このことによりまして、新たな交通体系が形成され、市街地の渋滞緩和、近隣住民の住環境の改善、利便性の向上はもとより、特に商工業・観光目的の大型車のバイパス利用が、顕著な整備効果をもたらしております。継続して下諏訪岡谷バイパス第1工区に着手されていることに感謝申し上げます。 更に、本年度から諏訪バイパスの事業化に向けた計画段階評価を進めていただいていることに対しましても併せて感謝申し上げます。
ここ2カ月の間でお寄せいただいた住民の希望は、4月にできるだけ解消できる、あるいは盛り込めるように現在調整中です。今日決めて明日からというわけにはいきませんので、全て陸運局経由になります。2カ月から3カ月は手前手前で準備していかなければいけませんので、よろしくお願いをいたします。以上です。 ○議長 中山 透議員。