伊那市議会 2021-03-11 03月11日-04号
そうしたことで、このお医者さんのいろいろなこう大変な業務の解消と、それから患者さんのいろいろな苦労、苦痛から解放ができているということが、一つのこの成果であろうかと思います。 このモバイルクリニックについては、全国の自治体、それから医療機関からも注目をされておりまして、先日も自治医科大学のほうからも非常に注目してるというようなお話もいただきました。
そうしたことで、このお医者さんのいろいろなこう大変な業務の解消と、それから患者さんのいろいろな苦労、苦痛から解放ができているということが、一つのこの成果であろうかと思います。 このモバイルクリニックについては、全国の自治体、それから医療機関からも注目をされておりまして、先日も自治医科大学のほうからも非常に注目してるというようなお話もいただきました。
で、今、県にもまた国にもお願いしているのは、まず天竜川のところから初めてほしいと、今一番こう渋滞があります沢渡の信号機の辺りを考えますと、やはり天竜川を渡るというところが一つのポイントになりますので、まず天竜川のところに橋を架けてもらって、車屋大久保線とそれから今の現道と結節をすると、それから複数の場所に分けての工事をお願いしたいという、そんな要望をしております。
2か月延長をされていますけれど、これやっぱり税金で全世帯にということが支給のスタートですので、100%目指して当然やらなきゃいけないということだと思いますけれども、この2か月の間に解消ができそうなんでしょうか。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) この未申請者に対しましては、これまでも申請を勧奨する通知を2回ですね、郵送をしております。
主に渋滞を回避するためや、高低差のある道路に設置される。」とあります。跨道橋の中でも特に、高速道路で分断された一般道など道路をつなぐ橋、つまり高速道路をまたぐ橋梁のことを高速道路跨道橋といいます。 今回は、この高速道路跨道橋の諸問題について、質問していきたいと思います。なお、高速道路跨道橋については、今後単に「跨道橋」と表現したいと思います。
右折車線もないものですから、伊那文化会館あるいは市民体育館等、いろいろなイベントがあったときなどは、おりてきた車の渋滞が非常に激しいということで、前々からこのことについても指摘をされているわけであります。 長野県からは道路周辺の土地利用を含めた改良方法の検討、それから土地所有者との調整が必要であるということで、現在では事業化には至っていないわけであります。
また、役員のなり手不足の解消に向けて、区などへの配りものや取りまとめの負担軽減に努めておりますけれども、各区におきましても役員さんの業務について見直しを行い、少しでも負担が軽減されるよう取り組んでもらいたいという気持ちであります。 また、伊那市の職員の地区担当制というものがございます。
◎市長(白鳥孝君) 長野県の策定をいたしました国民健康保険運営方針の中では、決算補填等目的の法定外一般会計の繰り入れ、この計画的段階的な解消削減を図るというふうにされております。 決算の補填等目的の法定外繰入、これが発生した市町村は赤字解消計画というものを策定をし、計画的に赤字を解消・削減をしていくということになります。
とにかく、ドア・ツー・ドア乗り合いタクシーは、今の伊那市の循環バスやお手軽乗り合いタクシーのように、バス停での乗りおりではありませんから、確実に公共交通の空白地帯が解消され、市民の利便性向上につながるものと大変期待をしています。
◎市長(白鳥孝君) 前回説明をした状況でありまして、意見を踏まえながら、ただ、先ほど申し上げましたけど、伊那市行政改革審議会の外部評価においては廃止という評価を受けておりますので、赤字が解消できないという中で、また、民間でもこの鍼灸治療を営む業者がたくさんありますので、そうした場所を考えれば、閉所の方向で動きたいという考えでありますが、まだ最終決定はしておりません。
平成22年から土日は市役所の駐車場を活用し、交通渋滞の緩和に大きく貢献されたというように思っております。しかし、平日使用することができない市の駐車場は、平日でも結構高遠に向かう車で渋滞があるということが現実にありました。従来活用していた三峰川の河川敷の駐車場は、現在閉鎖をされておりますけれども、市役所駐車場を経由しない車両が多くあり、公園近辺で渋滞する車両も多くありました。
それから2番ですけれども、最終処分場の事業許可については、住民の疑問、不安が解消されるか否かを見きわめること、ですのでこれも非常に大事だというふうに思います。安易に許可をするということは許されないと思います。
国道153号のオリンパスから綿半ストアーまでの付近は、交通量も多いことと、短い距離に信号が3カ所もありますので、さらに平成大橋交差点南側のすぐそばにですね、アピタ方面へ行く道路があることが原因で、通勤時間帯や休日には渋滞する箇所でございます。
市の方針とすれば、現在の庁舎の抱えている課題の解消の検討に加えて、近い将来、大規模地震が想定されることに対して、早急に現在の状況を改善し、課題の解決を行うことが最優先にすべきということになっておるわけでございます。 まず、その中で4項目を、5月30日に地域協議会と区長会に対して市のほうから示されました。
長年の願いであった救急車、消防車、中央病院、市役所などへの道路事情の解消、時間短縮が図られ、大雪の時は陸の孤島になるという怖さからも解消されます。 そこで、私からは、道路開通の効果を上げるため、思ってもみないことと言われそうですが、若宮団地から前原区の山梨通運の間に、道の駅設置を要望いたします。道の駅の性質が、地域活性化に向けられてきた今、必ずしも不可能な話ではないはずです。
災害時の円滑な物資の輸送や、伊那インターチェンジ周辺の渋滞緩和、産業・観光の振興、リニア中央新幹線長野県駅とのアクセス向上につながり、地域がさらに発展するものと確信をしております。 その他、伊那市の国道、県道及び河川関係の同盟会の総会がそれぞれ開催され、事業の整備促進に向け総会での決議や要望活動等を実施してまいりました。
一億総活躍時代を目指す中で、この4月に障害者差別解消法と改正障害者雇用促進法が施行されました。この法を受け、伊那市の障害を負う若者が、どの環境に置かれていても、自立して明るく自信を持って暮らしていただくために、この問題を取り上げました。 初めに、子ども・若者総合相談センターについてです。
「4月1日から障害者差別解消法が施行されるが、伊那市としては何か対処を考えているか。また、同和地区生活指導事業委託料と、部落解放同盟棚沢支部活動補助金が計上されているが、他の障害者団体への補助については、減少もしくは廃止の方向である。同和地区への差別も特別なものとして捉えず終結したほうがよいと思う。」との質問に対し、「障害者差別解消法への対応については、関係部署と連携し、施策に盛り込みたい。
職務内容も同じなら、同じ賃金を払うべきであって、女性の活躍や若者を含む正規、非正規、そうした間での格差の問題解消のために必要とされる考えであります。 ただ、同一労働の判断基準、また格差の許容範囲というのが、まだ不明確であります。賃金格差の拡大の懸念等の課題もあるというふうにも聞いておりますので、これについては具体的な5月以降に国が示す予定の指針というものを待ってみたいという考えであります。
特に背後地に上伊那重要施設が設置をされるということの御理解をいただきまして、それを守るため、国や県による弱小堤防の解消、あるいは河川合流点の改良、新山川河床整備など、万全を期して計画を前倒しをして実施をしていただいているということのほかに、施設建設地に残土の運搬、搬入をいただいております。これも大変にありがたいことでありまして、感謝をしております。