佐久市議会 2017-03-06 03月06日-04号
そのようなことから、昨年10月には、第二次佐久市総合計画、第二次国土利用計画(佐久市計画)、佐久市協働のまちづくり計画、こういった各種計画の説明をあわせて開催をさせていただきました。
そのようなことから、昨年10月には、第二次佐久市総合計画、第二次国土利用計画(佐久市計画)、佐久市協働のまちづくり計画、こういった各種計画の説明をあわせて開催をさせていただきました。
こうしたメリット、そしてデメリットがある中での県内の18市の公立保育園の芝生化の状況では、6市14園で園庭の芝生化が図られておる状況でございました。この6市の中で今後も実施を予定している市は、松本市など3市でございまして、新たに芝生化を予定している市は2市ございました。現在のところ、芝生化の予定のない市が11市、検討中が1市となっております。
人口の減少、少子高齢社会を迎えた現在、健康長寿都市佐久市に看護系の4年制大学が創設されることは、多くの若者が佐久市に定住し、10万都市佐久市の21世紀を担う人材の育成の拠点として、また地域活性化の拠点となりまして、その効果は計り知れないものがあると考えております。 佐久市といたしましても、これから議会にもお諮りしながら支援を検討していきたいと考えております。 以上でございます。
佐久市は、この堆肥化の方法を民間業者に任せ、民間業者にはノウハウがあるから選んだと言うのですが、シナノクリーンの方法では悪臭はつきもの、須坂市においても10年来苦情が絶えず、市では大変迷惑をしているということです。須坂市の下水汚泥はもう以前にシナノクリーンをやめ、長野市とともに、下水道の終末処理施設に焼却炉をつくったということです。