267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2005-09-14 09月14日-03号

また、愛知県で開催中の愛・地球博では、可燃ごみから資源物の回収や有効利用が進む中で可燃ごみ発熱量の低下により、生ごみの存在が重要な問題となってきている中で、生ごみからメタンガスをつくり、メタンガスから水素を取り出して、燃料電池の原料として活用するという施設でありました。 どちらの施設可燃ごみの中から、生ごみ資源として取り出し活用するもので、ごみ焼却量を大幅に減らすことができると感じました。

箕輪町議会 2005-09-13 09月13日-02号

大陸方面からの硫化水素酸性雨で溶けて深沢川に流れ、天竜川と合流であります。関係する多くの地区が心配をしているのもひとしおであります。これらの不安を払拭するためにも年2回の定期検査の中に土壌測定もセットで行い、結果を関係する各区へ情報公開をするべきだと思いますが、これら町長環境行政についてのお考えをまずお伺いをいたします。 ○議長上嶋貞一) 答弁を求めます。町長

岡谷市議会 2005-09-12 09月12日-05号

2番目にいただきました灰溶融ガス化溶融施設事故例ということでございますが、議員さんの御質問にもございました平成16年の香川県直島町におけるプラントでの爆発事故は、豊島に不法投棄された産業廃棄物を掘り起こしまして、ガス化溶融施設で溶融している最中に行ったものでございますが、漏れた廃棄物を乾燥させるため、投入しました生石灰と水とが反応し、水素ガスが発生し、爆発した。

飯山市議会 2005-06-21 06月21日-03号

なお、排出ガスは、例えばダイオキシン類排出基準5ナノグラムに対して0.1ナノグラム塩化水素排出基準430ppmに対して50ppm窒素酸化物排出基準250ppmに対して100ppmなど規制値より大幅に下回る数値となっています。 まず第1に、安心・安全な施設にしたいと考えて進めておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 私からは以上でございます。

飯山市議会 2005-06-20 06月20日-02号

現在計画している新クリーンセンター排ガス性能保証値は、ダイオキシン類排出基準5ナノグラムに対して0.1ナノグラム塩化水素排出基準340ppmに対して50ppm窒素酸化物排出基準250ppmに対して100ppmなど、規制値より大幅に下回る数値となっています。まず第一に安心・安全な施設にしたいと考えて進めておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 

上田市議会 2005-03-31 03月24日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

これに対し、今まで悪臭の原因を特定できずにいたが、本年度浸出水のバルブの設置部分から発生していることが判明し、硫化水素が検知されたので、消臭装置を設置したいというものである等々の質疑応答があり、同和対策事業団体補助金は問題が多いので十分に検討してもらいたい。

茅野市議会 2004-12-14 12月14日-05号

まだ今の時点ではどういうことをやろうということじゃなくて、理科大で持っていますノウハウを、こんなものがどうか、水力だとか太陽光だとかというものの利用、またもっといけば水素燃料というようなものも考えられることだと思いますけれども、今のところ教室の科目の中にそういうものを並べて、それについてきていただける企業さんがいるかどうかというような状況であります。 ○議長丸茂恵司) 平林 安議員

飯山市議会 2004-12-13 12月13日-03号

この土壌脱臭設備関係でございますが、市によります簡易な測定の結果、それからまた、会社独自の確認の結果では、塩素、それから塩化水素ともに検出下限値未満であるということでございまして、課題でありました塩素臭を低減することにつきましては効果が出ているというふうに認識しております。 市としましては、この土壌脱臭装置が長期的に安定的な脱臭効果が得られるかどうか見きわめていく必要があると考えております。 

大町市議会 2004-09-14 09月14日-03号

この生物は水素硫化水素などを食べて暮らしており、光合成による太陽を食べる生態系に対して、地球を食べる生態系と言われている。県環境保全研究所樋口澄男主任研究員が発見したものであるが、温泉の流水中の白色の糸状のものが揺らめいているが、硫黄の結晶や多糖類でできた硫黄芝であり、この中に長さ数十マイクロメートルの細菌が住んでいる。いわば生きた化石と言われている。

須坂市議会 2004-09-07 09月07日-02号

まず、湯っ蔵んどの温泉分析でございますが、泉質単純温泉で、低張性弱アルカリ性温泉泉温は38.6度、知覚試験では無色透明、無味無臭水素イオン濃度はpH8.36でございます。また、須坂温泉泉質単純温泉で、弱アルカリ性温泉張性温泉泉温は25.8度、知覚試験ではほとんど無色透明、無味無臭水素イオン濃度は8.32でございます。 

飯山市議会 2004-06-16 06月16日-02号

あわせて、二次生成された塩素塩化水素、ガス等による呼吸器疾患可能性等についてもお伺いしたい。 4つとして、私は生態系への影響等と山枯れの因果関係も指摘しておきましたので、それらの調査も実施されていると思いますが、現状についてお伺いしたい。 2点目は、公害防止協定悪臭防止法に関する見解についてであります。 

塩尻市議会 2003-12-12 12月12日-05号

ところがその中に燃料電池エネルギー源である水素が入っていません。水素は市内に無限にあります。燃料電池は未来のエネルギーではなく、既に現在の現実のエネルギーになっています。家庭用燃料電池すら既に販売されています。資源エネルギー庁が10月に発表した、今後10年のエネルギー基本計画においても、新エネルギーの中ではとりわけ大きな位置づけがされています。

原村議会 2003-09-09 平成15年第 3回定例会−09月09日-03号

まず水素イオン濃度でございますが、pHが6.0から7.5、あと単位はミリグラムリットル、それで望ましいのは以下ということでお願いをいたします。化学的酸素要求量これが6ミリグラムリットルですね、それから浮遊物SSが100、それから溶存酸素量、DOというのがありますが、これが5、それから全窒素1ミリ、それから砒素0.05、それから亜鉛0.5、それから銅0.02であります。